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2012年2月24日のブックマーク (9件)

  • 渡邉美樹氏ツイートについて思うこと

    今年から気出す人へ 「6の柱」で5年後の自分を計画しよう そんな渡邉美樹氏のTwitterでの発言が問題となっている。 4年前に自殺した元社員の女性の労災認定(つまり「過労死」であったと認定されたこと)に対する発言だ。 労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理 できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです — わたなべ美樹 (@watanabe_miki) 2012, 2月 21 この発言に対し、多くの批判が噴出している。簡単にまとめているサイトがこちら。 ワタミ会長・渡邉美樹氏の自殺した女性社員に対するコメントに物議「社員の幸せが第一 労務管理出来ていないとの認識は無い」 – ロケットニュース

    渡邉美樹氏ツイートについて思うこと
    dazed
    dazed 2012/02/24
    過去に渡邊社長の書籍に言及したエントリーが974 usersもブックマークされてた。http://goo.gl/cXwZW こうゆう「夢の実現云々」系な話が大人気なことと、今回の一件は無縁でないと思う。
  • Qetic

    Feature Cornelius・ミーツ・アンビエント|テクノロジー&ヒーリング体験のドキュメントとしての最新作『Ethereal Essence』を語る Interview

    Qetic
    dazed
    dazed 2012/02/24
  • privatedub.com

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  • Googleのプライバシーポリシー統合前に検索履歴を削除しよう | スラド IT

    3月1日からGoogleのプライバシーポリシーが統合されるのを受け、電子フロンティア財団(EFF、Electronic Frontier Foundation)はGoogleでの検索履歴の削除方法を告知している(EFF、家/.)。 今までGoogleの各サービス間で収集されていたデータは別々に保存されていたが、プライバシーポリシー統合後は複数のサービス間でユーザーデータが連携されるようになる。これに対し、EFFでは位置情報や興味、年齢、性的指向、宗教、健康上の関心など特に個人的な情報が含まれている履歴情報の削除を勧めている。ユーザデータの連携は統合前のデータにも有効となるとのことで、削除しない場合検索履歴情報が例えばGoogle+やYouTubeなどのサービスで利用される可能性もあるという。 履歴削除は https://www.google.com/history/ から行える。Goog

  • 馬英九勝利でも消えない中国への「ノー」

    辛勝 再選を決め夫人と手をつないで支持者にVサインする馬英九(台北、14日夜) Pichi Chuang-Reuters 若い頃から国民党のエリート街道を歩いてきた台湾総統の馬英九(マー・インチウ)にとっては、「苦戦」と言われることすら苦痛なのかもしれない。予想外の接戦と見られた先週の台湾総統選は、馬が得票率51・6%でライバル民進党の女性候補、蔡英文(ツァイ・インウェン)を下して再選。当選後の会見で馬は「51〜52%と予測した前日の党の調査結果どおり」と、メディアの追及をさらりとかわしてみせた。 確かに689万票を得た馬と国民党にとって、609万票だった蔡との差80万票は想定内だったかもしれない。しかし前回の総統選では民進党候補に220万票差をつけた。今回の候補者が1人増えたことを差し引いても、後退だろう。 対中融和派の馬が中国に批判的な民進党に苦戦した最大の原因は、やはり中国との関係だ

  • Amazon.co.jp: 音楽の科学---音楽の何に魅せられるのか?: フィリップボール (著), 夏目大 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 音楽の科学---音楽の何に魅せられるのか?: フィリップボール (著), 夏目大 (翻訳): 本
  • カナリアを殺すな! 俺は、お前が大嫌いだ! - 関内関外日記

    わたしは、ワタミ株式会社の社長であり、また数々の事業を展開されておられる渡邉美樹氏に対して、声を大にして言いたいことがあって、この場でひとつ、言いたいことを言わせてもらうつもりであります。 俺は、お前が大嫌いだ! ただ、これであります。みなさん、なにを幼稚なことを言うのだ、感情論どころか、論もない感情ではないかと、そう仰られるかもしれない。労働者の権利であるとか、法律であるとか、そういった見地から批判すべきであると、そう思われるかもしれない。 しかし、浅学非才の身であるこのわたしには、世の法、世の理をもって、彼をあげつらうだけの能がないのであります。そういったことは、六法全書これを諳んじられる方が大いに行われればよろしい。また、司法なり行政なり、あるは政治なりの機関が、彼に非あらばそれを追及するがよろしい。だが、わたしにはその能も資格もない。適任の方がやられればよろしい。 では、正義である

    カナリアを殺すな! 俺は、お前が大嫌いだ! - 関内関外日記
    dazed
    dazed 2012/02/24
    “人を殺すときはせめて人殺しの顔をしろ。後悔する心があるのならば泣き顔を見せろ、どうやっても贖いきれぬと思うなら自分で自分にけりをつけろ”
  • 「音楽の科学」はスゴ本

    音楽とは何か? 音楽を「音楽」だと認識できるのは、なぜか? 音楽を「美しい」と感じたり、心を動かされるのは、なぜか? 音楽好きなら、誰でも一度は思ったことを、徹底的に調べ上げる。そして、究極の問いかけ、「音楽は普遍的なものか」に対して真正面から答えている―――答えは"No"なのだが、そこまでのプロセスがすごい。 類書として「響きの科楽」を読んでいるが、こちらのほうが入りやすい。リズムや平均律、協和音、周波数といった音楽に関するトピックを取り上げ、音楽と快楽のあいだにあるものを浮かび上がらせる。 いっぽう「音楽の科学」はかなり踏み込んでいる。音楽の定義から、楽曲と使う音の恣意性、「良い」メロディの考察、音楽のゲシュタルト原理、協和・不協和音、リズムと旋律、音色と楽器―――ほぼ全方位的に展開される。さらに、音楽を聴くときの脳の活性状態についての研究成果と、音楽に「ジャンル」がある理由、「音楽=

    「音楽の科学」はスゴ本
  • https://music.apple.com/gb/album/everything-changes/463465266

    dazed
    dazed 2012/02/24