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ブックマーク / juverk.hatenablog.com (2)

  • エレベーターで体験した地獄のような沈黙。 - 自省log

    先日、とある商業施設をフラフラしていたときのこと。 エレベーターへ乗り込み、奥の壁に寄りかかってボーっとしていると、後からおばあちゃんとその孫らしき子どもが手を繋いで乗り込んできた。 どうやらとても仲が良いようで、お互い笑顔でなにやら会話をしている。とても微笑ましい光景であるものの、幼い頃の自分もあんな感じだったんだろうか。と少し感傷に浸ったものだ。 ところでこのエレベーターはバリアフリーを意識しているのか、扉の閉まりが遅い。 普段の私ならさっと「閉」ボタンを押して、上階に向かうものだがその日は特に何もなかったので、微笑ましい二人の背中を見ながら扉が閉まるのを待っていた。 そんな時である。エレベーターに向かって 「ちょっと待ってください!!!」 と声を上げながら、どこかの店員さんらしきお姉さんが飛び乗ってきたのは。目の前のおばあちゃん、孫、そして私に動揺が走った。いきなりの大きな声でビック

    エレベーターで体験した地獄のような沈黙。 - 自省log
    daumaneko
    daumaneko 2014/09/21
    みんな他人なら沈黙はそれほど気にならないけど、周りが友人や知人だと何か話さないといけないような気がしますね。
  • 文章を書くのが楽しくてたまらない。 - 自省log

    今日はバタバタしていてガッツリ更新する時間がないので、たまにはただの日記的なものを書いてみよう。 別にこのブログでご飯をべている訳ではないので1日くらい更新しなくても問題ないのかもしれないけれど、さっき今日は止めておこうと思ったらとても気持ちが悪かったので、僕も少しばかり何かを書くことが習慣化しつつあるのかもしれない。 僕は昔から趣味もないし、やりたいこともない人間だった。 正確に言えば「やりたい事」ではなく「やらなければいけない事」ばかりをやっていた人間だ。 心から進んでやるのではなくて皆がやっているからとか、学校や就活に影響するからとか、嫌われたくない、モテたい、社会人だから、男だから。という外的な要因が僕の行動原理だった。 自分の考えや意志ではなくて人や周りの環境に依存し、それをさも自分の意志の様に行動していただけ。改めて振り返ってみても自分自身で心から何かを欲していたのって

    文章を書くのが楽しくてたまらない。 - 自省log
    daumaneko
    daumaneko 2013/12/25
    読みやすい文章ですね。やっぱり書くことが楽しいと感じている人の文章は、読む側にも伝わってきます。
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