AIによる要約や同じストーリーをカバーするニュースをグループ化してくれるiPhoneやiPad用RSSリーダー「NewsNinja」がMacに対応しています。詳細は以下から。 NewsNinjaはメルカリでエンジニア […] The post 同じストーリーをカバーするニュースをグループ化してくれる機能やAIによる要約機能を搭載したiPhone、iPad、Vision Pro対応RSSリーダー「NewsNinja」がMacに対応。 first appeared on AAPL Ch..
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RSSフィードだけでなくPodcastsやYouTube、Mastodonなど様々なソースへアクセスできる、RSSリーダー「Reeder for Mac/iPhone」に代わるアプリの開発が進行しているようです。詳細は以下から。 MacやiPhone,iPadに対応した「Reeder」アプリはスイスのSilvio Rizziさんが2009年から開発を続けている人気のRSSリーダーアプリですが、Rizziさんは最新の「Reeder v5.4 for macOS/iOS」リリースから約1年となるのを期に、新アプリ(次期メジャーアップデート?)の構想をMastodonで公開してます。 I guess it’s time for an update on what I’ve been working on over the last year: A new app, completely rebu
PanicがiOS用SSHクライアント「Prompt 3」をリリースしています。詳細は以下から。 Mac用コードエディタ「Nova」やFTPクライアント「Transmit」シリーズを開発しているPanic Incは現地時間2024年01月16日、同社のSSHクライアントPromptの最新バージョンとなる「Prompt v3」を新たにリリースし、同バージョンではiOS/iPadOSに加えユーザーからの要望が多かったMac版が新たに追加されたと発表されています。 いまベストなiOS用SSHクライアント — パワフルで多機能、使い方も簡単。加えて、今度はMac版が登場。1回の購入で2つのアプリが使えます![…] ようこそPrompt 3へ。この10数年、PromptはiOS・iPadOS用SSHターミナルアプリとして皆さまに選ばれてきましたがついに、多くのご要望をいただいていたMac版をリリース
AppleがMagic Keyboardシリーズに対しBluetoothトラフィックを監視できてしまう可能性のある脆弱性を修正した「Magic Keyboard Firmware Update 2.0.6」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年01月09日、同社のBluetoothキーボード「Magic Keyboard」シリーズでBluetoothトラフィックが監視できてしまう脆弱性を修正した「Magic Keyboard Firmware Update v2.0.6」をリリースしたと発表しています。 Impact: An attacker with physical access to the accessory may be able to extract its Bluetooth pairing key and monitor Bluetooth
Appleが画面共有を利用するとランダムなスペースが他のユーザーに表示される不具合を修正した「macOS 14.2.1 Sonoma」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年12月11日、機械学習モデルを利用したPDFへの自動入力の機能強化し、メッセージや天気アプリを改善した「macOS 14.2 Sonoma (23C64)」をリリースしましたが、本日12月19日付けで、macOS 14.2のHoftixとなる「macOS 14.2.1 Sonoma (23C71)」を新たにリリースしています。 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより macOS 14.2.1 Sonomaのリリースノートには「重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます」てい
AppleがM2シリーズのチップを搭載したMac mini/Studio/Pro (2023)やMacBook Air/ProとiPhone 15シリーズの修理マニュアルを公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年12月13日、デバイス修理の知識と経験を持つユーザーがAppleデバイスを自身で修理できるようにするプログラム「Self Service Repair」を拡大し、クロアチアやデンマーク、ギリシャ、オランダ、ポルトガル、スイスなど22のヨーロッパ諸国を追加するとともに、Apple M2シリーズのチップを搭載したMac miniやMac Studio/Pro (2023)、MacBook Air (15インチ)、MacBook Pro (14/16インチ)、 Self Service Repair is now available for the iPhone
Annapurna Interactive、Apple Silicon Macに対応したサイバーパンク猫アドベンチャーゲーム「Stray」をMac App StoreとSteamでリリースしています。詳細は以下から。 Appleは2023年06月に開催したWWDC23で、ゲームクリエイターがDirectX 12を利用したWindows向けゲームをmacOS向けに移植するのを支援するツールキット「Game Porting Toolkit」を発表した際、2022年に移植されたバイオハザード ヴィレッジやNo Man’s Skyに続き、今後macOS向けに移植される予定のゲームタイトルを発表していましたが、 その中で発表されていたゲームタイトルの1つでThe Game Awards 2022でBest Indie GameやBest Debut Indie Gameを受賞したサイバーパンク猫アド
AppleがWindows用ゲームをMacへ移植するためのツイールキット「Game Porting Toolkit v1.0」を正式にリリースしています。詳細は以下から。 Appleは2023年06月に開催したWWDC23で、オープンソースの互換レイヤーWine(CrossOverベース)に2万以上のパッチを当て、DirectX 11や12対応のWindows用ゲームをMac上で実験的に動作させることで、ゲーム開発者がWindows用ゲームをMacへ移植するのを支援するツールキット「Game Porting Toolkit (以下、GPTK)」を発表し、Beta版を公開して開発を続けてきましたが、
EIZOがApple M1/M2チップを搭載したMacで外付けモニターにフリッカーや焼付きのような症状が発生するとして対処方法を公開しています。詳細は以下から。 PC用モニターなどを販売するEIZO株式会社は日本時間2023年10月05日、Apple M1/M2チップ搭載のMacに接続された外付けモニターで、フリッカー(ちらつき)や焼き付きのような映像が残る症状が報告されているとしてサポートページを公開しています。 Apple社のMac製品 (Apple M1/M2シリーズチップ搭載) と外付けモニターの接続において、一部の環境でフリッカー(ちらつき)のような症状や、焼き付きのように映像が残る症状が報告されています。問題の原因や発生条件は不明ですが、M1/M2シリーズチップ搭載Macから出力される映像信号が、Intelチップ搭載MacやWindows PCとは異なる挙動であることが一因と考
macOS 14 Sonomaで導入された、世界の美しい風景をスローモーションで映し出すスクリーンセーバは、それなりにCPU使用率やストレージ容量を使うようになっています。詳細は以下から。 Appleは2023年06月に開催したWWDC23で「macOS 14 Sonoma」を発表した際、macOS Sonomaには世界中の美しい風景のスローモーション映像を表示する新しいスクリーンセーバーが追加され、 このスクリーンセーバーはMacのロック画面にも反映され、ユーザーがロック画面を解除すると、解除時のスクリーンセーバーの画面が壁紙としてデスクトップに表示されるとコメントしていましたが、このスクリーンセーバー機能は、既存のスクリーンセーバーと比較してCPUやメモリ、ストレージ容量を利用するようになっています。 macOS Sonomaのスクリーンセーバー macOS Sonomaに導入された
macOS 14 Sonomaアップグレード後に、壁紙をクリックするとデスクトップが表示される機能を無効にする方法です。詳細は以下から。 Appleは2021年10月にリリースしたmacOS 12 Montereyで、アプリで作業していてもその状態から素早くメモ(Note)アプリにメモを取れる「クイックメモ (Quick Note)」機能を実装しましたが、この機能はデフォルトでONとなっており、Dock右下にマウスポインタを動かすとクイックメモがポップアップされるようになったため、この機能を無効化する方法が検索上位になっていました。 それと同様に、Appleが日本時間2023年09月27日にリリースした「macOS 14 Sonoma」では、新たに(デスクトップ)壁紙をクリックすると、デスクトップ項目が表示される機能が実装され、デフォルトでONとなっています。 この機能は、macOS 14
AppleがiPhone 15シリーズ以外にも以前のiPhoneから新しいiPhoneに直接データが転送できなくなる不具合を修正した「iOS/iPadOS 17.0.2」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年09月18日、iPhoneやiPad向けに最新の「iOS 17とiPadOS 17」をリリースしましたが、09月26日付けで新たにHotfixとなる「iOS/iPadOS 17.0.2 (21A350|21A351)」がリリースされています。 このアップデートを適用すると、設定中に別のiPhoneから直接データを転送できなくなることがある問題が修正されます iOS 17.0.2のリリースノートより iOS/iPadOS 17.0.2のリリースノートによると、このアップデートでは設定中に別のiPhoneから直接データが転送できなくなる不具合が修正されている
Appleがローカルの攻撃者が権限を昇格できる可能性のあるゼロデイ脆弱性を修正した「macOS Monterey 12.7」と「macOS Ventura 13.6」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年09月21日、iPhoneとiPad向けに3件のゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 17.0.1 (21A340)」と「iOS/iPadOS 16.7 (20H19)」をリリースしましたが、同時にMacに対しても「macOS Monterey 12.7 (21G816)」および「macOS Ventura 13.6 (22G120)」をリリースしています。 macoS Monterey 12.7 – 再起動が必要です このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが同時に公開した
Appleが「iOS/iPadOS 17」や「watchOS 10」を日本時間9月19日に、「macOS 14 Sonoma」を9月27日にリリースすると発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2023年9月13日午前2時よりスペシャルイベント「Wonderlust. (夢中の旅。)」を開催し、その中でA16 BionicチップやDynamic Island、USB 2.0仕様のUSB-Cコネクタを搭載した「iPhone 15/Plus」および、 iPhoneとしては初めてチタニウム筐体や3nmプロセスのA17 Proチップ、アクションボタン、USB 3.0仕様のUSB-Cコネクタを採用した「iPhone 15 Pro/Max」を日本時間の09月22日より発売すると発表しましたが、 同時に、iPhone 15やiPhone 15 Proシリーズにデフォルトで搭載されている「i
WebKitのゼロデイ脆弱性を修正する緊急セキリティ対応「macOS 13.4.1 (a)」と「iOS/iPadOS 16.5.1 (a)」適用後に、Facebookなど一部のWebサイトが利用できなくなる不具合が確認され、Appleが配信を停止したようです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年07月10日、MacやiPhone/iPad向けにWebKitのゼロデイ脆弱性を修正する緊急セキリティ対応「macOS 13.4.1 (a)」と「iOS/iPadOS 16.5.1 (a)」をリリースしましたが、 この緊急セキリティ対応のパッチを適用したSafariで、Facebookなど一部のWebサイトにアクセスできない/ブラウザがサポートされていないという表示が出る不具合が確認されているそうです。 This is Facebook after the patch update 13
GoogleがGoogleアカウントやデバイス間で2段階認証システムコードの同期を可能にした「Google Authenticator v4.0 for iOS」をリリースしています。詳細は以下から。 Google Identity and Securityチームのプロダクトマネージャーを務めるChristiaan Brandさんは現地時間2023年04月24日、RSAConferenceの開催に合わせ同社が2010年からiOS/Android向けに開発&公開している「Google Authenticator (Google 認証システム)」の最新バージョンとなる「Google Authenticator v4.0」アップデートをリリースし、新たにGoogleアカウントで2段階認証用のワンタイムパスワード(OTP)コードの同期に対応したと発表しています。 Good things come
macOS 13.3 VenturaやmacOS 12.6.4 Montereyなどで濁点やアクセント記号がファイル名に入ったダウンロードファイルが開けない問題は「Safari」を利用すると問題なく開けるようになります。詳細は以下から。 Appleが現地時間2023年04月07日にリリースした「macOS 13.3 Ventura」や「macOS 12.6.4 Monterey & macOS 11.7.5 Big Sur」では、Unicode/UTF-8の正規化形式(NFC/NFD)問題が再発し、ファイル名に濁音(が)や半濁音(ぱ)、アクセント記号(À)が含まれているとFinderでファイルをダブルクリックしても、NFC形式のファイルがアプリで開けない不具合が発生していますが、
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