1月上旬に京都市東山区の瀧尾神社に参拝した後、北東に約15分歩き、智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 智積院は、東山七条に広大な敷地を持つ真言宗智山派の総本山です。 広々とした境内で、四季折々の風景を楽しめるお寺なのですが、旅行者や観光客の姿は比較的少なく、京都観光の穴場と言えます。 冬の境内は寂しい 智積院には、京阪電車の七条駅から東に約8分歩くと到着します。 市バスだと、「東山七条」で下車してすぐです。 智積院の入り口にやって来ると、木々の葉が落ち、寂しい風景となっていました。
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ ミモロが、1月に楽しみにしているのが「粟田自治連合会」主催の「新春行事」です。 今は、下鴨エリアに住んでいるミモロですが、京都に暮らし始めた時は、三条通にある「粟田地区」にいて、そこの地域活動に今も参加しています。 この日は、かつて小学校だった場所にできた「地域交流施設あわた」で、粟田地区の住民の方々が交流を深める新春らしい行事を開催。 「わ~もうたくさんの人が来てる~」と午後訪れたミモロが見渡す広場では、グランドゴルフや羽根つきなどで楽しむ人たちが…。 「あ、ミモロちゃんも来てたんだ~」と、いつもいろんなイベントで顔を合わせる中野市議さん。 「はい、あけましておめでとうございます。うん、いつも来てるの~だって美味しいものがあるんだもの…」とミモロ。 地域の美化活動など、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く