ビリー・アイリッシュは8月13日から17日の期間中、来日公演に際してJR東日本さいたま新都心駅で構内放送を担当することが決定している。 コメントは自身の公演にJRの電車や、交通公共機関を使用して来場をするようにファンを促し、ツアーを一緒に楽しもう、という趣旨のものになるという。 この施策が実施に至った背景には、ビリー・アイリッシュのツアーを持続可能なものにするための環境へ取り組み活動が発端となっている。 ビリー・アイリッシュは各国のツアー会場に給水ステーションを設置し、マイボトルへの水補給を推進している。ライヴに着ていく洋服は、新しいものを買うのではなく、古着やリサイクル品利用などを働きかけ、温室効果ガス削減のため、公共交通機関の利用をファンに向けて促してきた。 今回はその環境への取り組みの一環として、JR東日本さいたま新都心駅の協力もあり、日本限定のコメントを使用した駅アナウンスが実現す
22日朝、山形県上山市のJR奥羽本線で、普通列車が停車する予定の駅を誤って通り過ぎるトラブルがありました。JR東日本は、山形新幹線に駅で待っていた乗客を乗せる異例の対応をとりました。 JR東日本によりますと、22日午前8時45分ごろ、JR奥羽本線の山形行きの下りの普通列車が、上山市の茂吉記念館前駅で停車すべきところ、誤って通り過ぎました。 運転士は駅に入る直前に気付き、非常ブレーキをかけましたが間に合わず、列車は駅のおよそ50メートル先で止まったということです。 この駅で降りる予定の人がいなかったため、列車はそのまま次の駅に向かいました。 しかし、駅で待っていた7人が乗車できなかったことから、JR東日本は、後続の山形新幹線を本来は止まらないこの駅に停車させ、客を乗せる異例の対応をとりました。 これにより、列車の運行に最大で18分の遅れが出て、普通列車と新幹線の乗客合わせておよそ420人に影
1909(明治42)年に山手線と命名されて以来、「首都の大動脈」として東京の発展を支えてきた鉄道路線には、現在30の駅がある。それぞれの駅名の由来をたどると、知られざる歴史の宝庫だった。第19回は秋葉原駅。電気街およびサブカルの街として海外でも知られるこの駅名は、不思議な歴史を持っていた。タイトルの(JY03)はJR東日本の駅ナンバー。 かつては神田川から駅構内まで運河があった 秋葉原駅は1890(明治23)年11月1日、日本鉄道(民営)上野-秋葉原間の貨物列車駅として誕生した。この路線は「秋葉原線」と呼ばれ、駅は正式には貨物取扱所だった。 旅客営業の開始は、日本鉄道が国営化された後の1925(大正14)年11月1日。この日、上野-秋葉原-東京駅の高架線が開通し、山手線は現在我々が知る環状線となった。 1925(大正14)年、旅客列車の開通を祝うアーチ。このあたりは、1947(昭和22)年
JR東日本は9月26日、東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」の連結が外れて分離した19日の事故原因を調査したところ、「こまち」側で分割・併合を制御するスイッチの端子部付近に金属片(切りくず)が見つかったと発表し、金属片の画像も公開した。 この金属片により、連結が完了しなかった際に再び分割させるためのスイッチの端子間がショート。本来はスイッチをオンにすることで電気的につながる部分が強制的につながり、連結器が外れたと推定している。 車両メーカーと調査したところ、この金属片は、車両製造時に発生したものの一部だと推定。金属片は、他の10編成にもあり、除去したという。 一時的な対策として、スイッチから配線を取り外し、回路を無効化する。今後、連結器を分割させる回路が走行中に動作しない仕組みに見直す。 事故は19日午前8時7分ごろ、古川~仙台間を走行中に発生。はやぶさ号とこまち号の連結部(10号車と11号
JR東日本の運転士や車掌向けの社内報で、人身事故について「やってもうた」「最年少記録を達成した」などの表現が掲載されていたことがわかりました。職場では、その後、不適切な表現だとして掲示を取りやめていて、JR東日本は、「厳しく受け止めている。社員の教育や指導を徹底してまいります」とコメントしています。 JR東日本水戸支社によりますと、茨城県土浦市にある運転士や車掌の職場で、乗務中に人身事故に遭った運転士にインタビューする内容の社内報が作成され、5月20日に職場内で掲示されたほか、社員どうしの連絡用ツールで共有されたということです。 作成された社内報には「人身事故最年少記録を達成した」などと書かれ、その後、運転士へのインタビューの形式になっていて「率直な感想は?」という問いに対して「やってもうた」と記され、「最年少記録の気持ちは?」に対しては、「歴史に残る記録を作れた」と記載されています。 文
JR西日本は、カスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」への対応策を盛り込んだ基本方針を策定したことを明らかにしました。この中では、乗客から不当な言動や要求があった場合、商品やサービスの提供を中止するほか、悪質なものについては法的措置も含め厳しく対応するとしています。 JR西日本は、駅員や乗務員などが暴言をはかれたり、正当な理由がないのに謝罪を求められたりする「カスハラ」に該当する行為があとを絶たないことを踏まえ、会社として初めて対応策を盛り込んだ基本方針を策定したと24日、明らかにしました。 この中では、「カスハラ」に該当する行為の例として ▽腕をつかんだり、殴ったりする暴力的な行為に加え ▽電話や対面によって長時間、乗務員などの行動を制限すること ▽罵声を浴びせたり、土下座を要求したりすることを挙げています。 こうした行為が確認された場合、会社は、列車への乗車拒否などサービスや商品の
岐阜県瑞浪市にあるリニア中央新幹線のトンネル工事現場の周辺で、井戸などの水位が低下している問題で、JR東海は、このトンネル工事を直ちに中断すると明らかにしました。住民の不安に配慮するとともに、地元自治体の要請を踏まえた対応だとしています。 岐阜県瑞浪市大湫町では井戸や、ため池、共同水源の水位の低下が確認され、JR東海は、近くで行っているリニアのトンネル掘削工事の影響とみています。 この問題で、JR東海は5月16日に、現在の場所から200メートルほど先にある盆地の手前までトンネルを掘り進めたうえで、いったん工事を中断し、地質調査を行う方針を示していました。 しかし、JR東海は20日夜、このトンネル工事を直ちにに中断し、すみやかにボーリングなどによる地質調査を開始すると明らかにしました。 当初の想定より中断を早めたことについて、住民の不安に配慮するとともに、岐阜県と瑞浪市からの要請を踏まえた対
水位が低下し続けている井戸。水面より50センチほど高い黒く変色した部分まで水で満たされていたという=14日午後、岐阜県瑞浪市大湫町で(吉本章紀撮影) 岐阜県瑞浪市北部にある大湫(おおくて)町で、リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が原因とみられる井戸やため池の水位低下が2月から相次いでいることが分かった。JR東海は13、14日、それぞれ地元住民と瑞浪市幹部に状況を説明。代替水源を確保するなど対策案を説明した。水位の状況を見ながら、今後も工事は続けるという。 JRや地元関係者によると、JRが大湫町の32カ所を調査したところ、計43世帯に水を供給している共同水源3カ所と、個人宅の井戸9カ所、ため池2カ所の計14カ所で水位が低下。2月下旬、JRが設置している観測井戸で水が減り始めた。その後の調査で共同水源や井戸でも水位の低下が判明し、共同水源1カ...
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