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ブックマーク / www.miraikan.jst.go.jp (2)

  • 企画展「波瀾万丈! おかね道―あなたをうつし出す10の実験」 企画展概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    私たちの生活に深くかかわるお金お金はときに人をふりまわし、日々の波瀾万丈を生みだします。しかし問題は、お金そのものにあるのでしょうか? 展では、お金の使い方に現れる人間の"クセ"(一人ひとりがもつ選択と行動の特性)を、まずは10の実験であぶり出します。そしてこれらの実験結果から、それぞれのクセが脳や心のどのような働きから生まれるのか、さらに、私たちの何気ない日常の行為が社会にどのような影響を与えているのかを解き明かしていきます。これまで意識していなかった自分自身の姿をあらためて見出すとともに、お金と正面から向き合い、行動するための心構え――「おかね道(どう)」を身につける企画展です。 展の総合監修は、日の行動経済学の第一人者である大竹文雄氏(大阪大学)。展の背景には、自然科学と社会科学の研究者が領域を越えて手をとり合い、現代社会の具体的な問題解決にとりくもうとしている動きがありま

    contractio
    contractio 2013/04/24
    開催期間:2013年3月9日(土)~6月24日(月) http://diamond.jp/articles/-/35163
  • 企画展「ウメサオタダオ展 -未来を探検する知の道具-」(梅棹忠夫) 展示概要 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    写真提供: 読売新聞社 山のスケッチ(1935) 『知的生産の技術』構想時の 「こざね」(1960年代) 梅棹忠夫氏は、理学博士でありながら、精力的なフィールドワークにより収集した膨大な資料を通して、また多様な分野の知識人との交流、対談を重ねて、独創的な視点から世界を読み解きました。情報整理法を解説しつつ、知的活動とは何かを論じた『知的生産の技術』はロングセラーとなっています。 展では、『知的生産の技術』ができるまでのカードやメモのほか、国内外でのフィールドワークで用いたノート、スケッチ、日記などを展示。その膨大な知的生産の過程と成果を紹介します。また、東京会場では、梅棹氏の未完の書のタイトルでもあった『人類の未来』について、各界有識者のコメントを眺めながら、来館者一人ひとりが人類の未来について考え、メッセージを書き込むデジタルコンテンツを追加します。 さらに会期中には、シンポジウム「未

    contractio
    contractio 2011/12/12
    梅棹忠夫の偉さは20代前半にはわからなかったわねー。/山崎正和の偉さ(偉いの?)はいまだにわからないなー。
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