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庭園に関するdaumanekoのブックマーク (10)

  • 【四天王寺 極楽浄土の庭】水辺と夕陽の桜 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 大阪四天王寺さんの #極楽浄土の庭。庭園内の #荒陵稲荷大明神 #八角亭。見学後は境内の #弁天池 #丸池(#鏡池) で見ごろの桜を堪能 目次 極楽浄土の庭と荒陵稲荷大明神・八角亭 四天王寺境内の桜 文 極楽浄土の庭と荒陵稲荷大明神・八角亭 大阪 四天王寺さんの東北隅に、極楽浄土の庭(有料ゾーン)があります。十数年ぶりに見学。 四天王寺 極楽浄土の庭 庭園内の荒陵稲荷大明神(あらはかいなりだいみょうじん)。 四天王寺 極楽浄土の庭 荒陵稲荷大明神 案内要約)古くは四天王寺の境内に稲荷社・吒枳尼(だきに)社が数ケ箇所祀られていましたが、明治の廃仏毀釈や昭和大空襲で焼失し、唯一残ったのが北東隅、いわゆる鬼門鎮守の荒陵稲荷で、この地に焼失した稲荷と吒枳尼が合祀されました 正面中央が稲荷社、向かって左に吒枳尼天(だきにてん) 吒枳尼天には、弁天さまの社でときどき見かける白蛇の置物が供え

    【四天王寺 極楽浄土の庭】水辺と夕陽の桜 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2022/04/04
    弁天池を囲む桜が美しい。
  • 梅雨の智積院庭園・2016年

    6月15日。 京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝してきました。 この日は、毎年恒例の青葉まつりが行われ、名勝庭園が無料で拝観できます。 また、境内では様々な行事が催され、一日中、活気があります。 金堂に参拝 智積院は、京阪電車の七条駅から東に5分ほど歩いた辺りに建っています。 七条通の東の端に建つ総門の前には、青葉まつりの案内が出ていました。

    梅雨の智積院庭園・2016年
  • 梅雨の圓徳院の北庭はしっとりとした木々の葉と巨石が心に潤いを与える

    6月上旬に訪れた京都市東山区の圓徳院(えんとくいん)。 南庭を鑑賞し、襖絵などを拝観した後、北書院にやってきました。 梅雨に鑑賞する圓徳院の方丈南庭 圓徳院の庭園は、北書院の前に広がる北庭の方が有名で、参拝時には誰もが時間をかけてじっくりと眺めたくなるはずです。 東北部の石組とカエデ 北書院の中に入ります。 先客の方が1名いらっしゃいましたが、しばらくするとお帰りになられたので、北庭鑑賞中は貸切状態でした。 過去に圓徳院に訪れた時は、多くの参拝者で賑わっていましたから、これは貴重な体験ですぞ。 梅雨で、京都観光に訪れる人が少なくなっているのが、無人の理由でしょうね。 北庭は、伏見城にあったものを移してきたもので、桃山時代を代表する庭園です。 賢庭作、後に小堀遠州が手を加えたとか。 北庭は、東北部の巨石が多数置かれている部分が特徴的です。

    梅雨の圓徳院の北庭はしっとりとした木々の葉と巨石が心に潤いを与える
  • 霊源院(建仁寺塔頭) | 京都写真(Kyoto Photo)

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    霊源院(建仁寺塔頭) | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 梅雨に鑑賞する圓徳院の方丈南庭

    梅雨入りした6月上旬。 京都市東山区の圓徳院(えんとくいん)に参拝してきました。 圓徳院は、京都の風情を感じることができる東山に建っています。 周辺には高台寺や八坂神社など人気の寺社が多く、いつ来ても、旅行者や観光客の方がたくさん歩いていますね。 でも、梅雨時は割と人が少なくなるので、きっと、圓徳院も落ち着いて拝観できるはず。 そう期待しながら、京阪電車の祇園四条駅から歩いて圓徳院に向かいました。 無人の方丈南庭 京阪電車の祇園四条駅から、東に10分ほど歩き、圓徳院の入り口にやってきました。 長屋門が建つお寺は非常に珍しいです。 敵が攻めてきたときにすぐに侍たちが守りにつけるように侍長屋がつながっています。 圓徳院は、豊臣秀吉の正室北政所(きたのまんどころ)が晩年の過ごした地ですから、そういった警衛体制が必要だったのかもしれません。 長屋門をくぐり左側にある拝観受付へ。 なお、拝観料は50

    梅雨に鑑賞する圓徳院の方丈南庭
  • 初夏に鑑賞した無鄰菴の庭園

    6月初旬。 季節は、そろそろ初夏から梅雨に移る頃。 しばらくは雨の日が多くなるだろうと思い、晴れた日を選んで京都散策に出かけました。 今回の散策は、京都市左京区にある無鄰菴(むりんあん)です。 これまで無鄰菴には、一度も行ったことがありませんでした。 存在すら忘れていたのですが、どこかに初夏に鑑賞するのに良さそうな庭園がないかとガイドブックを探していて、無鄰菴を思い出した次第です。 広がる芝生と庭園を囲む木々 無鄰菴は、地下鉄蹴上駅から北に7分ほど歩いた辺りに建っています。 近くには京都市動物園があるので、駅から動物園を目指せば無鄰菴にたどり着けるでしょう。 いかにもお屋敷といった感じの広い敷地を塀が囲っています。 その1ヶ所に入口があり、「名勝 無鄰菴庭園」と刻まれた石柱が近くに立っています。 敷地内に入って拝観受付へ。 無鄰菴の拝観料は410円です。 庭園に入ります。 まずは、洋館で無

    初夏に鑑賞した無鄰菴の庭園
  • 平安神宮の中神苑の見ごろを迎えたスイレン・2016年

    6月3日に京都市左京区の平安神宮の神苑が無料公開されました。 この時期は、西神苑のハナショウブがとてもきれいで、多くの拝観者が群生するハナショウブに見とれていました。 平安神宮の西神苑で見ごろを迎えたハナショウブ・2016年 西神苑の次は、中神苑へと向かいます。 中神苑には、蒼龍池(そうりゅういけ)と呼ばれる池が苑内中央にあり、梅雨から夏の終わりまで無数のスイレンが花を咲かせます。 中神苑のスイレン 中神苑にやってきました。 緑の葉に混ざって、赤色のカエデの葉が目立ちます。

    平安神宮の中神苑の見ごろを迎えたスイレン・2016年
  • 平安神宮の西神苑で見ごろを迎えたハナショウブ・2016年

    6月3日。 京都市左京区の平安神宮に参拝してきました。 毎年、この時期は1日だけ神苑が無料公開され、2016年は6月3日がその日でした。 今の時期は、西神苑でハナショウブが見ごろを迎えています。 南神苑 平安神宮には、地下鉄東山駅から北に5分ほど歩くと到着します。 大鳥居をくぐり、広い道路をまっすぐ應天門へと向かいます。

    平安神宮の西神苑で見ごろを迎えたハナショウブ・2016年
  • 東福寺の西庭と北庭のサツキ・2016年

    5月下旬に京都市東山区の東福寺に参拝した時、方丈に設けられた八相の庭を拝観してきました。 八相の庭は、方丈の東西南北に造られた庭園です。 東庭と南庭は白砂と石組が主体となっている落ち着きのある庭園でした。 初夏に拝観した東福寺の方丈南庭と北斗の庭 南庭を見た後は、サツキが咲く西庭と北庭へと向かいます。 西庭のサツキ 東福寺の最寄り駅は、JRと京阪電車の東福寺駅で、そこから南東に徒歩約5分のところに東福寺が建っています。 方丈庭園の拝観料は400円です。 南庭を見ながら方丈の廊下を歩き、西庭の角までやってきました。

    東福寺の西庭と北庭のサツキ・2016年
  • 初夏に拝観した東福寺の方丈南庭と北斗の庭

    5月下旬に京都市東山区の東福寺に参拝してきました。 この時期の東福寺は、洗玉澗(せんぎょくかん)の新緑が美しく、その風景を見るために通天橋と開山堂を拝観しました。 東福寺の開山堂前で咲くサツキ・2016年 東福寺の通天橋から眺める洗玉澗の新緑・2016年 東福寺では、他にも八相の庭と呼ばれる方丈庭園の拝観もできます。 今回の参拝の目的は、通天橋と開山堂だったのですが、ついでに方丈にある八相の庭も鑑賞することに。 ということで、この記事では、八相の庭のうち、南庭と東庭の模様をお伝えします。 東庭(北斗の庭) 東福寺は、JRと京阪電車の東福寺駅から南東に5分ほど歩いた辺りに建っています。 八相の庭の入り口は、境内のやや東側に建つ庫裡(くり)です。

    初夏に拝観した東福寺の方丈南庭と北斗の庭
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