「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「祇園祭」の後祭の最終日である宵山。ミモロは、朝から浴衣を着て新町通にある「大船鉾」の町所に向かいました。 参拝者を迎える前に、「大船鉾に上がっておこう~」と、ボランティアの特権で誰もいない鉾へ。 まずは、町所の2階の座敷に。ここには、昨年鉾の先頭を飾った江戸時代に作られた「大金幣」が。 「大船鉾」では、龍頭と大金幣が年交代で登場します。今年は、平成28年に「瀧尾神社」の御寄進により復元された龍頭の番です。 「鉾にも乗ろう~」と、2階から鉾へ移ります。 船の形をしている鉾。「なんか本物の船に乗っているみたい~」 「この布は、鉾の上で祇園ばやしを演奏する囃子方が捕まるところだよね」とミモロもつかまってみました。 「いいなぁ~動く鉾に乗れるなんて~」と羨ましくてたまらないミモ
諸事情が爆発して、静かに人生が終わろうとしている。クラウドファンディングで500万円弱を調達したのが去年の4月。ごちゃまぜの家が誕生をする。税理士の方から「税金の申告をしないとやばいですよ」と声をかけてもらったのが今年の2月。税理士の方々の協力のもと、(最大の苦手分野である)税金を支払う。と、国的なものから「なんだお前、収入があるじゃないか」ということとなり、怒涛の税金ラッシュが押し寄せているのがここ最近。金額が半端ではなく、いよいよ、首がまわらなくなった。 ibaya.hatenablog.com 追い込まれるほどピュアになる。 いま、熱海と横浜に家はある。横浜の家【ごちゃまぜの家】は守る。熱海の家【逢初庵】を、多分、9月以降を目処に手放すことになる。どのような形になるのかはわからない。熱海の家は、家なし生活を2年間続けた後、ブログ読者の方に購買をしていただいた(半端なく思い入れのある)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く