炎上したごみ箱の中の焼死体は41歳除染作業員 福島県白河市のショッピングモール敷地内で8日、炎上したごみ箱の中で焼死していた男性について、白河署は13日、福島県郡山市の除染作業員(41)と身元を特定し、発表した。 白河署によると、除染作業員は埼玉県出身。7月から郡山市で除染の仕事をし、ごみ箱炎上の数日前も勤務していた。遺体に外傷はないことから事件性はないとみられる。
プルシェンコが真央の先生に!?4回転成功に太鼓判…フィギュア エキシビションで観客を魅了した浅田真央 ◆フィギュアスケート(27日・パシフィックコロシアム) フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した浅田真央(19)=中京大=が、男子銀メダルのエフゲニー・プルシェンコ(27)=ロシア=とジャンプの合同トレーニングを行うプランが27日、浮上した。この日のエキシビションで真央と共演したプルシェンコは、真央の4回転ジャンプ成功に太鼓判。天才ジャンパー同士が強力タッグを組み、2014年ソチ五輪金メダルへ共闘する。 ソチに向けて歩み出した真央に、世界最高の“生きる教科書”が現れた。06年トリノ五輪覇者で今回銀メダルのプルシェンコ。エキシビション前の公式練習で4回転トーループを軽々と決める“氷上の皇帝”の姿に、真央はくぎ付けになった。 4回転を追求するプルシェンコとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)
小池氏、幸福実現党とタッグ結成も「金正日拘束」「ミサイルUターン」にドン引き…東京10区 幸福実現党の旗がたなびく前で街頭演説を行った小池百合子氏 東京10区から立候補する自民党の小池百合子元防衛相(57)が17日、幸福実現党の泉聡彦氏(38)との共闘を宣言した。 10区では無所属での出馬を予定していた小林興起氏(65)が民主党の比例東京ブロックに公認され、民主候補の支援に転身。これに危機感を持った小池氏の陣営は、14日に泉氏に選挙協力を打診した。これに泉氏は「小池さんと志は一緒」と回答、あっさり不出馬を決めた。 17日は、北朝鮮による拉致工作の拠点とされる東京・池袋のクラブ「ニューコリアン」跡地前で2人そろって演説。「自公」ならぬ「自幸」の共闘に、小池氏は「幸福実現党と拉致問題についてしっかりと協力していきます」と語った。 ただ、泉氏が「北朝鮮にレンジャー部隊を送り込み、金正日を拘束して
ホリエモン語った!東国原知事に「新党結成がおすすめ」 2005年の郵政選挙で小泉自民党の目玉候補として出馬し、華々しく散ったライブドア元社長の堀江貴文氏(36)が、迫り来る次期衆院選を語った。自民党から出馬要請されている東国原知事に「新党結成がおすすめ」と“脱自民”での勝負を説いた。また、日本郵政の社長人事で派手に立ち回った鳩山邦夫前総務相(60)の対立候補として出馬する可能性を自身のブログで述べていたが「やらないですよ、多分」と否定。それでも、将来の国政再挑戦には含みを残した。 ―とにかく東国原知事の鼻息が荒い。 「何かと反発も大きいけど、いいんじゃないですか。まあ、自民党総裁はないとしても、仮に次期内閣で大臣を1度やったところで党内の立場は厳しい感じがする。政治って、なにげに金の力が大きいじゃないですか」 ―と言いますと。 「鳩山さん(由紀夫・民主党代表)や麻生太郎首相が党のトップにな
くらたま妊娠!相手はバツ3、女性経験600人の“典型的だめんず” 2人目の子どもを授かり幸せそうな倉田さん 「だめんず・うぉ~か~」の作者で、漫画家の倉田真由美さん(37)が、妊娠していることが6日、分かった。倉田さんは未婚だが、お相手は映画配給会社「トルネード・フィルム」取締役・叶井俊太郎さん(41)で、出産後に入籍する可能性も。ただし叶井さんはバツ3で、女性経験が500~600人という“大性豪”のため、周囲からは「典型的だめんず」と倉田さんを心配する声が噴出。それでも倉田さんは「私にとってはそんなにだめんずではない」と反論している。 「だめんず」を描き続けてきた倉田さんのお相手は、超・肉食系の業界人だった。倉田さんによると、叶井さんとは5年前、映画関係のパーティーで初対面。その後は音信がなかったが、昨年末、作家の中村うさぎさんから紹介され、再会した。 倉田さんは当初「チャラい」と距離を
石川さゆり、初ロックフェス出演…主催くるりのラブコールで実現 歌手の石川さゆり(51)が、9月22日に京都で開催されるロックバンド「くるり」主催の野外フェスティバルに出演することが10日、分かった。ロックフェス出演は36年のキャリアで初めて。 石川が出演するのは、くるりが地元・京都の梅小路公園芝生広場で開催する「京都音楽博覧会」。3回目の今年は矢野顕子(54)、奥田民生(44)、米国のベン・クウェラーらの出演が決まっているが、演歌勢を代表して石川が芝生広場の特設ステージに立つことが決まった。 石川はこの日、東京・青海のZepp Tokyoで行われたくるりのワンマンライブに飛び入りで出演。アンコールでくるりが「津軽海峡・冬景色」を演奏した後、ミラーボールの光の中で登場すると、約3000人のファンからどよめきが起こった。ステージでは「みんな若くて客席がおたまじゃくしみたいに動いてすごかった。京
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く