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2019年3月19日のブックマーク (1件)

  • 「賢人論。」第85回湯浅誠氏(中編)

    社会活動家として、日貧困問題に取り組んでいる湯浅誠氏。2008年の年末、リーマンショックに端を発した“派遣切り”への緊急手段として、東京・日比谷公園に「年越し派遣村」を設置し、村長を努めた人である。そんな湯浅氏が社会活動家になったのは、障害を持つ兄がいたことが大きな理由だという。幼少時代の湯浅氏の心に、果たしてどんな考えが芽生えたのだろう? 文責/みんなの介護 自己紹介は「バクダン、つくってません」 みんなの介護 社会活動家というと、何だか怖い人というイメージで見られることが多くないですか? 湯浅 多いですよ。社会活動家というのは職業名でも何でもなくて、英語で言えば「Social activist(ソーシャル・アクティビスト)」。欧米では公の場で「私はアクティビストです」と自己紹介する人はけっこう多いんですけどね。 ただ、日ではいろいろな方とお会いする中、「バクダン、つくってません」

    「賢人論。」第85回湯浅誠氏(中編)
    contractio
    contractio 2019/03/19
    「2回目の授業からは匿名で書いてもらうことにしました。…そしたら、1回目の授業のときとまったく変わらなかったので二度驚いたんです」wwww