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ブックマーク / ilab.sfc.keio.ac.jp (2)

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    ilab 2007 concept book contents コンセプト(概念)を知ることは、新しい捉え方を知ること。 このコンセプトブックでは、井庭研究会で用いている 新しいコンセプトを研究事例と合わせてご紹介します。 2 パターン・ランゲージとは  パターン・ランゲージは専門家によって蓄積されて いった暗黙知を目に見える形式知として表現すること で、誰もが利用可能な資源にしようとする試みです。 パターン・ランゲージは、建築家のクリストファー・ アレグザンダーによって生みだされました。アレグザ ンダーは建築物を設計する際に、繰り返し立ち現れる 質的な要素を 253 のパターンとして抽出し、それ を『パタン・ランゲージ』として一冊のにまとめま した。パターン・ランゲージを利用することで、私達 は誰でも物事の指針を理解できると同時に、複雑な設 計原理についての共通の語彙を得るこ

    contractio
    contractio 2009/01/21
    SFC的な、あまりにSFC的な。
  • 井庭崇研究室 2004年度秋学期 研究会論文一覧

    井庭崇研究室 2004年度秋学期 研究会論文一覧 研究プロジェクト1「新しい社会システム論の探究」 「オートポイエティック・システムとしての災害復興システムの検証:コミュニケーションはいかにして連鎖するのか」(国友 美千留) 「ルーマン信頼論の解題と北朝鮮問題への援用」(西田 亮介) 「戦後日教育システム:「児童理解」を中心として」(生田目 啓) 「日の法システム:法システムと政治システムの構造的カップリングの視点から」(小堤 音彦) 「社会問題を扱う新たなメディアについて:地雷除去活動支援の活動をもとに」(柏木 愛) 「経営戦略・組織の新解釈に向けて:オートポイエティック・システムの視点から」(清水 たくみ) 「歴史との「連累」とニクラス・ルーマンの時間論:単線的発展論への疑念から」(笠井 賢紀) 「ルーマンの社会システム理論 用語集」 (井庭研究室 編著) 研究プロジェクト

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