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2014年5月19日のブックマーク (6件)

  • 岡村靖幸 w 小出祐介「愛はおしゃれじゃない」

    岡村靖幸 w 小出祐介「愛はおしゃれじゃない」 岡村靖幸全国ツアー2014「将来の夢」5月5日 Zepp DiverCity TOKYOにて行われた最終公演から、サプライズゲストに小出祐介が出演した「愛はおしゃれじゃない」の映像がミュージックビデオになりました。 たくさんのベイベの熱狂と興奮に支えられ、多幸感に満ちあふれたステージが5分55秒に収録されています。 Amazon http://www.amazon.co.jp/dp/B00IZ80YOQ iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/aihaosharejanai-single/id852076620?l

    岡村靖幸 w 小出祐介「愛はおしゃれじゃない」
  • スマホ:顕微鏡に変身で人気 生理学研の永山名誉教授開発 | 毎日新聞

    スマートフォンやタブレットのレンズ部分に「Leye」を置き、観察したいものを上に置くと、画面に画像が映し出される スマートフォンに取り付けて手軽に使える「スマホ顕微鏡」が人気を呼んでいる。科学の出前授業を続ける研究者が考案し、愛知県のベンチャーが製品化。4月下旬に発売したところ、2週間足らずで在庫1000個が売り切れた。操作の簡単さに加え、画像を撮影してインターネットに投稿できる点が、好奇心旺盛な大人たちの心をつかんでいる。 考案したのは自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)名誉教授の永山国昭さん(68)=総合研究大学院大理事=ら2人。縦2センチ、横6.5センチ、厚さ3ミリのアクリル板の中央に、直径3ミリのガラス製ボールレンズ(球状レンズ)が埋め込まれている。

    スマホ:顕微鏡に変身で人気 生理学研の永山名誉教授開発 | 毎日新聞
  • 社会福祉法人の売買横行 理事長私物化、数億円で取引も:朝日新聞デジタル

    特別養護老人ホームや保育園などを多く運営する社会福祉法人(社福)を理事長が勝手に売り、多くの利益を得る例が相次いでいる。来は福祉のための「非営利団体」で、個人が売買してはいけない。背景には、介護保険からの報酬や補助金をねらって社福を私物化する動きがある。 「3億円で理事長ポストを買わないか。何回かに分けて現金で払えばいい」 山口県下関市の会社社長(69)は2010年6月、横浜市の「朝日の里」の当時の理事長(75)からこう持ちかけられた。障害者施設などを運営する社福だ。 「もう年だし、やめるつもりだ」という理事長は、数億円にのぼる朝日の里などの預金通帳を見せてこう言ったという。「理事長に就いたら自由に使える」「理事を身内にすれば、理事長を引き継ぐという形で決められる。現金でもらえば売買は表に出ない」 この話は折り合わなかった。すると売却話は仲介者を通じて形を変え、東京都内の税理士と始まった

    社会福祉法人の売買横行 理事長私物化、数億円で取引も:朝日新聞デジタル
    dazed
    dazed 2014/05/19
    介護や福祉業界には立派な人ももちろんいるけど、こうゆう屑にも事欠かないな。やっぱり育児同様にバウチャー制度が必要なんでないのかな。
  • 「福島に住んではいけない」のか?

    ぼくは福島県の桑折町(こおりまち)を取材していた。 桑折町は福島県北西部に開けた農村地帯、 桃や林檎など果実の栽培が盛んな美しい郷だ。 原発事故の前は、 この町で採れた桃を 毎年天皇家に献上していたというのが自慢である。 いま桑折町では除染が始まっていて、 果樹園と境を接して仮置き場が作られ、 除染廃棄物を詰め込んだトン袋が並んでいる。 美しい田園風景と放射性廃棄物のコントラスト、 …原発事故がもたらした異様な光景である。 もっとも、 仮置き場の入口に掲示されている放射線量は、 その日の朝の数字で毎時0.13μSvである。 低いんだな、とぼくはちょっと意外に思った。 「毎時0.13μSv」がどの程度の線量かと言えば… いま、ぼくの手もとに 日地質学会の今井登氏による放射線地図がある。 大地からの自然放射線量を計算したもので、 福島原発事故の影響は見込まれていない。 一般に東日より西日

    「福島に住んではいけない」のか?
    dazed
    dazed 2014/05/19
    影響力のあるメディアが「でかい主語」を使い出すとろくなことがない、ということか。反対派も賛成派も、もっと地道なデータの積み重ねが必要なんだろうな。
  • パソコン遠隔操作事件・新「真犯人」メール・片山被告が自ら送ったか(日本テレビ[スッキリ!!])

    パソコンの遠隔操作事件で、先週金曜日に「自分が真犯人だ」とするメールが報道機関などに送られたが、このメールは現在公判中の被告が自ら送ったとみられることが分かった。 メールは被告の裁判が行われている時間帯に報道機関に送られたが、被告は先週金曜日の出廷前、都内の河川敷で不審な行動を捜査員に目撃され、被告がいた場所にスマートフォンが埋められていたのが発見された。 このスマホを解析したところ、真犯人を名乗るメールのアドレスの痕跡があったという。 タイマー機能などを使い被告自身が真犯人を装うメールを送ったとみられている。 東京地検は被告の保釈の取り消しを求めることを検討している。 被告の会見(先週金曜日)。 検察庁の映像。

    dazed
    dazed 2014/05/19
    わざわざこれだけのためにスマホ購入?して捨てたのか…信じ難い行動だけど、この件、裏の裏があってもおかしくないとも思えるな
  • インタビュー:デーモン・アルバーン - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)