中国語の「レストラン」を英語でも書こうとして、翻訳ソフトを使ったみたいなんですけど、 「翻訳サーバのエラーです」って… こんな立派な看板作って設置するまで、誰も気づかないのか! via Dear Jane Sample [更新 2008.11.05] と思ったら、ウェールズ語でこんなのも! これまた史上最低の翻訳。いろんな間違い方がありますねー
進・日進月歩 IT, Jazz, study, engineering, すべての真実とクリエイティビティのために キャズムを超えろ 変換スピードが遅いとかそのへんの話がいろいろ出てるけど、根本的に連文節変換がないケータイとか(文字を色々入れる人なら)ありえない はて。これは本当なんだろうかという話。「必要」というのが「これなけりゃiPhoneとか買う価値なさ過ぎる」とかいう意味ならそんなことはないと思う。 (個人的に「必要」ということばは数学的な何かを思い起こさせるのでかなり強い単語に聞こえる) 実は学科の友達も「連文節変換ないのがだめだ」と言っていたのだけど、言われるまで気づかなかったくらいに自分には不便がなかった。 というかPCとか電子機器に対してユーザビリティの点を期待したことがなかったのはあるかもしれないが・・・・たいていの場合人間がUIに順応していくもので、個人的には人
デバドラとか組込系の仕事をしたいというのでない限り,いまどきOSについて詳しくても困ることはないんだけど,やはり基本的なことは知っておいた方がいい.*1とはいえ,ここ数年で学習環境が大幅に改善したとはいえ選択肢が増えすぎて,何から手をつけていいか却って分かりにくくなった感がある. 僕が学ぼうとした1990年代後半は,教科書というと『オペレーティングシステム―設計と理論およびMINIXによる実装』とか『インサイド WINDOWS NT 第2版 (マイクロソフト公式解説書)』だった.会社には当時は幻だった*2『Lions’ Commentary on UNIX (Ascii books)』の原書とかも置いてあったし,何となく眺めて「あー昔はこんなに見通しが良かったのか」と感動したけど,*3 長文エントリになったんで先に結論を書いちゃうと,今日ぼくが調べた範囲だとFreeBSDを入れて『BSDカ
けれどもここ数年,我が国でもOSASKやMonaやCooSといったOSが,フロムスクラッチで開発されたことをどう解釈したらいいんだろう,という問題にはたと気付いた.これはそろそろOS研究が再び脚光を浴びる胎動かも知れないね,と. ひとつは,個人のエンパワーメントという観点.これはまさにLinuxもそうであるように,昔はOSというと何万人年も投資して巨大企業がつくるものだったのが,ひとりでしこしこ2年も頑張れば動くものを作れちゃうよ,という話.Linusだって最初は世界を変えようなんて大げさな話ではなく,386のメモリモードを色々遊んでみようというのが高じてOSをつくったという逸話もあるし,日本でもちょっとした技術者が腕試しとして試せるくらい,OS研究の敷居は低くなったのだろう. Cygwinをはじめとしたフリーな開発環境の充実や,BochesやVMWare,Virtual PCといった仮想
UNIXの代表的なプログラムにcatがある。Wikipediaから引用すると、 catはUNIXの標準コマンドであり、ファイルを連結させたり表示したりするのに用いる。catは連結することを意味する「catenate」の略である。 (中略) UNIXファンの間では、cat(1)はユーザインターフェースデザインのよい手本とされている。catはファイルの内容に空白やヘッダのような余分なものを一切付加せずに提供してくれるためであり、またテキストファイルのみならずどんな種類のデータに対しても正しく動作するためだ。 UNIX嫌いの間では、cat(1)は悪いユーザインターフェースデザインの正統な手本とされている。それはこの悲しげなまでにわかりづらい名称のためである。catは、ファイルの連結(concatenate)に使うよりもむしろ標準出力への出力に使われることの方がはるかに多い。後者の使用法に対するc
金曜日午後11時00分~11時30分までとにかく話を聴いてみたい人の話をたっぷりと30分間聴いてみましょう。全OA分ポッドキャストしてます。 今この瞬間、“気になる面々”に登場していただき30分間思いっきりしゃべってもらいましょう。思う存分彼等の話を聞いてみましょう。もともと人間は話す生物、聞く動物。みんな根源的にはラジオ原人。人間の原点、ラジオの原点、語る、聴く。単純だから、「その人」がわかります。 この番組はインターネットラジオ、ポッドキャスト、そしてAM1422kHzラジオ日本でお楽しみいただけます。
英語の技術blog何読んでるの?と言われたのでまとめをば。 私も有名どころしか知らないのですが、誰かの役に立てたら幸いです。 もし「えーアレ読んでないの?」と思った方は、トラバかコメントで意見をいただけるととてもうれしいです。 +++++++++++ 最近英語の技術ニュースも読むようにしています。案外「興味のあることだったら英語でも読もうとするんだ!」と正直自分でも驚くほどまめにチェックできるものです。*1 教えていただいた方ありがとうございます!おかげさまでたくさんリストに追加できました。敬称を省略してしまって申し訳ありませんが、情報をいただいた方を語尾に明記してみました。(idははてな、@はTwitterIDです) 英語配信のニュースサイト・ブログ 配信頻度も書いておきました。なれないうちは少なめでもよいと思っています! 大手ニュースサイト Web Apps, Web Technolo
凡庸な回答 : やはり C++ か Java でしょうか ? ([どうでもいい] 0 ポイント) 普通の回答 : AWK か Perl をお勧めします.C 風シンタックスで,C では面倒な仕事が簡単に片付けられるようになりますよ ([参考になる] 10 ポイント) 先進的な回答 : C 言語にこだわらず,思考の幅を拡げるためにも,なるべくいろいろな言語をためした方が良いですよ.今なら ML か Haskell をお勧めします.日本語の本も出ましたし ([参考になる] 15 ポイント) 模範回答 : Alef か limbo をお勧めします.ついでに OS も,Linux とか BSD とか Windows みたいな古くてつまんないのは捨てて,plan9 か Inferno にしましょう ( [素晴らしい回答] -100 ポイント) Plan9 / Alef ってのは,UNIX / C を作
2000年12月27日 この連載では、特にパソコン用ということにこだわらず、もう少し広い枠でOSというものを見直してみようという趣旨で話題を取り上げている。前回と前々回は高速なJava実行環境として、次世代の携帯電話などへの応用が期待されている英Tao(ダオ)社のElate/Intentを取り上げ、CEOへのインタビューの内容をお伝えした。 今回はガラッと変わって、UNIXを生み出した米ベル研究所が、それに継ぐものとして開発を進めている“Plan 9”を取り上げる。これは、12月8日付で掲載した、UNIXの生みの親のひとり、デニス・リッチ博士の講演の記事を補うものと考えていただきたい。 12月5日に日本ルーセント・テクノロジー(株)が主催して開かれた“ベル研究所テクノロジーセミナー2000”で講演するデニス・リッチ(Dennis M.Ritchie)博士 “Plan 9”とは 前述したデニ
先日住み慣れたアパートを出て、引越をしました。 まだ整理整頓ができておりませんので、雑然としておりますが、なかなかよい感じです。 大学内の寮と比べて音が静か, 車の音も聞こえない。 風通しがよい。 天井が高いので広く感じる (80年以前の住居は基本的に天井が高く、各部屋の面積も大きく作られている模様。逆に、新築の家(建て売り住宅など特に) は狭く、天井が低く作られる傾向があり、好ましくない) 駐車場のスペースを割り当てられるので、毎日駐車スペースを奪い合う煩わしさから解放されました。しかも「屋根」つきなので、風雨や木の汁にさらされることがなくなりました。これまで、ワックスをかけても3日でドロドロになっていたのが、数週間は持ちそうです。 治安良好です。 あと必要なのは、家具ですね。調子に乗って無駄遣いは避けたいので、中古で使い勝手のよいものを格安で探していきたいところです。必要なのは、 本棚
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く