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googleに関するdaisukebeのブックマーク (128)

  • Google Watch

    Google主催のプログラムコンテスト「Google Code Jam 2006」の参加登録の受付が始まりました。優勝賞金は1万ドルです。参加登録は9月5日までWebサイトで受け付けています。 Googleのブログサービス「Blogger」が中国から直接アクセス可能になったと、コンピュータワールドは伝えています。中国当局がBloggerへの規制を解除したようです。 Googleのブログサービス「Blogger」が新しいバージョンとなりました。 Blogger Buzzで明らかになったもので、記事にラベルを貼ったり、閲覧者を制限したり、HTMLをいじらずにブログの外観を変更できたりする新機能が搭載されています。

    daisukebe
    daisukebe 2007/01/12
    こんなにあるんか
  • http://kengo.preston-net.com/archives/002995.shtml

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    daisukebe 2006/12/30
    検索
  • The Goog Life: how Google keeps employees by treating them like kids 日本語訳

    The Goog Life:グーグルが従業員を子供扱いすることでつなぎとめている件 著者: Aaron Swartz 日語訳: yomoyomo 以下の文章は、Aaron Swartz による The Goog Life: how Google keeps employees by treating them like kids の日語訳である。 先日友達と、シリコンバレーで絶えず会話のネタになるもの、Google の話をしていた。で最後に、彼女がすべてに筋を通すヒントをくれたんだ。「子供扱いしてるのよ」と彼女は語った。「ただ飯をあてがい、洗濯をしてやり、弾力のある色鮮やかなボールの上に座らせる。彼らが成長し、自力で人生を生きる方法を学ぶ必要がないようにすべてをやってあげるわけ」 そのように見れば、Google がやることすべてに恐ろしくつじつまが合う。 僕が Google を最後に訪

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    daisukebe 2006/12/25
    http://www.aaronsw.com/weblog/googlife元記事は途中で断念していた。ありがたい。
  • 12の画像で読み解くGoogleの2006年

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    12の画像で読み解くGoogleの2006年
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    daisukebe 2006/12/24
    ものすごい一年だったなぁ。RSSリーダーは半分手出してる。
  • NASAとGoogleが提携――Google Earthでの気象予報など実現へ

    米航空宇宙局とGoogleが提携を発表、まずはNASAのコンテンツをインターネット上で公開する作業に着手する。将来的には月面や火星へのバーチャル飛行も可能になるかもしれない。 米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究所と米Googleは12月18日、大規模データ管理や超分散コンピューティング、マンマシンインタフェースなどの分野で提携したと発表した。提携の一環として、まずNASAの持つ情報をインターネット上で公開する作業に着手する。将来的には、気象情報のリアルタイムでの視覚化や気象予報、月や火星の高解像度3次元地図、国際宇宙ステーションやスペースシャトルのリアルタイム追跡などに関する共同作業も行う予定。 NASAエイムズ研究所とGoogle社は、いずれもカリフォルニア州のシリコンバレーにあり、提携に当たり、両者のチームは情報工学上の様々な問題点や、提携分野などについて議論してきたという。 「

    NASAとGoogleが提携――Google Earthでの気象予報など実現へ
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    daisukebe 2006/12/19
    とりあえず「壮大」という印象。バーチャル飛行て楽しそう
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

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    daisukebe 2006/12/17
    なんてエネルギッシュな言葉か
  • まるごとPerl! Vol.1 - Google Book Search

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    daisukebe 2006/12/16
    すごい
  • グーグルは「次の大ヒット」を生み出せるのか - My Life Between Silicon Valley and Japan

    検索エンジン、AdWords/Adsense事業、そのコア事業を支える(昨日詳しく解説した)情報発電所インフラ。グーグルの現在の成功は、この三つの大きな達成によっている。 ただグーグルはとにかく手を広げていて、次から次へと新サービスを発表してくる。しかしその新サービスの大半は未だ「大ヒット」に至らず、競合に遅れをとっているものも多い。ここのところ三回にわたって紹介したYouTubeのように、Googleが狙うとされている「新しいスペース」(YouTubeの場合はGoogle Video)の一つひとつに、厳しい競争を勝ち抜いたベンチャーが登場する。 グーグルの新サービスは、会社全体としてたくさんのことをやっている中の一つだが、競争を挑むベンチャーのほうは、たった一つのことに狙いを定めて勝負してくる。「垂直統合」した低コスト構造のインフラを持っているのはグーグルだけかもしれないが、それがなけれ

    グーグルは「次の大ヒット」を生み出せるのか - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    daisukebe 2006/12/11
    ギークとスーツ
  • Google Operating System: Google's Plans for 2007

    An unofficial blog that watches Google's attempts to move your operating system online since 2005. Not affiliated with Google. Send your tips to gostips@gmail.com. Business 2.0 asked 50 people "how to succeed in 2007". Two of the key people at Google talked about company's intentions and plans for the year to come. The key words seem to be: simplicity, integration and personalization. Sergey Brin:

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    daisukebe 2006/12/10
    「simplicity, integration and personalization」三つのキーワード。来年はどんなイノベーションを起こすのか
  • 新 Google Reader でフィードを読む

    Google Reader の新機能のリスト・アップ及び参考レビューは、前記事を参照のこと。 clmemo@aka: Google Reader 新バージョン - 新機能のリストアップ 記事では、新しい Google Reader の機能を紹介しませう。 大まかな構造 新しい Google Reader は、左側にナビゲーション、右側にコンテンツ (テキスト文) という二カラム形式。前版で上の方のスペースを無駄に使っていた検索窓はなくなった。 ナビゲーション部分は、縦に三つの区画で仕切られてる。 一番上の区画は、リンク集。「Home」「All items」「Starred items」「Shared items」の 4 つのページへのリンクになっている。Home は最新情報のお知らせ的ページ。フィード・リーダーとしての分は、All items にある。Starred items と

    新 Google Reader でフィードを読む
    daisukebe
    daisukebe 2006/12/10
    LRは使いやすいけどまめにデータのバックアップとっておいたほうがよい気がしている
  • 「ソースコードを見せて,と創業者のラリーとサーゲイは言うんです」---Google アンジェラ・リー氏:ITpro

    優秀なエンジニアをかき集め,革新的なサービスを次々とリリースしてきたGoogle。「エンジニアエンジニアによるエンジニアのための会社」(梅田望夫氏)といわれる同社の研究開発はどのように行われているのか。インターナショナル・プロダクトマネジャ アンジェラ・リー氏に話を聞いた(聞き手はITpro発行人,浅見直樹) ---Googleは自前主義と言われます。 リー氏: 当に1からコードを開発している。メモリーの深い部分をどう効果的にコントロールするか,から始めて,ハッシュテーブルをどうするか,ユーザーインタフェースの部分まで,最後の1バイトまで自分たちで書いています。 買ってきたものだと限界にぶつかる なぜかといえば,他社のプラットフォーム上にコードを書いていると最終的にはどこかで壁に突きあたるんです。私の場合,国際化を担当していますが,日付の順番などが各国の言葉によって異なるところが,プラ

    「ソースコードを見せて,と創業者のラリーとサーゲイは言うんです」---Google アンジェラ・リー氏:ITpro
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    daisukebe 2006/12/09
    「買ってきたものだと,どこかで限界にぶつかる。ブラックボックスがある。」そうなんだよなぁ。やっぱり自分でコード書きたい
  • Googleからクリスマスプレゼントが届きます

    Google Adsenseで一定の売上を上げてGoogleに貢献していると見なされた人(Adsense Premium Publisher)のところには、毎年Googleからクリスマスプレゼントが届いています。今年はデジタルフォトフレームだそうで。 あと、2004年と2005年はGoogleからどんなものがクリスマスプレゼントで贈られてきていたのかも調べてみました。 今年のGoogleプレゼントはこれ。 Google Christmas Present Google's Digital Photo Frame 昨年度はUSBメモリ、マウス、USBのLEDライト、USBハブ、ケース。以下のサイトに画像が掲載されています。 Googleさんからクリスマスプレゼントもらったー。 2004年はラジオだったらしい。 [N] Googleからラジオが届いた Googleからのプレゼント : 夢なら

    Googleからクリスマスプレゼントが届きます
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    daisukebe 2006/12/04
    洒落たことするなぁ
  • GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー:インターネットの理解 - CNET Japan

    GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー 公開日時: 2006/11/30 23:47 著者: 桜谷慎一 増殖するインターネット 1993年にインターネットブラウザの祖『MOSAIC』がリリースされてから、インターネットは世界規模で格的に普及しました。”インターネットの大きさ”というものをウェブページの数で考えてみると、1995年には約3億ページという統計データがあり、それから10年経った2004年の時点では150億ページにまで膨れあがってます。 それが、2006年時点で総ページ数が約330億ページとなり、かつて10年かけて100億ページ増えたものが、単純にいえば、1年に100億ページずつ増えている計算になります。 純粋にインターネット上で公開される知識が猛烈な勢いで増えているかというと決してそういう理由ではありません。 この増殖を加速させている要

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    daisukebe 2006/12/01
    なるほど。グーグルがどんな技術力を見せ付けてくるのか。それともグーグル以外の誰かが強力なアルゴリズムを作るのか。おもしれー
  • Googleがスタンフォード法律学校に200万ドルを寄付

    Googleは米スタンフォード法律学校に200万ドルを寄付する。スタンフォード法律学校が米国時間11月29日に明らかにした。同学校は,Googleの寄付金を,シリコンバレーにある研究センター「Center for Internet and Society(CIS)」の資金にあてる。 CISは,特に新技術と法規に焦点をおいた公益技術法律およびポリシー・プログラムをテーマとして2000年に設立された。近年では,知的資産,言論の自由,プライバシ,セキュリティなどの分野に取り組んでいる。直近のプロジェクトとしては,確認判決訴訟を通じたデジタル環境における「公正な使用権」の保護を研究する「Fair Use Project」などがある。 GoogleとCISは,情報の使用権と所有権におけるバランスの確立を目指し,協力するという。 「CISでは,ナレッジや情報の可用性を高める手段を探る一方で,その所有

    Googleがスタンフォード法律学校に200万ドルを寄付
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    daisukebe 2006/11/30
    200万米ドル = 2.3232 億円 すげ
  • 現代は「情報大航海時代」か - 池田信夫 blog

    経産省の日の丸検索エンジンの正式名称は、「情報大航海プロジェクト」という。その心は、人々が情報の大海で迷わないように針路を示す羅針盤になるということらしい。明日のICPFセミナーでは、これについて経産省の久米さんに話してもらうが、このついでに大航海時代について調べてみた。最初に、この入試問題を解いてみてほしい:「地理上の発見の時代」という用語は問題があるという理由で、「大航海時代」と言い替えられることがある。「地理上の発見の時代」という用語はどういう理由から批判されると考えるか。50字以内で述べよ。(東京学芸大・1989)答を50字以内で述べると、「アメリカ大陸には先住民がいたのだから、西洋人が新大陸に到達したことを発見と呼ぶのはおかしい」。つまり大航海時代というのは、「差別語」を避けるためにつくられた言い替えなのである。それでも、この言葉が西洋の自民族中心主義にもとづくことに変わりはない

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    daisukebe 2006/11/29
    国家の政策は、方向性としてなんか間が抜けてる気が前からしていて、それはこゆことなのかなと思った
  • ウェブ進化と個人の進化 - 記憶の彼方へ

    受講生のみなさん、こんばんは。 明日の講義の裏のテーマについて書いておきますね。 それは、そもそもなぜパソコンを使うのか、パソコンを使うとは一体何をすることなのか、そしてそもそもなぜインターネットを利用するのか、そうすることは何をすることなのか、という意外と見過ごされがちな、しかし非常に重要なラジカル(根的)な問題です。 私が大学生のころには、インターネットはもちろん、パソコンすらなかった。しかし別に困らなかった。今でもパソコンとインターネットとは無縁に暮らしている人は少なくないし、その中には極めて優れた知的な仕事を成し遂げている人もいる。パソコンとインターネットを使わないからこそ、知的に賞賛すべき仕事ができるのではないかとさえ思える人もいる。とまれ、道具と環境は使い次第というところはあるが。 現在、私は自分なりにパソコン+インターネットを駆使することで、それなしではありえなかったであろ

    ウェブ進化と個人の進化 - 記憶の彼方へ
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    daisukebe 2006/11/28
    情報革命を人はどう使い、それによってどう賢くなるか。テクノロジーは素晴らしいと思うけど、人間の営みっつう根本的なところは常に考えていたい。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ライブドアの技術の話」と「技術指向の経営」について

    伊藤直也(id:naoya)の「ライブドアの技術の話」 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20060127/1138329840 が話題になっているようなので、少し補足をしておきたい。 日のライブドア報道を直接見聞きしているわけではないので、正確なところはよくわからないが、 今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが という書き出しで始まっているので、ネット事業について何も知らない人が、テレビ等で勝手なことを色々と言っているのだろうことは想像がつく。 まず、「ライブドアの技術の話」について、彼が書いている内容は100%正しい。 ただ、ライブドアがこうした確かな技術を持っているということと、ライブドアの経営陣が技術に対して深い関心を抱き「技術指向の経営」を行っていたかということは、全

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ライブドアの技術の話」と「技術指向の経営」について
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    daisukebe 2006/11/06
    今さらだけどブクマしておく
  • 今はジャパンブーム★Googleに入りたい人は集まれ!|【Tech総研】

    グーグルがなぜ今日に注目し、日エンジニアを積極的に求めているのか。自身も転職者であり、「グーグルはスピーディに仕事が進むので、この1年は前社3年分の密度があった」と振り返る、人材採用担当の茅根哲也氏に背景を聞いた。 「現在のグーグルでは、継続的にさまざまなサービスを提供できるようになりました。日でのユーザー数もビジネスも急伸しています。よりきめ細かなサービスを提供できるようにするためにも、日ベースのメンバーを、大幅に増やしたいと考えています。そこで今回、幅広い職種での採用をスタートさせました」 グーグルの検索エンジンには30以上の言語があるが、実は日語の使用率は世界第3位なのだ。 「トップスリーは英語ドイツ語、日語の順で、日語は3番目にアクセスユーザーが多いのです。加えて、少人数のスタッフで高い収益を上げていること、日語版のリリース前からパートナーさんと組んで育ってきた

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    daisukebe 2006/10/25
    おお!
  • グーグルはなぜYouTubeを買ったのか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ニューヨーク時間の2006年10月9日午前10時34分、米国の新聞社ウォールストリートジャーナルが、オンライン・ビデオ共有サービスの最大手YouTubeを、グーグルが16億5000万ドルで買収することを報じた(2006年10月9日付プレスリリース参照)。 YouTubeは、約1年半前に設立されたばかりの社員たった67人の会社である。それが日円で2000億円もの価格で買われたのである。 すでに世界有数のサイトになったYouTube アマゾン系のトラフィック分析サービスAlexaによると、10月13日時点でYouTubeはインターネット上のトラフィックのランクで世界第6位となっている。対するグーグルは同第3位。 また、Alexaのデータによると、リーチ(どれくらい幅広い人からアクセスがあるか)では、まだグーグルに4倍ほどの差をつけられているが、ページビュー(閲覧されるページ数)では、すでにグ

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    daisukebe 2006/10/19
    わかりやすい分析
  • MozillaZine.jp フォーラム • トピック - ソフトウェアのインストール設定

    daisukebe
    daisukebe 2006/10/15
    感謝感謝!!