あの対戦について1人で反省 六本木のテレビ朝日前で撮影。眼下には毛利庭園が広がる うーん、スピニングバードキックの無敵時間を使って波動拳を避けるなんていう、難しいことをやろうとしなければ、もっと楽に勝てたんじゃないかと。 オンエアではわたしがどうにか勝ったところで終わってますが、あの後、草なぎさんが昇龍拳と竜巻旋風脚の出し方を思い出されまして。いやぁ、竜巻のケズリって案外効くもんですね。ガードの上からガシガシとケズラれて、実はわたし、1セット落としました。 で今回このコーナーでは、番組に出てきたゲームを取り上げようと思ったんですが、「ストリートファイターII」は以前やってますし、「ディグダグ」、「ツインビー」、「いっき」、「スターソルジャー」も取り上げてます。 そこで今回は、テレビ朝日の“10チャンネル”にちなんで、迷宮が地下10階まである「ウィザードリィ」を取り上げることにしましょう。
夏だ。自転車に乗る人は分かると思うが、サドルがお尻焼き機になる季節である。 なぜならこの時期、自転車をしばらく日差しのあたる場所に置こうものなら、サドルがものすごく熱くなる。熱いことに気づかず座ってしまい、「アチッ!」と心の中で叫んだことは何度もある。 しかしこのサドルの熱を利用すればコーヒーを沸かせるのではないだろうか。自転車を置き、帰ってくる。いつもならそこでアチッとなるとこだが、そうならず颯爽とホカホカのコーヒーを飲む。かっこいい。 かっこいいので自転車のサドルでコーヒーを沸かそうと思います。 (text by 小柳健次郎) サドルはどれくらい熱くなるのか まずはサドルがどれほど熱くなるか調べる。今回は一般的なシチュエーションとして、よく晴れた日にジャスコの駐輪場で30分ほど自転車を止めて温度を見てみた。
図書館の外国人向けコーナーにて、こんな本を見つけた。おそらくは日本語がまだそれほど堪能でない? 外国人のために書かれた、日本人がよく使うジェスチャーを写真入りで解説する『70 Japanese Gesturesにほんのしぐさ 70』である。 「言葉いらずのコミュニケーション」というサブタイトルがついており、背表紙で深々とおじぎをするスーツ姿のおじさんがなんとも気になる……。 さっそく手にとってパラパラめくってみたところ、外国人には確かにわかりづらいだろうな〜と思われる「おじぎ」や「土下座」、「ごますり」などといったいかにも日本的な? ジェスチャーから、「首になりました」や「おかんむり」などの哀愁漂うものまで絶妙なワードが満載! ちなみに「おかんむり」の項目を読んでみると、【頭の上で鬼のツノのように指を立てるジェスチャー】→「既婚の男性がこの仕草をするときは、彼の妻が怒っていることを意味する
スーパーカーブームの世代よりは少し下ですが、クルマと言えばスポーツカーが好きです。その中でも特に憧れなのは、やっぱりフェラーリやランボルギーニなどイタリア製の超高級スーパーカー。さすがに自分で買うのは現実的じゃないけれど、一度でいいから運転してみたいという人も多いでしょう。 そんな、夢にまで見たスーパーカーに気軽に乗れるレストランがある、という噂を聞きました。 フェラーリに乗れる!?しかもレストラン!? 何がなんだかさっぱり分かりませんが、乗れるんだったらどこでも行きます! (萩原 雅紀) すいません、フェラーリ乗りたいんですけど とりあえず分からないことだらけなので「初めてでもフェラーリに乗れますか?」と事前に電話で聞いてみたところ、「今ならテスタロッサかディアブロに乗れますよ」とのお返事。 お返事。などと冷静に書いていますが、電話を切った直後は激しく動揺しました。どちらも1990年代の
昨日、こういう記事をアップしたばかりですが… 「Wintek社が8月発売ビデオiPod用にタッチスクリーンパネルを作ってるらしい」という風の便りが、噂の殿堂・台湾サプライチェーンのソース複数からリークして参りました。太平洋往復ご苦労様。 ズバリ、眉唾! と片付けたいところですけど、アップルは夏の終わり(初秋)に発表を行う伝統もあるしねえ…。電話機能抜きのiPhone…ファンボーイが飛びつくような製品じゃないですけど避けられない運命という気もしますし。夏の終わりには答えが出てるでしょう。 - MATT BUCHANAN (原文/翻訳:satomi) [Electronista] 【関連記事】 来年1月に第6世代iPod登場か? 【関連記事】 噂の次世代iPod出願特許は「タッチ」と「スクリーン」が別 【関連記事】 アップル、クリックホイールのシンプルな電話の特許を出願
そろそろ大人になる準備ができたと思う。母親役もやりたいしね。 取材・文:こはたあつこ 同名のゲームを実写映画化した大人気シリーズ第3弾。前作で描かれた衝撃のラストから8年、孤独な戦いを続けるアリスの過酷な運命を描く『バイオハザードIII』。シリーズを通してヒロインのアリスにふんし、キレのいいアクションを披露するのは、女性アクションスターの代名詞とも言われるミラ・ジョヴォヴィッチ。メキシコで撮影真っ最中の彼女に、本作の見どころや撮影現場の苦労話のほか、将来の展望について話を聞いた。 ADVERTISEMENT メキシコでのハードな撮影Q:メキシコ・ロケはいかがですか? メキシコ・シティーのホテルがすごくいいの。撮影が終わると、安心して休めるし、食事もおいしいわ。今度のお休みの日にピラミッドに行けたらと思っているのよ。メキシコ・シティーの前はメキシコの砂漠で撮影をしたんだけど、これが大変だった
悪人 スポンサード リンク ・悪人 「なぜ、もっと早くに出会わなかったのだろう――携帯サイトで知り合った女性を殺害した一人の男。再び彼は別の女性と共に逃避行に及ぶ。二人は互いの姿に何を見たのか? 残された家族や友人たちの思い、そして、揺れ動く二人の純愛劇。一つの事件の背景にある、様々な関係者たちの感情を静謐な筆致で描いた渾身の傑作長編。」 ある殺人事件をめぐる加害者、被害者の群像劇。傑作長編。 まったく内容は違うのだが、町田康の傑作犯罪小説「告白」と読後感が似ている。「悪人」は朝日、「告白」は読売で、共に新聞連載小説だったからかもしれない。テンポが似ているのだ。数ページごとに拍子があるような。そのリズム感がちょっとずつ加速していく感じ。長編であることが読んでいて嬉しくなってしまう。 ・告白 http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004743
自民党「年金の管理を、オンライン化したいんだけど。。。」 厚生省「厚生省の癌で結成された、社保庁の連中に頼みましょうか?」 自民党「俺、あいつら苦手wお前が説得してくれよ!」 厚生省「(`Д´)ゞラジャ!!」 厚生省「おい、仕事らしい仕事持ってきたぞ!」 社保庁「(゚⊿゚)イラネ!」 厚生省「いや、しろよ!」 社保庁「無理矢理、厚生省からこんな所に追い払っておいて生意気だな!」 厚生省「そういうなよ。なんか買ってあげるからさ!」 社保庁「じゃ、とりあえず90億の公用車2台と、マッサージチェアを400台。」 ※社保庁問題(中)無駄遣い底なし 厚生省「(`Д´)ゞラジャ!!」 社保庁「あと、あんま仕事はしないからね!」 厚生省「国家プロジェクトだから頑張ってよ。。。どれくらいならやれんのよ?」 社保庁「1人1日のキータッチは最高5000タッチ以内かな。」 ※社保庁問題(上)覚書で26年 天
2012年03月01日17:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 当然?空前! - 書評 - 携帯電話はなぜつながるのか/第二版 献本御礼2。 携帯電話はなぜつながるのか 第二版 中嶋信生・ 有田武美・ 樋口健一 初出2007.07.13; 2012.03.01 第二版に応じて加筆 ちょっと難しいけど、めっちゃ面白い。やはり技術啓蒙本はこうでなくっちゃ。 本書「携帯電話はなぜつながるのか」は、文字通り、携帯電話がつながる仕組みを初心者向けに、しかしプロでも納得する(であろう)ディテールで解説した本。「プログラムはなぜ動くのか」をはじめとする、「日経BPの『なぜ』」シリーズ最新刊。 目次 第1章 「携帯電話」とは何だろう 第2章 携帯電話端末と無線基地局を無線でつなぐ 第3章 無線基地局を抜けてコア・ネットへ 第4章 電波で高速にデータを送る 第5章 IPネットを抜けてインターネット
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