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2015年10月18日のブックマーク (2件)

  • 糖尿病が認知症発症のハイリスク要因 最新の久山町コホート研究

    「糖尿病徒然日記 」として糖尿病治療や予防などをテーマに、私なりの意見や情報を発信していきたいと思います。 日刊薬業の記事 『糖尿病が認知症発症のハイリスク要因 久山町コホート研究 ( 2015年10月9日 ) 認知症の有病率はここ30年で増加しており、特にアルツハイマー病(AD)が急増していることが、九州大大学院医学研究院付属総合コホートセンターの二宮利治氏らが実施した福岡県久山町でのコホート研究で分かった。 耐糖能異常があるとADの発症リスクは2倍となり、糖尿病が認知症発症の大きなリスク因子になることも明らかになった。 厚生労働省調査でも同様の傾向にあることが分かっており、久山町研究でも糖尿病が認知症のリスクになることが裏付けられた。 久山町では1985年から6~7年ごとに、65歳以上を対象に認知症の有病率調査(前向きコホート研究)を行っている。 調査結果によると、85年の認知症有病率

    daumaneko
    daumaneko 2015/10/18
    カロリー制限の理論が完全に破たんしている。
  • 『冷え性とガンの原因の関係』

    現実問題において、あれもこれも考えられる、出来るだけ多くの情報を・・などは野人の思考回路にはない。 それではいつまで経っても答は出ない。 はっきりした答を出すのが物理であり、現実の出来事はすべて物理なのだ。 自然界の現象は道理も答も○か×しかなく、完全な答が出なければ「わからない」が答だ。 あれもこれも考えられると考えた時点で、起点も方向も定まっていないと言うことであり、定まっていないのにやみくもに情報を集めても役には立たない。 世の中に情報は溢れ、人は迷い、最後は自らの感性で答を出す。 物理的な完全性を欠き、決定打もない健康法や健康品産業が繁栄するのはそれが理由であり、新商品が次々に出て来るのはどれも気休めでしかなかったと言うことではないか、それで元の体に戻れるはずもない。 消費者の判断次第でそれらはすべて消滅してしまうだろう。 思考の起点も方向も定まらないのは、その物理的な仕組みを知

    『冷え性とガンの原因の関係』
    daumaneko
    daumaneko 2015/10/18
    事実を見ようとしなければ答えに行きつくことはないでしょうね。