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2023年2月10日のブックマーク (10件)

  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail
  • “売られた”ベトナムの花嫁 数十年ぶりに戻ったふるさとで… | NHK

    「この30年近く、いなくなった姉のことを思うと、事も喉を通らず、眠れませんでした。私の家は貧しいですが、稼いだお金はすべて姉を探すために使ったからです」 こう話すのは、ベトナム中部の都市ハティンに暮らす、チャン・スアン・トゥオンさん(42歳)です。 チャン・スアン・トゥオンさん 13歳上の姉、当時27歳のローさんがベトナム南部の親戚に会いに行った帰り、行方不明になりました。27年前のことでした。 家族や親戚は、テレビを通して情報提供を募るなどして、必死に探し続けました。 しかし、手がかりとなる情報は全くありませんでした。 ところが姉のローさんは、去年2022年11月、突然見つかりました。それも、中国の公安当局から“不法滞在者”として、ベトナムの警察に引き渡されて。 帰ってこない姉 トゥオンさんの姉、ローさんは9人きょうだいの上から5番目。 末っ子のトゥオンさんのことを、とてもかわいがって

    “売られた”ベトナムの花嫁 数十年ぶりに戻ったふるさとで… | NHK
  • 映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』公式サイト

    マルチバースとカンフーで世界を救え?!スタジオA24(「ミッドサマー」)が贈る空前絶後のアクション・エンターテイメント、降臨。2023年3月3日(金)公開

    映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』公式サイト
    dazed
    dazed 2023/02/10
  • 映画『TAR/ター』公式サイト

    アカデミー賞(R)作品賞ほか6部門ノミネート 作品賞/監督賞/主演女優賞/脚賞/編集賞/撮影賞 第80回 ゴールデン・グローブ賞 主演女優賞受賞(ドラマ部門)受賞他世界の映画賞を席巻!主演:ケイト・ブランシェット、監督・脚:トッド・フィールド。5.12 Fri

    映画『TAR/ター』公式サイト
  • メガデス『破滅へのカウントダウン』 デイヴ・ムステインが語る30年目の真実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    メガデスのデイヴ・ムステイン、1992年ロンドンにて(Photo by Martyn Goodacre/Getty Images) メガデス(Megadeth)の6年ぶり来日公演が、2月24日に東京・豊洲PIT(追加公演)、2月27日に東京・日武道館、2月28日に大阪・グランキューブ大阪で開催される。昨年には最新アルバム『ザ・シック、ザ・ダイイング…アンド・ザ・デッド!』をリリース。好調が続くフロントマンのデイヴ・ムステインが、メガデスの最高傑作と称される1992年の4thアルバム『破滅へのカウントダウン』を振り返った。 メガデスをメインストリームへと一気に押し上げた1992年のアルバム『破滅へのカウントダウン』(原題:Countdown to Extinction)制作時を振り返るとき、デイヴ・ムステインは当時のクリアな精神状態に感謝していると言う。長年アルコールとドラッグを乱用したの

    メガデス『破滅へのカウントダウン』 デイヴ・ムステインが語る30年目の真実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • “乗りすぎないでおくれやす” 京都で「バス1日券」廃止のなぜ | NHK

    古都・京都の観光各所をめぐるバスに、1日どれだけ乗っても700円。観光客に人気の「バス1日券」を、京都市は来年度末に廃止することになりました。そのねらいは混雑の緩和です。 かつて大勢の観光客で、「オーバーツーリズム」が課題となった京都。 “おこしやす、でもバスには乗りすぎないでおくれやす” 再び観光地として活況を呈しようとしている、観光都市・京都の複雑な事情とは。 (京都放送局 記者 海老塚恵) 観光客から惜しむ声 新型コロナの影響で、一時、観光客数が落ち込んだ京都。 去年秋から、国の「全国旅行支援」、新型コロナの水際対策の大幅な緩和などで、国内外からの観光客の姿が目立つようになりました。 そうした中で、2月に示された京都市の「バス1日券」廃止の方針。 京都市東山区の清水寺の周辺では、観光客から廃止を惜しむ声が聞かれました。 福井県から訪れた高校生の2人組は、「バス1日券」を使って観光して

    “乗りすぎないでおくれやす” 京都で「バス1日券」廃止のなぜ | NHK
  • 声優・貴家堂子さん死去 享年87 『サザエさん』フグ田タラオ役、1969年の放送開始時から務める【共演者らコメントあり】

    ■各コメント 加藤みどり(フグ田サザエ役) 「『サザエさん』の初回放送から50年以上、ずっと一緒に家族として歩んできた貴家ちゃん。 “貴家ちゃんがいるうちは私も頑張らなきゃ”と思っていたので貴家ちゃんがいなくなって当に寂しく、悲しい気持ちです。 心よりご冥福をお祈りいたします」 田中秀幸(フグ田マスオ役) 「大切な宝物を失った悲しみで一杯です。 貴家さん。穏やかな語り口、優しいお言葉、素敵な笑顔・・・しっかりと胸に刻んでおきます。長い間、当にお疲れ様でした。どうぞ安らかにお眠りください。 ありがとう、タラちゃん」 冨永みーな(磯野カツオ役) 「スタジオでいつもいつも優しくしていただきました。 そしてとてもキュートでいらっしゃった貴家さん。 突然の訃報にとても驚いています。寂しいです。。。心よりご冥福をお祈り致します」 津村まこと(磯野ワカメ役) 「貴家さんはお茶目でタラちゃんそのままの

    声優・貴家堂子さん死去 享年87 『サザエさん』フグ田タラオ役、1969年の放送開始時から務める【共演者らコメントあり】
  • エピソード - 時論公論

    「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

    エピソード - 時論公論
  • 【随時更新】トルコ大地震 死者2万1000人超 救助活動続く | NHK

    トルコ南部のシリア国境近くで起きた大地震を受けて、政府は現地に派遣する国際緊急援助隊の医療チームに資機材を迅速に届けるため、自衛隊機による輸送を行うことを決めました。 これを受けて浜田防衛大臣は防衛省・自衛隊に対し、自衛隊機による輸送の実施に向けた準備を指示し、10日にも現地に情報収集や連絡調整を行う隊員2人を派遣することになりました。防衛省・自衛隊は準備が整い次第、輸送を始めることにしています。 政府はトルコとシリア両国に対する資金面での人道支援として、ODA=政府開発援助による緊急支援も早急に実施していくことにしています。 今回の地震でトルコ国内の県の中で5000人を超える最も多くの犠牲者がでているのがトルコ南部のハタイ県で、NHKの取材班は10日、最も甚大な被害を受けた街のひとつ、中心都市のアンタキヤに入りました。 街の至るところで建物が倒壊し、道路もあちらこちらに亀裂が走っていて、

    【随時更新】トルコ大地震 死者2万1000人超 救助活動続く | NHK
  • バート・バカラックが死去 - amass

    ポピュラー音楽界の偉大な作曲家の一人、バート・バカラック(Burt Bacharach)が死去。英BBCや米Varietyによると、2月8日にロサンゼルスの自宅で亡くなっています。彼の広報担当のティナ・ブラウサムが発表。自然死/老衰と発表されています。94歳でした。 ソングライター、作曲家、プロデューサー、アレンジャーとして、半世紀にわたりアメリカのポピュラー音楽をリードしてきたバート・バカラックは1928年5月、米ミズーリー州カンサスシティ生まれ。 歌手を目指していた母親の影響で、幼いころからピアノやドラムスなどを学び、一家がニューヨークへ移住したのを契機に、音楽に目覚め、デイジー・ガレスピーやチャーリー・パーカーなどのジャズ、そして近代クラシック音楽を代表するラヴェルなどに刺激され、音楽の道を志す。大学卒業後、ピアニストとして数年間活動したあと、ニューヨークに戻り、作曲家としての活動を

    バート・バカラックが死去 - amass