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2007年1月22日のブックマーク (10件)

  • なるほどこういう時Youtubeが有難いのかorz(NHKスペシャル/グーグル革命の衝撃レポート収集) - 適宜覚書はてな異本

    既出も既出の話(注:下記レポートの話では無い)を実感したので覚書。 はてなブックマーク - NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜やNHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜で結構前から今日の放送を知っていた。で、20:30にに見たいと伝えたところ、華麗なる一族見たいから駄目と言われた。そうは言われても前から見たかったのだから見たいのだとゴネて、リアルタイムでは華麗なる一族、NHKは裏でビデオに撮ることにした。過去に撮った内容を消すなと注文をつけられながら、何とかセットした。 ところが、ビデオは撮れていなかった。完全に見そびれたorz。普段からビデオなんか撮らないので操作方法を度忘れしていた。延々と一時間砂嵐画面が上書き録画されているだけだった。色々と不手際が重なって自業自得な訳だが、こういう時テレビは不便だ。一回受信が終わ

  • [を] NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」のメモ

    NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」のメモ 2007-01-21-2 [TV][SEO] NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜 http://www.nhk.or.jp/special/onair/070121.html NHKスペシャルで放送された Google 番組。 放送日時:2007.1.21 21:00-21:29。 何かしらの手段で見たので(ref. [2007-01-08-3])、メモしておきます。 観ながらドラフト書いていたので、第一版は放送終了直後にアップ。 その後、ちょこちょこ随時修正入れています。 (0) オープニングはグーグルアースで北朝鮮衛星写真。 (1) アサマシ君。月90万。高級マンション引越し。大学もやめ。 1クリック40円平均。 (2) 検索順位を上げるビジネス(SEO・SEM)。 - 例とし

  • グーグルは今のままでは日本人の人生を変えることはできない - GIGAZINE

    先日、NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える~」を見ていたのですが、その中で毎月約7600ドル(約92万円)の収入を得て、大学をやめ、仕事を探さず、AdSenseだけで生きているというケースが出てきました。 が、日で同じ事をしようとしても現時点では無理です。 というわけで、NHKの取材が取りこぼした真実を以下に書こうと思います。 ◆AdSenseだけで生活できるのか? まず海外AdSenseだけで生きている人がいるというのは当です。 ですが、1クリックあたりが平均して日円で40円。大体ざっと調べてみると、1クリック当たりの単価が米国では最大で日の約10倍。つまり、NHKの番組で出てきたような生活をする人というのは日では実際のところ、ほぼ無理です。同じアクセス数を誇って、同じクリック数であっても、日では収益が大体10分の1ぐらいにしかならないとい

    グーグルは今のままでは日本人の人生を変えることはできない - GIGAZINE
  • Passion For The Future: 「視聴率男」の発想術

    « 仕事中でも隠れてネットサーフィンできるWebブラウザー Ghostzilla | Main | 時間はどこで生まれるのか » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評ベスト10 アク

  • 映画『 ゆれる 』公式サイト

    兄と僕は、どこかでつながっているんだと、思っていました───、これまでは。 東京で写真家として成功している猛は、忙しくも自由気ままな生活をしている。一方、地方に残り実家の商売を継いだ兄の稔は幼い頃から温和で誠実な人柄だが、いまだに独身で父親と2人で暮らしている。母の一周忌で久しぶりに帰郷した猛は、稔と、ふたりの幼なじみの智恵子と3人で近くの渓谷に行った。兄弟が幼かった頃、よく両親が連れてきてくれた場所だが猛はそのことを憶えていない。懐かしい場所ではしゃぐ稔。稔のいない所で、猛と一緒に東京へ行くと言い出す智恵子。だが、渓谷にかかった吊り橋から流れの激しい渓流へ、智恵子が落下してしまう。その時そばにいたのは、稔ひとりだった。兄をかばうため稔が奔走する中、稔の裁判が始められる。事故だったのか、事件なのか。猛の前で、稔は次第にこれまでとは違う一面を見せるようになる。兄は当に自分がずっと思ってきた

    dazed
    dazed 2007/01/22
  • Bounce logo

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  • あなたの周囲に“お金持ち”はいますか?:日経ビジネスオンライン

    あなたの周囲に「お金持ち」はいますか? 日の所得格差の広がりを受け、数年前から「富裕層研究」を始めました。最近日で目立ち始めた新興のお金持ちを中心に、100人を超えるお金持ちにインタビューしたり、自宅を訪問したりしながら観察しています。いわゆる富裕層とひと口に言っても、いくつかのタイプに分類できることが分かってきましたが、お金持ちに共通する特徴の1つに、「昇価」という考え方があることが分かりました。 「昇価」はもともと中国語で、「将来、値が上がる(だろう)ものを好む」という意味です。例えば最近、富裕層の間では「ダイヤモンドの買い方セミナー」が流行しているようです。海外富裕層の間では、ダイヤが投資対象であることは、ごく当たり前のことでしたが、以前の日富裕層にとって、ダイヤはあくまで装飾品であり、株や金のような投資対象ではありませんでした。その意識が変わり、投資対象と見始めたことで、

    あなたの周囲に“お金持ち”はいますか?:日経ビジネスオンライン
  • 【わかるかも中国人】(17)写真で見る「格差」不感症大国、中国 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回、中国における「4つの世界」を象徴する「上海人」たちのお宅訪問を通して、中国的「格差社会」の実像を垣間見た。これがわずか二十数年間で起こった格差であることには、今さらながら驚かされるが、外国人として中国を訪れる筆者がどうしても気になるのが、出稼ぎ労働者である「農民工」たちの存在だ。 上海に一度でも行ったことがある方であれば、彼らが街でごく普通に見かける存在であることはお分かりだろう。たとえば、プラタナス並木が美しい旧フランス租界の目抜き通り、淮海路。上海モダンの風情が色濃く残るこの通りには、先進国の都市と変わらないニューリッチたちが闊歩している。が、同時に農夫然とした「農民工」たちも何わぬ顔をして往来している。 同時代とは思えない光景が重なる街 「都市の多重性」と言えばそれまでだが、とても同時代を生きている人間とは思えない異質な人々が華やかなブランドショップ通りを行き交う光景。もしコ

    【わかるかも中国人】(17)写真で見る「格差」不感症大国、中国 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    dazed
    dazed 2007/01/22
    豊かになれば、国を問わず同胞の貧困に鈍感になる
  • 【わかるかも中国人】(16)中国的「格差社会」の実像ニューリッチから出稼ぎ労働者までのお宅訪問 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    俗にいう「沿海都市はヨーロッパ、内陸部はアフリカ」の例えどおり、都市と農村の二重構造による地域格差の大きい中国。所得水準で見ると、「4つの世界」に大別できると言われる。 まず、「第1の世界」が購買力平価による所得水準が先進国に近い上海や北京、深セン、「第2」が世界の国別平均を上回る水準に達した華南地域の広東省や上海に隣接する江蘇・浙江省など、「第3」が発展途上国の段階にとどまる内陸の省、そして「第4」がチベットや貴州省などの最貧困地域である。 先進国と最貧国が同居する都市、上海 一国の中に先進国と途上国が存在する極端な不均衡。だが、こうした現象は先進国に限りなく近いはずの上海の中でも当たり前に見られる。農村部から出稼ぎでやってくる「農民工」と呼ばれる数百万人の貧困層がいるためだ。彼らは都市の統計には含まれず、基的に公共サービスも享受できない外国人労働者のような存在だ。 そんな上海における

    【わかるかも中国人】(16)中国的「格差社会」の実像ニューリッチから出稼ぎ労働者までのお宅訪問 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 「0円でも売れない」:日経ビジネスオンライン

    携帯電話市場は早くも春商戦に向けた機運が高まってきた。1月16日、加入者争いでしのぎを削るNTTドコモ(9437)とKDDI(9433)は揃って新商品を発表。2006年、過去最多の機種を投入した両社は、今年もそれに並ぶペースで投入することを明らかにした。追うソフトバンクモバイルも孫正義社長が米アップルの「iPhone」発表会場に姿を見せ、話題を振りまいた。1年で最大の売り時である春商戦に向け、各社とも準備にぬかりないように見える。 新機種はあくまでも“見せ玉” ところが、一見華やかな舞台も一皮めくると全く違った景色が見えてくる。春商戦での顧客の目当ては、これらの新機種ではないのだ。 顧客の多くは、新機種の登場によって安くなった旧機種を手に取る。「カメラ付きか」「カラー液晶付きか」といった、新旧の機種の違いが一目瞭然だった数年前に比べ、最近の携帯電話は機能に大差はない。「それなら少し古くても

    「0円でも売れない」:日経ビジネスオンライン