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ブックマーク / hps.c.u-tokyo.ac.jp (4)

  • 岡本 拓司 < 教員紹介 | 東京大学 科学史・科学哲学研究室

    contractio
    contractio 2020/04/21
    へー。ブリッジマンで博論書いた人が。
  • 廣野 喜幸 < 教員紹介 | 東京大学 科学史・科学哲学研究室

    ■研究内容 進化生態学:ゴキブリからシロアリへどのように社会が進化していったか。もう25年も前の仕事になりました。三浦徹さん(東京大学大学院理学系研究科教授)、前川清人さん(富山大学理学部准教授)、小口晃平さん(産業技術総合研究所)をはじめとする後輩のみなさんが、ありがたいことにだいぶ研究を進めてくれました。あいかわらず、興味だけは持ち続けています。 生物学史:博物学史および恐竜学史・昆虫学史の論文を書こうと思っていますが、停滞中です。 生命倫理学:生権力論。フーコーはもとより、アガンベンとエスポジト、さらにはローズやラジャンを踏まえた展開ができるといいのですが。 科学技術社会論:科学的助言論と科学倫理に対してシステム論的・ゲーム理論的にアプローチできないものかと思案中です。 科学技術コミュニケーション論:これまでの専門家ー市民といった大味な枠組みではなく、市民の構造にも分け入った科学技術

    contractio
    contractio 2012/04/24
    「どうもフレームという観点のもつ可能性が十全に活かされている気がしないので、ゴッフマンあたりにさかのぼって検討しているところです」 ごごごごごごごごごごごごご………………
  • 関谷 翔 < 学生紹介:大学院 | 東京大学 科学史・科学哲学研究室

    科学技術社会論,リスク論,科学コミュニケーション / Science and Technology Studies, Risk Studies, Science Communication (For English version, please scroll down.) 研究内容 近年,さまざまな分野で「リスク」という概念が用いられるようになっています. リスクが意思決定に用いられることの意味, 意思決定に用いられることを前提としてリスクを算定することの意味などに興味を持っています. リスクという概念を用いることによってわれわれに何が可能になり, 何が不可能になっているのかという問題意識の下,リスクコミュニケーション研究をおこなっています. 特に最近は,ガバナンス論に興味があります. また,Niklas Luhmann によるリスク論にも関心を持ち,検討しています. キーワード リスク

  • 科学史・科学哲学 23号 出来しました < お知らせ | 東京大学 科学史・科学哲学研究室

    このたび、科哲の大学院生が主体となって刊行してまいりました『科学史・科学哲学』の最新23号が刊行の運びとなりました。定価 1000円(送料別)にて販売中です。目次は、以下のとおりです。是非ともご高覧ください。お申し込みなどは編集担当(journal@hps.c.u-tokyo.ac.jp)まで。部数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。 また、『科学史・科学哲学』のバックナンバーを定価(送料別)にて販売しております(各号の目次は、こちらでご覧になることができます)。お問い合わせ、お申し込みは、編集担当宛(journal@hps.c.u-tokyo.ac.jp)ご連絡をお願い申し上げます。 科学史・科学哲学23号(2010) 〈目 次〉 第 I 部 特別寄稿 佐々木 力 「科学史・科学哲学研究室での30年:数学史研究の世界的センターをめざし」 第 II 部 一般論文 野中 雄一 

    contractio
    contractio 2010/06/17
    @sumidatomohisa: 科学史・科学哲学 23号 出来しました < お知らせ | 東京大学 科学史・科学哲学研究室
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