うちの食事風景です。ちなみに猫達は先に食事を済ませてます。普段はいい子達ですが、サンマやお寿司、刺身になるとこうなります。基本塩辛いものや味がきついものはあげませんので最後はちょっと気の毒。食べてる場所は猫用コタツですw※90万もの視聴有難うございます(´;ω;`)元の動画→sm5516284【動物動画】→mylist/5359394【料理動画】→mylist/3424952 こそーりブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/nukosuke004
1月30日、講演のために地方出張中に家から「昨日からリリが家に戻らない」との連絡が入る。我が屋には二匹の猫がいる。ナナとリリ。ナナは僕が学生の頃に近所の畑で出会ったノラ。そしてリリは5年前にふらりと入った新宿のペットショップで目が合い、一目惚れし我が家の一員となった。偶然にもリリさんはエジプト産の猫だった。グレーというかシルバーに近いような綺麗なトラガラ。大きな目がクリクリし、そしてどこかツンとお澄まししたような表情に一目ぼれしたのかな。 お気に入りのソファで リリが我が家の一員になった頃は、ナナがリリを嫌がり、リリが近づくと「ハァー」と威嚇していた。ナナからすればいきなりの姉妹誕生で戸惑っていたのかな。しかし、その不中も半年ほどで気がついたらいつも二人でベッタリ。動物病院に預けた時も病院の方から「ナナちゃんとリリちゃんはとっても仲がいいですね。いつも一緒に寝ていましたよ」と声をかけられる
先週、エジプト政府が国内のインターネット網を遮断してから数時間後、意外な連中が状況打開に乗り出した。世界の「ハッカー」たちだ。 すべての始まりは、アメリカの起業家シャービン・ピシェバーがネットが遮断直後にツイッターに書き込んだメッセージ。エジプトにある普通のノートパソコンをインターネットルーターに転換するソフトウェアを現地に送りたい、そのために力を貸してほしいというものだ。このソフトを使って、パソコンからパソコンへメッセージを順次送っていく形の通信網「メッシュネットワーク」を作ろうというのだ。 世界の技術者たちはこのメッセージを次々に広め、「オープン・メッシュ・プロジェクト」への協力を申し出た。ルーター機能を生かせば近くの人との通信は可能になる。もしネットワーク内の1台がダメになっても、別のパソコンを通じたルートを探してメッセージを伝達できる。「携帯型の臨時ネットワークは作れる」とピシェバ
前の記事 「融合」と創造性:複数の世界を生かす人々 エジプト:「普通の人々」の革命(動画ギャラリー)(1) 2011年2月 6日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Spencer Ackerman ギークたち インターネットが遮断されていた時も、タハリール広場にキャンプするギークたちは、警察の弾圧を示す動画や画像を編集していた。日本語版別記事で紹介したAhmad Gharbeia氏のインタビュー動画も含まれている。 掃除部隊 西側諸国は、イスラム過激派が乗っ取るのではないかと懸念しているが、タハリール広場で見ることができるのはエジプト国旗だけだ。 まるでお祭りが行なわれている広場のように、反対派は「掃除部隊」も組織化している。エジプトを清浄な国にするという象徴的な意味あいもある。 人々の志気を高めるため、サッカー試合も行なわれたりした。 女性の声 リーダーのい
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