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2020年9月16日のブックマーク (3件)

  • 君は真に理解しているか?z-indexとスタッキングコンテキストの関係 - ICS MEDIA

    CSSで要素の重なりを表現する時はスタッキングコンテキストによって決められています。スタッキングコンテキスト(Stacking Context)はウェブページ上の仮想的な奥・手前方向の概念であり、「重ね合わせコンテキスト」、あるいは「スタック文脈」とも言います。 z-indexによる重なり位置の指定もこのスタッキングコンテキストのうちの一つです。今回はz-indexより広い概念のスタッキングコンテキストの深淵を覗いてみます。 z-index:5がz-index:53万に勝つ方法 重なりといえば、z-indexです。z-indexはWeb初心者キラーなプロパティで、その値が必ずしも重なりの順序になりません。例えば次のようなz-indexが53万と5の要素があったとします。この場合、53万の要素が上にきます。 <div class="wrapper wrapper-freeza"> <div

    君は真に理解しているか?z-indexとスタッキングコンテキストの関係 - ICS MEDIA
  • 科学社会学 松本 三和夫(編集) - 東京大学出版会

    紹介 現代社会において,科学技術の営みは社会に巨大な影響をあたえている.科学社会学は,複雑さを増す科学技術と社会の境界に発生する諸問題を学問的に解明する.その豊かな理論的・実証的知見をわかりやすく提示し,科学社会学の魅力と重要性を伝える初のテキスト. 目次 はじめに(松三和夫) 1章 科学社会学の見取り図(松三和夫) 2章 科学社会学と構築主義(立石裕二) 3章 専門知と社会(伊藤憲二) 4章 リスク論と科学社会学(小松丈晃) 5章 国策学問と科学社会学(寿楽浩太) 6章 環境運動と科学者(定松 淳) 7章 科学社会学と科学技術史(佐藤 靖) 8章 医療社会学と科学社会学(山中浩司) 9章 科学知・メディア・ジャーナリズム(田中幹人) あとがき(松三和夫)

    科学社会学 松本 三和夫(編集) - 東京大学出版会
  • オンラインイベントから熱狂的なコミュニティをつくり出す「ダブルホイールモデル」|酒居 �潤平 (Jumpei Sakai)

    こんにちは、酒居です。 今回はぼくたちが実施しているオンラインイベントの取り組みから誕生した、熱狂的なオンラインコミュニティ「SPEEDA New Business Way」と、その過程で生まれたオンラインイベントとコミュニティにおける熱量の相互作用をつくり出す「ダブルホイールモデル」についてご紹介します。 オンラインイベント「H2Hセミナー」について 現在ぼくたちユーザベースのB2B  SaaS事業のマーケティング部門では、SPEEDA・FORCAS・INITIAL・MIMIR(SPEEDA EXPERT RESEARCH)という4つの事業のマーケティングとブランドコミュニケーションを担当しています。 中でも力を入れているのが、オンラインイベントを中心としたイベントマーケティングです。「Users Driven Marketing」を合言葉に、コンテンツに対して徹底的にこだわり、企画から

    オンラインイベントから熱狂的なコミュニティをつくり出す「ダブルホイールモデル」|酒居 �潤平 (Jumpei Sakai)