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2006年7月18日のブックマーク (13件)

  • ネットの力で「わらしべ長者」になった男

    インターネットの力でペーパークリップを家に換える――そんな夢を持って物々交換の旅を続けてきた男性が、ついにその夢を実現した。 この男性、カイル・マクドナルド氏は7月8日、自身のブログone red paperclipでこの成果を報告した。 同氏は昨年7月12日、Craigslist.orgの物々交換セクションに広告を出し、1個の赤いペーパークリップを何かと交換してほしいと求めた。 クリップは魚の形のペンに化け、その後同氏はドアノブ、キャンプストーブ、発電機、パーティーセット、スノーモービル、ヤークという町への旅行、車、レコーディング契約、米フェニックスの家に1年間住む権利、アリス・クーパーと半日一緒にいられる権利、KISSのスノーグローブ、ハリウッド映画に出演できる権利を経て、カナダのサスカチュワン州キプリングという町の家にたどり着いた。 同氏は7月12日にキプリングを訪れ、正式に交換を成

    ネットの力で「わらしべ長者」になった男
  • iTunes Companion - Yahoo! Widgets

    iTunes Companion is a highly customizable, highly functional iTunes remote which searches for album cover art for your current iTunes track at amazon.com and downloads it to your hard drive. The next time you play that track, it finds the image on your hard drive. It searches for artwork in your iTunes Library before going to amazon.com. You can also choose to save the art to iTunes. The Widget

  • 5周年、そしてアメリカ - tapestry

    5周年、そしてアメリカ 当は7月15日当日に書きたかったのだけど、あまりにバタバタし過ぎてへとへとになってしまい、書くことができませんでした。 7月15日、はてなは5周年を迎えました。そしてプレスリリースで発表したように、アメリカに米国法人を設立し、新しいサービス作りの拠点としてスタートを切ります。 近藤と私は17日よりアメリカに発ち、家を探し、オフィスを探し、もろもろの手続きをおこない、一時帰国を経て8月中旬よりしなもんを連れて格的に向こうに移動し生活を始めます。 14日の発表に至るまでの準備ですが、それはそれは様々な作業が必要でした。それは今も続いていて、私が現在てんてこまいになっているのもそのためです。 アメリカ行きにあたっては、様々な人の支えをもらっています。シリコンバレー在住のid:umedamochioさんや他にも多くの方が私たちの渡米にあたって助けの手を差し伸べてくださ

    dazed
    dazed 2006/07/18
  • 明日近藤さんが見る空は

    I believe in heroes I believe in stars I believe that we'll meet one day say hello in some astral bar Seahorses, "Love Me And Leave Me" 先月、株式会社はてなの近藤淳也さんと少しメールのやりとりをする機会があり、近藤さんは「7月にちょっと動きがあるので、それに向けてどたばたしています。」と書かれていた。氏とメールのやり取りをすること自体稀なため高揚していたのか、ワタシは深く考えずに「恐らくは面白い動きがはてなの中で準備されていると思いますので、何よりそれを楽しみに待ちます。」と返信に書いた。しかし考えてみれば、はてなはいつも「ちょっと動きがある」会社なわけで、そんなんいつものことやんけと後になって苦笑したのを覚えている。 ご存知のように7月14日、はてなが米

  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
  • ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)

    今、Web2.0のキーワードが注目を浴びています。その中に内包される概念としてCGM(Consumer Generated Mediaの略)が存在します。簡単に訳すと「消費者が生成したメディア」とでも言うべきものなのですが、一般的には消費者が作成、または見つけ出した情報を投稿(Web上にアップ)し、発信されていくコンテンツの総称がCGMと呼ばれていることが多いと思います。 それでは、みなさんはCGMにはどんなものがあるか考えたことはありますか? 最近話題になっている動画投稿サイト「YouTube」はもちろんこれに当たるでしょう。ブログのようなテキストと画像を中心とした投稿もCGMです。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に投稿されるテキストや画像もブログと同じくCGMです。 このように、テキスト、画像、動画、あるいは音楽などを消費者が意識的にWebへ投稿することで生成されたメディア

    ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)
  • 婚約同棲中・彼の浮気、そして相手に・・・(長文です)

    何度目かのSeducerです。彼女と電話でお話しをされたのですね。 まだまだ先は分かりませんが、ようやくほんの少しですが光が見 え始めたようですね。 普通ならば結婚を前にして希望と幸せに満ちていたはずなのに、 当に毎日心が押し潰されるような気持ちだったと思います。 でもね、まだ若いだろうと思えるveryhardさんの冷静な対処と 毅然とした態度には当に感心しましたよ。 いえ、今回の問題だけでなくここでの皆さんからの投稿に対する 返信に一つ一つ経過報告も交えるなど誠実な人柄を感じさせます。 時には厳しい意見や的外れな意見も、決して無視する事のない態度に 、この厳しい状況を乗り越えて彼との関係がどうなろうと、幸せを 掴める力があると信じます。 しかし、ここでの発言を読んでいて、時代も変わったのだなと痛感しました。 良くも悪くもキリスト教的というか、誰が悪いだとか間違っているとか、 堕胎は罪

    婚約同棲中・彼の浮気、そして相手に・・・(長文です)
  • Bounce logo

  • PLAYLIST MAGAZINE

    元々は、アメリカのラジオ用語。13,000以上ものラジオ局を擁するアメリカでは、放送内容をFormat化(専門化)することで、リスナーに支持されて来ました。音楽放送局ではFormatはほぼ音楽ジャンルを表していますが、中規模以上の都市では同じFormatのラジオ局が複数存在します。そこで、各局のPDは更にステーション・カラーを明確にするために「PLAYLIST」を作成し、DJがそのリストからOnAirすることでリスナーに個性を訴えているのです。アメリカのラジオ局で「PLAYLIST」は、局の顔であり個性を打ち出す大変重要な存在なのです。

  • http://members.chello.cz/losten/

  • 「完全自殺マニュアル」著者が語る自殺の権利 - 東京 国際ニュース : AFPBB News

    【東京 13日 AFP】13年前に出版された自殺ハウツー「完全自殺マニュアル」。世界でも有数の「自殺の多い」日で1993年に出版された同書は、100万部以上のベストセラーとなった。と同時に大きな物議をかもした。今回、著者・鶴見済氏(42)が、AFPとのインタビューに応じた。  鶴見氏は、同書の執筆は「個人の権利」であり、全く後悔はしていないと語る。 「私のは、日社会のタブーをさらけ出したのです。自殺は犯罪ではありません。私たちには自由があるのだから、自殺した人を責めるべきではないのです」  日ロシア、ハンガリーとともに自殺者の多い国。2005年の自殺者数は8年連続で3万人を超えた。これは同年の交通事故死亡者数の4.7倍という数字である。「完全自殺マニュアル」が出版された1993年当時でも、自殺は既に日人の若者の死因の第2位を占めていた。そして、2003年度の厚生労働省の報告で

  • ひきこもり情報|滝本竜彦

    竜彦 たきもとたつひこ 1978年 北海道生まれの23歳 一人暮らしをはじめた高校時代より、ひきこもりがちな生活を送る。 二年前の春、都内某私立大学を中途退学。大学を辞めることを決意すると同時に、自らの状況に危機感を覚え、最初の小説『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』(2001年 角川書店 ※現在、4刷、40000部)を執筆。公募などに持ち込むが落選し、最終的に原稿を送ったBoiled Eggs Ltd.(著作権エージェント)によって、出版への道が開ける。 『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』は、第五回角川学園小説大賞特別賞を受賞。NHKでラジオドラマ化もされた。 書き下ろしの長編小説第2弾の『NHKにようこそ!』(2002年 角川書店 ※現在、5刷、50000部)は、ひきこもりの青年を主人公とした、ひきこもりアクション小説。「圧倒的なスピード感と鋭い同時代感覚」

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