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submarineに関するdazedのブックマーク (9)

  • フーシ派、紅海に「潜水艦兵器」導入 米英船舶航行「禁止」を通達

    デンマークの海運大手マースクは27日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による商船攻撃に伴う紅海の物流混乱が今年下期まで続く恐れがあるという見通しを示した。写真は攻撃を受けた貨物船。21日撮影(2024年 ロイター/Fawaz Salman) [ドバイ/ロンドン 22日 ロイター] - イエメンの親イラン武装組織フーシ派は22日、パレスチナ自治区ガザのパレスチナ人との連帯を示すため、紅海やその他の海域で船舶に対する攻撃をエスカレートさせると表明した。攻撃に「潜水艦兵器」を導入したとしている。 フーシ派の指導者アブドルマリク・フーシ氏はテレビ演説で「紅海、アラビア海、バブアルマンデブ海峡、アデン湾での作戦をエスカレートさせており、効果が得られている」と表明。ただ、潜水艦兵器の詳細は明らかにしなかった。

    フーシ派、紅海に「潜水艦兵器」導入 米英船舶航行「禁止」を通達
  • 空母「赤城」の船体 撮影に成功 水深5000m余の海底で | NHK

    太平洋戦争の転換点とも言われるミッドウェー海戦で沈んだ旧日海軍の航空母艦「赤城」について、アメリカの専門家を中心とした研究チームがこのほど、水深5000メートル余りの海底で船体を映像で捉えることに成功しました。 これは、NOAA=アメリカ海洋大気局が支援する国際的な研究チームが15日、発表しました。 研究チームには、日の専門家も参加していて、今月8日から12日にかけてハワイに近いミッドウェーの海域で潜水艇を使って調査を行ったところ、水深5100メートル余りの海底に沈んだ航空母艦「赤城」の船体を映像で捉えることに成功しました。 映像には、船首部分の菊の御紋がはっきりと映っているほか、海底に横たわるいかりや、船体に備え付けられた機銃や砲塔なども映っています。 「赤城」は2019年に沈没している位置は特定されていましたが、研究チームによりますと、映像で捉えたのは初めてだということです。 昭和

    空母「赤城」の船体 撮影に成功 水深5000m余の海底で | NHK
  • 焦点:北方拡大するNATOの「ロシア封じ込め」戦略

    [トルニオ(フィンランド)/カールスクローナ(スウェーデン) 3日 ロイター] - 北極圏からわずかに南の河川に架かる鉄道橋では、フィンランドの建設労働者らがコツコツと作業に取り組んでいた。同国が4月に正式加盟したことで、北大西洋条約機構(NATO)とロシアの間に長大な境界線が新たに広がった。ここでは、NATOの大西洋海岸線(ノルウェー)とこの新たな境界線との接続を円滑にするためのプロジェクトが急ピッチで進められている。

    焦点:北方拡大するNATOの「ロシア封じ込め」戦略
  • 「遺体と推定されるもの」、潜水艇の破片見つかった海底から回収 米沿岸警備隊

    圧壊した潜水艇の破片周辺の海底から「遺体と推定されるもの」を回収したという/Paul Daly/The Canadian Press/AP (CNN) 沈没した豪華客船タイタニック号の残骸を見学するツアーの途中で圧壊した潜水艇「タイタン」の破片が見つかった周辺の海底から、「人間の遺体と推定されるもの」が回収された。米沿岸警備隊が28日に明らかにした。 沿岸警備隊は報道向けの発表の中で、これらの遺体をタイタンの「残骸の内側で」回収したと述べた。約1週間前、当局はタイタンが北大西洋の深海で圧壊し、搭乗していた5人全員が死亡したと断定していた。 遺体と推定されるものについては、今後米国の医療の専門家が分析に当たると、沿岸警備隊は説明した。 28日には、タイタンの大型の破片がカナダ沿岸警備隊の桟橋に陸揚げされた。陸揚げに携わった企業の発表や作業現場の画像から明らかになった。 タイタンの尾部などの破

    「遺体と推定されるもの」、潜水艇の破片見つかった海底から回収 米沿岸警備隊
  • 潜水艇タイタン、乗客が免責同意でも遺族が運営会社提訴の可能性

    沈没した英豪華客船タイタニック号の残骸を見るツアー中に行方不明になった潜水艇「タイタン」の乗客が署名していたと考えられる免責同意書は、潜水艇を保有するツアー運営会社オーシャンゲート・エクスペディションズを乗客の遺族が提訴した場合に、運営会社を訴訟から守ることにはならない可能性がある、と法律専門家は話している。オーシャンゲート提供写真(2023年 ロイター) [22日 ロイター] - 沈没した英豪華客船タイタニック号の残骸を見るツアー中に行方不明になった潜水艇「タイタン」の乗客が署名していたと考えられる免責同意書は、潜水艇を保有するツアー運営会社オーシャンゲート・エクスペディションズを乗客の遺族が提訴した場合に、運営会社を訴訟から守ることにはならない可能性がある、と法律専門家は話している。

    潜水艇タイタン、乗客が免責同意でも遺族が運営会社提訴の可能性
    dazed
    dazed 2023/06/23
    “2022年7月に潜水艇に乗り込んだ米CBSテレビの記者は、署名した免責同意書には死亡する可能性について、最初のページだけでも3カ所に書かれていたと話した”
  • 潜水艇不明、過去のツアーで延期やキャンセル相次ぐ 運航会社への訴訟も

    オーシャンゲートの潜水艇の窓から見えるタイタニックの残骸=撮影日不詳の資料写真/OceanGate Expeditions/FILE (CNN) 1912年に北大西洋で沈没して深海にある豪華客船タイタニックの残骸を見るツアーに使用されていた潜水艇が18日から連絡が取れなくなり、参加している5人が行方不明になっている問題で、潜水艇を運航するオーシャンゲート・エクスペディションズがこの数年、技術的な問題や気象条件の悪化のためツアーの延期やキャンセルを余儀なくされる事態に相次いで見舞われていたことが分かった。裁判所の記録から明らかになった。 過去のツアーの打ち切りは複数の訴訟にも発展した。原告となった顧客らは、ツアーに支払った高額な料金の返還を要求。会社側がタイタニックの残骸に到達する能力を誇張して伝えたと訴えている。 英ロンドンに拠点を置く旅行会社、ヘンリー・コックソン・アドベンチャーズは、オ

    潜水艇不明、過去のツアーで延期やキャンセル相次ぐ 運航会社への訴訟も
  • 不明潜水艇、5年前に欠陥指摘 訴訟記録で明らかに

    タイタニック号の残骸見学ツアーに使用されるオーシャンゲート・エクスペディションズ社の潜水艇「タイタン」。同社提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / OceanGate Expeditions 【6月21日 AFP】豪華客船タイタニック号(RMS Titanic)の残骸見学ツアーを催行する米企業オーシャンゲート・エクスペディションズ(OceanGate Expeditions)の海洋事業の元責任者が、行方不明になった潜水艇の安全性に重大な懸念を表明していたことが、2018年の訴訟記録で明らかになった。 潜水艇の操縦士兼ダイバーのデービッド・ロックリッジ(David Lochridge)氏は、2015年5月からオーシャンゲートで業務委託として働き始め、やがて海洋事業の責任者に登用された。しかし2018年、機密情報などを漏えいし、秘密保持契約に違反したとして同社にワシントン州で提訴され

    不明潜水艇、5年前に欠陥指摘 訴訟記録で明らかに
  • 西太平洋の海中に不気味にひそむ潜水艦、“イモ洗い”状態で正面衝突の危険も いまや「3隻に1隻」は西太平洋に集中、配備する各国の狙いと最新潜水艦事情 | JBpress (ジェイビープレス)

    米ロ除き10カ国・地域が西太平洋で潜水艦を保有 2023年4月8日から3日間にわたり中国台湾の包囲軍事訓練を行い、蔡英文・台湾総統の訪米に対して“恫喝”した。 その際、中国海軍の2番目の空母「山東」の包囲訓練初参加に耳目が集まったが、むしろ専門家は空母の下にひそむ中国潜水艦の存在に興味を示していた。4~6隻が水深数百メートル辺りで「山東」の“露払い”を務めていると見られ、虎の子の空母を海の中からもガードできるという自信の表われとも分析されている。 太平洋の中でも、特にアジア・豪州の両大陸に面する辺りの西太平洋地域の海の中は、中国の海軍力増強を機に20年ほど前から「潜水艦軍拡競争」が勃発し、全世界に600隻弱ある潜水艦の実に3隻に1隻、200隻ほどがここに集まっていると見られるからだ。 英シンクタンク・国際戦略研究所(IISS)の最新報告書『ミリタリー・バランス(2023年版)』を中心に、

    西太平洋の海中に不気味にひそむ潜水艦、“イモ洗い”状態で正面衝突の危険も いまや「3隻に1隻」は西太平洋に集中、配備する各国の狙いと最新潜水艦事情 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 北朝鮮、未明に弾道ミサイル2発 半月で7回目、SLBMの可能性:時事ドットコム

    北朝鮮、未明に弾道ミサイル2発 半月で7回目、SLBMの可能性 2022年10月09日14時11分配信 【図解】北朝鮮、短距離弾道ミサイル2発を発射 【ソウル、ワシントン時事】韓国軍は9日、北朝鮮が同日午前1時48分(日時間同)から1時58分ごろにかけ、東部・江原道文川付近から日海に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表した。井野俊郎防衛副大臣は、東岸付近の海上から発射された潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の可能性を含め分析していると説明した。一方、韓国軍はSLBMとはみていない。 北朝鮮は異例の頻度で弾道ミサイル発射を繰り返しており、9月25日以降、今回で7回目。同月下旬に始まった米原子力空母「ロナルド・レーガン」の2度にわたる日海展開に神経をとがらせており、直近では今月6日に短距離弾2発を発射したばかりだ。今年に入ってからの発射は、巡航ミサイルを含め25回目。 北朝鮮は最近7回

    北朝鮮、未明に弾道ミサイル2発 半月で7回目、SLBMの可能性:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2022/10/09
    “今年に入ってからの発射は巡航ミサイルを含め25回目、SLBMであれば5月以来”
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