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lifeとeducationに関するdazedのブックマーク (10)

  • 我が家の子どもたちに、生きる喜びとストレス発散先を提供してくれている任天堂には感謝の言葉しかない - 斗比主閲子の姑日記

    大袈裟かと思われるかもしれませんが、気で感謝しています。任天堂は偉大です。 先日Twitterで、荻上チキさんの『いじめを生む教室』を紹介しました。 荻上チキさんの『いじめを生む教室』、超面白い。 副題に『子どもを守るために知っておきたいデータと知識 』とあるように、いじめのデータ(含む論文)が大量に紹介されていて、いつどこで起きやすいか、何をすると防げるかがよく分かる。 いじめの解像度が上がる。お勧め。https://t.co/zusLAnBx9n — 斗比主閲子 (@topisyu) January 9, 2022 このは、日いじめの実情とその対策をもりだくさんのデータで紹介してくれている必読のです。 子どもがいじめをする背景に、子ども自体にストレスがあるのが一因というのは知られた話かと思いますが、の中では、子どもがストレスにどう対処しているかもデータで紹介されています。

    我が家の子どもたちに、生きる喜びとストレス発散先を提供してくれている任天堂には感謝の言葉しかない - 斗比主閲子の姑日記
  • 家庭科教育について - 内田樹の研究室

    家庭科教育学会というところから講演を頼まれた。 家庭科教育というのはきっと今日の学校教育のなかでは「冷や飯をわされている」のだろうなと想像した(現実はどうなのかよく知らないけれど、「スーパーグローバル」とかいうような看板を欲しがる中高一貫校で家庭科の先生の発言が優先的に傾聴されるということは考えにくい)。 でも、家庭科というのは、とても大切な教科だと私は思う。 だから、二つ返事で引き受けた。 学会では「皆さんのなされている教育は子どもたちの『生きる知恵と力』を高めるためには必須のものです」とエールを送るつもりでいた。 でも、数十年ぶりの大雨で西日の鉄道ダイヤが大幅に乱れ、JRからも「鉄道旅行を見合わせるように」と勧告があったので、今回は学会出席を断念した。 欠席の知らせをしたら、座長の先生から「メッセージを代読するから、何か書いて送って欲しい」と頼まれたので、話すつもりだったことの

  • うちの夫は45歳新卒

    中年新卒の出直しって色んな人に希望与えるんだなーと分かったので、夫の話もしたい。 うちの夫は、若い時から正社員の職歴無し。 某芸術活動をずっとしてきて、フリーター。 いよいよ中年でい詰めたので一か八かの大勝負に出た。 コメディカルの資格を取るために夜間の専門学校に通い始めた。 言っとくが看護師ではない。 看護学校も受けたのだが、コミュ力が無さすぎて、圏内の専門学校は全落ちした。 笑うしか無かったけど、なんとか別のコメディカルの学校に滑り込めた。 この時、夫40歳。子供は保育園児。 私はブラック企業の正社員と副業をゴリゴリやって、でも世帯年収は300万切ってた。 地方都市で家も車もない。 休日の外出は動物園図書館博物館。 とにかくランニングコストが低ーい一家だったので、なんとかやっていけた。 学費は夫の親に頼み込んで、最後のチャンスって事で出してもらった。 これがほんとに助かった。 奨学金

    うちの夫は45歳新卒
    dazed
    dazed 2018/03/07
    介護業界の現状も垣間みえて興味深い。こうゆう人が報われる社会であってほしい
  • 「ガンで入院中の生徒のため、毎日先生が病院を訪れる理由…」たった1枚の写真から伝わってくること : らばQ

    「ガンで入院中の生徒のため、毎日先生が病院を訪れる理由…」たった1枚の写真から伝わってくること ガンで隔離病棟に入院している男子生徒のため、毎日病院を訪れる先生の写真が、海外掲示板で大きな話題を呼んでいました。 理由は生徒が授業に遅れないよう、その日の授業の補習をするため。 しかし生徒がいるのは隔離室。先生がどうしているかというと……。 説明をせずとも、写真からいろいろと伝わってきます。 男の子が病気であること。 ガラス越しに先生が何やら話をしていること。 そしてガラスの向こうでは子供が同じく電話越しに話を聞いてること。 場所はイランの首都、テヘランの病院だとのことです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●これはポジティブなメッセージを放つ。少年は治癒して彼の人生を歩み続けるんだ。だから学校で遅れを取らないことは大事。 ↑こういうのを掲示板で見たい。近頃は落ち込むような内容ばかりなの

    「ガンで入院中の生徒のため、毎日先生が病院を訪れる理由…」たった1枚の写真から伝わってくること : らばQ
  • 83歳の女子高生球児が3月卒業へ「人生いろいろ。一番だけがいいわけじゃない」仲間励ます 午前2時まで勉強も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    83歳の女子高生球児が3月1日、卒業式を迎える。川崎市立高津高校定時制4年の上中別府(かみなかべっぷ)チエさんだ。夫の死をきっかけに学生に復帰、勉学に励みながら、全国を目指して10代の仲間と白球を追いかけた。「温かい仲間に囲まれ、勉強も野球もできて当に幸せだった」。文武両道の充実した日々を今、しみじみと思い出している。(西尾美穂子) 全国大会出場をかけた昨年6月23日の高校定時制通信制軟式野球の神奈川県予選決勝。1死満塁のピンチを迎えた六回裏、出番がやってきた。背番号12をつけたピンストライプのユニホーム姿で、ベンチから伝令としてマウンドに向かって駆け出すと、球場は大歓声に包まれた。 「いつも通りいこう」。孫よりも若いエースの尻をポンとたたき、気合を入れた。試合には惜敗したが、泣き続けるナインに「人生にはいろいろある。一番だけがいいわけじゃない。これをバネにがんばって」。涙を堪えて励まし

    83歳の女子高生球児が3月卒業へ「人生いろいろ。一番だけがいいわけじゃない」仲間励ます 午前2時まで勉強も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    dazed
    dazed 2014/02/28
    すばらしい「分からなかったことが、分かるようになるのは本当に楽しい。年なんか関係ない」
  • 組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン

    大阪市内の公立中学校教師として陸上競技部の指導と生活指導に手腕を発揮し、松虫中学校では7年間に13回、陸上日一の選手を輩出した原田教育研究所(大阪市)代表取締役社長の原田隆史氏。「成功は技術である」との信念を築くに至った当時の経緯は『カリスマ体育教師の常勝教育』(日経BP社)などの著書に詳しい。 原田氏が陸上日一の選手を輩出した実績に注目する企業人も多い。2002~03年、ワタミ代表取締役会長・CEO(最高経営責任者)の渡邉美樹氏や、ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、独立したばかりの原田氏の存在を聞きつけるや社内の研修講師を依頼したという。 「荒れた学校を立て直すのも、企業の組織を立て直すのも同じ。むしろ企業のほうが人事権などを振るいながら改革できる分、やりやすい」とさえ原田氏は言う。既に200社以上の研修にかかわったという原田氏に、企業変革を推進する目標達成術を

    組織をつぶす上司「すさみの3原則」:日経ビジネスオンライン
    dazed
    dazed 2009/09/10
    「感謝の気持ちが弱い人、時間にルーズな人、整理整頓や身だしなみが乱れている人、この「すさみの3原則」に当てはまる人は、夢を語れないし、組織が問題だらけでも変わろうとしないし、人間力も弱い」「目標ばかり
  • 少女を変えた富士山登頂:野口健(アルピニスト)(1)(Voice) - goo ニュース

    少女を変えた富士山登頂:野口健(アルピニスト)(1) 2009年6月27日(土)13:00 「どうせ周りの人が助けてくれる」  いじめられて自殺をするということは、昔からあっただろう。しかし、そこで踏みとどまれるかどうかは生命力による、と私は思っている。たとえば、私が主催している「野口健 環境学校」では、そのような結論に至る具体的な事例を目にすることが多い。 水上の乗り物であるカヤックを生徒に教えていたときのことだ。2年ほど前に小笠原諸島にて環境学校を開催し、カヤックを教えた。カヤックは乗り込むときに、水が入らないようスプレーカバーというスカートのようなものを付ける。海のなかでカヤックがひっくり返ったら自分で脱出しなければいけないが、このような際に、まずスプレーカバーを外さなければ、出ることができない。素早くスプレーカバーを外して、カヤックから脱出しなければ死んでしまうのだ。緊急時の対

  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
  • 紙一重 : 404 Blog Not Found

    2008年05月10日00:15 カテゴリLove 紙一重 不幸かどうかはとにかく、あまりに起点が似ていて、あまりにその後が異なるので。 天才コンプレックス - shi3zの日記 なぜ僕がこんなに天才について興味があるかといえば、なんというか、まあ不幸な育ちに原因があると思う。 ここまでは、ほぼ一緒。 その言葉とともに、僕は知能指数に関してのレポートを貰った。そこには200に少し届かない数字が書かれていた。 しかし、こうはならなかった。 塾の学費が全額免除され、親は僕が興味を持ったものはなんでも買ってくれるようになった。最たるものは、パソコンだ。ファミコンすら買ってくれなかった父が、急に当時最新鋭のパソコンを買い与えてくれたのである。僕は事実上それを独占できた。僕にとってはかなりの幸福だ。 代わりに私の身に起きたのは、こういうことだった。 その31: 元オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)最高

    紙一重 : 404 Blog Not Found
  • 逃げ方・避け方・守り方 2008-04-07 - reponの日記 ないわ~ 404 NotFound(暫定)

    NHKスペシャルで学校のいじめを特集していた。 いじめられた子に密着し、学校に行くようになるまでを取材していた。 それ自体は感動的な話かも知れないが、僕自身の感想は全く違う。 いじめに耐える必要なんか無い。 学校なんか行かなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、その子が生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のその子には見えていないだけなんだ。 番組の内容に沿って話そう。 いじめの被害者の女子生徒は、ある男子生徒に顔を殴られていた。 その加害者が反省していることを、担当の教師が女子生徒に訴えていた。 違うだろう。 何で学校だけ、暴力沙汰を起こしても無罪放免なのだ? 来なら警察権力による逮捕・拘束だろう。 何が反省している、だ。暴力を実際振るえる人間が反省なんかするものか。 暴力を妄想することと現実にそれを振るうことの間には、とてつもない深い亀裂が広がっ

    逃げ方・避け方・守り方 2008-04-07 - reponの日記 ないわ~ 404 NotFound(暫定)
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