Play video, "リナ・サワヤマさん単独インタビュー 最新アルバムにつながった「トラウマ」", 所要時間 16,37
バービー 私も嬉しいです。ミアが〈私は私だ。私の価値を決めるのは私。〉と思うところにもグッときました。私も、言いそう(笑)。自分ではない誰かにジャッジされたくないし、誰かの基準で自分が上か下かなんて決められたくないというのは、ずっと思っていたことなので。 ブレイディ 私も、その文章がいちばん私っぽいと言われます(笑)。物語としては、暗くてキツい展開が続くので、随所に「私は私なんだ」という想いをしっかりちりばめたかったんですよ。貧しいから、女の子だから、かわいそうで守ってあげたくなるなんて描き方には絶対したくなかった。ミアのクラスメート・ウィルは、それなりに恵まれた家庭に育った、学校でもわりと人気のあるタイプの男の子。そんなウィルに「クールじゃん」って思われるミアでいてほしかった。実際、ミアのような境遇にいる子たちはタフなので、簡単に同情させてくれない強さがあるんですけどね。 バービー おっ
──山添さんは弁護士でもいらっしゃいますが、法律家としてLGBTQ+の置かれた状況について思うことはありますか? 山添:同性婚を民法上どうするか、ということは課題ですよね。ただ、根本は憲法です。日本の憲法というのは、「個人の尊重」ということが中心に据えられています。それをどう実現し、充実させるか。個人の尊重を阻害するような法制度は基本的には許されません。そういう意味で、性同一性や性的指向によって生きづらさを抱える、というのは大きな社会問題です。その社会問題の大元に法律があり、それが憲法と整合していないわけです。 ──保守派の人たちは、憲法24条の「両性の合意のみに基づいて」という文言をもち出して、憲法改正しないと同性婚はできないんだ、と正反対のことを言っています。 山添:そう言っている人たちは、憲法を変えて、本当に同性婚を認める気でいるのでしょうか? 保守派が「憲法を変えないと同性婚はでき
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