川崎重工業の海上自衛隊への裏金問題、潜水艦乗組員のためにニンテンドースイッチを購入していたせいで少し許された空気になる
2016年に入り、ランサムウェアが一層の猛威を振るっていますが、その裏で国内ネットバンキングを狙うオンライン銀行詐欺ツールも活発化が見られています。トレンドマイクロではこの 5月末以降、オンライン銀行詐欺ツール「URSNIF(アースニフ)」の電子メール経由での拡散を国内で確認しました。トレンドマイクロの調査では、今回拡散している「URSNIF」(別名:GOZI)では、地方銀行などの中小金融機関を中心に 40件弱の国内ネットバンキングを狙うものも確認されています。 ■拡散の主体はメール経由 検出台数の推移をみると、オンライン銀行詐欺ツール本体である「TSPY_URSNIF」の国内での検出は 6月に入り急増していることがわかります。この検出台数急増に関わる主な拡散経路は、マルウェアスパムが中心です。トレンドマイクロでは最終的に「URSNIF」の拡散を行う多種多様なマルウェアスパムを確認しており
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
2016年6月14日、JTBは同社のサーバーが不正アクセスを受け、顧客情報が漏えいした可能性があると発表しました。ここでは関連情報をまとめます。 公式発表 今回の不正アクセスによる影響はJTB他、同社の提携サービスを展開している他社にも波及している。 JTBグループ 2016年6月14日 不正アクセスによる個人情報流出の可能性について 2016年6月14日 Re: Occurrence of Unauthorized Access (魚拓) 2016年6月16日 個人情報流出の可能性があるお客様へのご連絡について 2016年6月17日 「なりすましメール」「フィッシングメール」や「なりすましサイト」にご注意ください JTB提携先 NTTドコモ 2016年6月14日,16日 提携先のJTB社のグループ会社サーバーへの不正アクセスに伴う「dトラベル」の個人情報流出の可能性について (魚拓) (
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く