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tvとchinaに関するdazedのブックマーク (12)

  • 中国で大ヒット中のドラマ『繁花』 人気の背景には習近平政権への不満も?(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いま中国全土で大ヒットしているテレビドラマがある。タイトルは『繁花』(ファンホア、Blossoms Shanghai)だ。2013年に出版された同名小説が原作で、2020年から香港の映画監督、王家衛(ウォン・カーウァイ)が撮影を開始、約3年の歳月をかけて完成させた。予算は日円にして約60億円という超大作。 2023年12月末からネットの動画配信サービスと中国中央テレビ(CCTV)で放送が開始されたが、放送開始直後から高視聴率をキープし、現在も異例の大ヒット中。中国人のSNSはこの話題で持ち切りだ。 経済成長した時代が懐かしい? ドラマ『繁花』の舞台は主に80年代後半から90年代の上海。上海に住むある青年(阿宝=アーバオ、俳優は胡歌)が、一攫千金を夢見てある老人の指南を受け、借金をして、初めて株を買うところからストーリーが始まる。その後、成功や失敗を繰り返し、ときには陰謀などに巻き込まれな

    中国で大ヒット中のドラマ『繁花』 人気の背景には習近平政権への不満も?(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「カンボジアの“奴隷”たち 中国特殊詐欺グループの巣窟」 - BS世界のドキュメンタリー

    中国の特殊詐欺グループの拠点となっているカンボジア。犯罪に手を染める人はどのように集められ、活動しているのか。10人以上の「元加害者」が明かす衝撃の実態。 電話やSNSなどを使い対面することなく信用させ、不特定多数の人からカネをだまし取る「特殊詐欺」。被害者は世界中に広がっている。中国の特殊詐欺グループの拠点のひとつがカンボジア。犯罪に手を染める人はどのように集められるのか。なぜカンボジアなのか。犯罪組織から“奴隷”のように扱われていた「元加害者」10人以上が明かす衝撃の実態。原題:Cambodia’s Cyber Slaves/カタール・2022年

    「カンボジアの“奴隷”たち 中国特殊詐欺グループの巣窟」 - BS世界のドキュメンタリー
    dazed
    dazed 2023/08/10
    原題:Cambodia's Cyber Slaves. (Foreign Correspondent) https://www.youtube.com/watch?v=n-EtdC4zQso
  • ドキュメンタリー『命ぬ水』 在日米軍の沖縄水質汚染の真相を暴く

    【7月20日 CGTN Japanese】在日米軍基地周辺の水質汚染問題は長年、地元住民の健康を脅かす深刻な脅威です。沖縄の地元メディアもそうした状況に大いに注目し、最近、地元テレビ局が制作した、汚染の原因と被害の状況を伝えるドキュメンタリー『命ぬ水(ぬちぬみじ)』が話題を呼んでいます。 このドキュメンタリーは、沖縄地域の水質汚染が長年にわたって地元の人々にもたらした深刻な被害とその原因にフォーカスしたものです。有機フッ素化合物=PFAS(ピーファス)が地元の水質汚染の主たる元凶であり、沖縄地域で起きた深刻な水質汚染事件のほとんどが、その背後に在日米軍基地の存在があり、在日米軍が責任を逃れることのできない状況を暴露しています。 先日、東京・多摩地域で行われた上映会には、多くの来場者が訪れました。多摩地域には在日米軍横田基地があり、同じくPFASによる深刻な水源地の汚染に見舞われています。多

    ドキュメンタリー『命ぬ水』 在日米軍の沖縄水質汚染の真相を暴く
    dazed
    dazed 2023/07/20
    「命ぬ水」昨年制作された琉球朝日放送の番組らしいけど、CGTN(中国)もいろいろ日本の事を調べているのだなと変に感心した。
  • 中国の中高年の間で大人気の荒木由美子さん 火つけ役はあのジャック・マー(馬雲)氏だった(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    9月16日、東京・練馬区で日中国交正常化50周年を記念するイベントが開催され、タレントで女優の荒木由美子さんがスペシャルゲストとして出演。荒木さんがかつて出演した日のドラマ『燃えろアタック』の主題歌を歌ったところ、客席にいた在日中国人から熱烈な拍手喝采を浴びた。 中国国内に住む中高年に荒木さんについて聞いてみると、荒木さんが同ドラマで演じた役名は「知らない人はいないほど有名」であり、「昭和」や「80年代」がブームのZ世代の若者の間でも注目されるほどの存在になっているという。 中国で有名な日人「小鹿純子」って誰? この日、荒木さんが歌ったのは、今から40年以上も前の1979~1980年、テレビ朝日系列で放送されたスポ根ドラマ、『燃えろアタック』の主題歌だった。当時、荒木さんはこのドラマに「小鹿ジュン」という役名で主演。バレーボールに打ち込む女子高生を熱演した。 イベントに参加していた中国

    中国の中高年の間で大人気の荒木由美子さん 火つけ役はあのジャック・マー(馬雲)氏だった(中島恵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【動画】中国 天安門事件報道でNHK放送が一時中断 当局監視か | NHK

    中国では、NHK海外向けテレビ放送「ワールドプレミアム」で、天安門事件について伝えた際、カラーバーとともに「信号の異常」などと表示され、放送が一時中断されました。 中国では、国内で放送される外国のテレビ局の放送内容も当局に監視されていて、中国政府や共産党にとって都合の悪い内容については放送が中断されることがたびたびあり、当局が現在も天安門事件をめぐる報道について神経をとがらせていることがうかがえます。 【動画:15秒】 (データ放送ではご覧になれません)

    【動画】中国 天安門事件報道でNHK放送が一時中断 当局監視か | NHK
  • 中国の「文春砲」? 潜入取材で問題企業を暴く「315晩会」

    【3月23日 東方新報】中国で活動する企業が最も恐れる国営中国中央テレビ(CCTV)の特別番組「315晩会」が今年も放送された。「世界消費者権利デー」の3月15日に毎年放送され、企業に潜入取材し、消費者に重大な被害を与えているとする実態を告発している。 今年やり玉に挙がったのは、湖南省(Hunan)岳陽市(Yueyang)の湖南插旗菜業という野菜加工会社。輸出向けの白菜の漬物は専用工場で加工していたが、国内向けは近くの農村に掘られた穴で作業していた。作業員は裸足かをはいたまま白菜を踏み付けながら作業し、たばこの吸い殻を白菜に投げ捨てていた。放送と同時に、地元当局が違法性を調査している。 同社の公式サイトによると、中国のインスタントラーメン大手・康師傅(Tingyi)や中国ケンタッキーフライドチキン(KFC)が取引先で、日や米国、ドイツ、オーストラリア、韓国など十数か国に輸出しているとい

    中国の「文春砲」? 潜入取材で問題企業を暴く「315晩会」
  • 大企業を「土下座させる」…中国の大人気テレビ番組、その恐ろしすぎる内容(高口 康太) @gendai_biz

    企業の不正を暴くテレビ番組 中国“最恐”のテレビ番組。それが「315晩会」だ。 毎年3月15日の世界消費者権利デーに放送される特別番組で、1991年から続く長寿番組である。さまざまな企業に潜入取材し、違法行為や不道徳な行いを暴きまくるという内容だ。 たとえば、今年取りあげられた問題に「痩鉄骨」がある。とある悪徳業者が、取り壊されたビルなどから取り出された鉄筋をこっそり再利用し、「耐震性の国家基準認証を取得済み」と偽って販売しているというものだ。問題の鉄骨を検査機関が調査したところ、規格よりも細く耐久性が低いことが判明。正規の鉄骨よりもスリムな「痩鉄骨」というわけだ。 粗雑かつ大胆な犯罪だが、その影響範囲はとてつもなく大きい。というのも、問題の業者の工場は日に100トンもの「痩鉄骨」製造能力を持っている。年間3万トン以上が製造され、出荷されていたとみられるからだ。 2008年の四川大地震では

    大企業を「土下座させる」…中国の大人気テレビ番組、その恐ろしすぎる内容(高口 康太) @gendai_biz
    dazed
    dazed 2021/03/30
    国営放送で企業告発とはすごいな。中国では企業炎上でさえも政府が主導するのだな。
  • TBS「直撃!コロシアム‼ズバッと!TV」炎上で、出演者として言いたいこと

    <先週、辛坊治郎氏が司会を務める討論番組に出演したことで、中国人から「漢奸(売国奴)」と猛烈な批判を受け、微博に謝罪文をアップした。謝罪に至った背景を、自らの口で説明する> 昨年4月の新宿区議選で落選した時にも落ち込まなかったほど精神的にタフな李小牧が、出張先の中国・杭州で頭を抱えた。私が出演し、5月23日にTBS系列で放送された討論番組「直撃!コロシアム‼ズバッと!TV」に対して、直後から中国人の批判が殺到。私の微博(中国SNS)とフェイスブックのアカウントが炎上したのだ。この1週間、私は中国ネットで完全に「漢奸(売国奴)」扱いされていた。 番組を見なかった読者のために説明しておこう。辛坊治郎氏が司会を務めるこの番組は、在日中国人50人を呼び、「今話すべき中国人50人」というタイトルの討論会を開いた。偽装品問題やPM 2.5、在日中国人および爆買い観光客のマナーといった日人をイラ立

    TBS「直撃!コロシアム‼ズバッと!TV」炎上で、出演者として言いたいこと
    dazed
    dazed 2016/05/30
    “この問題には、日中関係にかかわる重要な論点が含まれている(…)日本人も中国人も相手側の発言や行動に対して不安を覚え、そして怒っているが(…)目に映るのは、メディアを通じて「編集」された姿でしかない”
  • 李小牧チャンネルが日本を「丸裸」にする

    今週のコラムニスト:李小牧 〔2月8日合併号掲載〕 00年に放送された『小さな留学生』というテレビドキュメンタリーを覚えているだろうか。日で働く父と暮らすため北京からやって来た9歳の中国人の女の子が、言葉と国の壁を乗り越えてたくましく成長する姿を描いたものだ。この作品を含む在日中国人留学生の奮闘ぶりをテーマにしたドキュメンタリー集『我們的留学生活(我々の留学生活)』は当時、日中両国で大きな感動を呼んだ。 放送されなかったが、私もこのドキュメンタリーの密着取材を受けた。撮影した中国人の張麗玲(チャン・リーリン)プロデューサーは現在、中国の国営放送CCTV(中国中央電視台)の番組を日で放送する日企業、大富の社長を務めている。同社のチャンネル「CCTV大富」が1月下旬から日語と中国語の2カ国語同時放送を始めるということで、先日その記者会見に参加した。 ニュースは日語同時通訳で、ドラマや

    李小牧チャンネルが日本を「丸裸」にする
  • 中国、来年からテレビドラマ放映中のCMを禁止へ

    11月28日、中国国家広播電影電視総局は、「思考を統一」するために、来年1月からテレビドラマ放映中のコマーシャルを禁止する措置を発表した。写真は同国の国旗。上海で昨年3月撮影(2011年 ロイター/Aly Song) [北京 28日 ロイター] 中国国家広播電影電視総局(SARFT)は28日、「思考を統一」するために、来年1月からテレビドラマ放映中のコマーシャルを禁止する措置を発表した。 SARFTは、ウェブサイトで「ラジオやテレビは(共産)党と国民の重要な代弁者」と指摘。「公共の文化サービスシステムにおいて重要な責任を負っており、その強みを十分に生かして真摯に役割を遂行せねばならない」としている。 企業の慎重姿勢を反映し、中国中央テレビ(CCTV)の広告収入の伸びは少なくとも過去6年で最低となってはいるが、今月初めに行われた2012年の広告入札では、前年比12.5%増の142億6000万

    中国、来年からテレビドラマ放映中のCMを禁止へ
  • 製作6年・総製作費25億円以上の超大作ドラマ「三国志」が日本上陸

    2004年に脚執筆が始まり2008年から撮影開始、2010年5月に完成したという超大作ドラマ「三国志」が10月27日(水)からレンタル開始となります。 全95話で製作期間が6年というだけではなく、総製作費は25億円以上、登場人物は300人以上で、最新技術を駆使してこれまでのドラマを越える「三国志」になっているそうです。 詳細は以下から。 ドラマ「三国志」公式サイト http://www.sangokushi-tv.com/ これまでに「三国志」は幾度となくドラマ化・映画化されており、2008年~2009年にジョン・ウー監督による映画「レッドクリフ」前後編が公開されたのが記憶に新しいところです。しかし、今までの作品はどれも三国志ファンを必ずしも満足させるものではなかったため、今回、ファンが納得する内容に仕上げるべく脚完成に4年を費やし、現在の中国で集められる最高のスタッフとキャストを起用

    製作6年・総製作費25億円以上の超大作ドラマ「三国志」が日本上陸
  • HAAYA - 「」を中国人の視点から

    何かと話題の「激流中国」ですが、新唐人電視台の”熱点互動”という番組で特集されたようです。新唐人電視台の政治的スタンスはともかく、華人が「激流中国」を通して格差社会について語っている番組は今のところこれだけでしょうか。2007.10/23に放送された内容ですので、結構新しいですね。内容は2007.4/1に放送された「富人と農民工」についてです。格差社会について大学教授から話を聞いています。中国語で日語字幕などはありませんが、興味のある方はどうぞ。 http://www.youmaker.com/ 4月1日(日)激流中国 富人と農民工 4月2日(月)激流中国 ある雑誌編集部 60日の攻防 5月6日(日)激流中国 青島 老人ホーム物語 6月10日(日)激流中国 北京の水を確保せよ ~しのびよる水危機~ 9月9日(日)激流中国 民が官を訴える ~土地をめぐる攻防~ 10月7日(日)激流中国 チ

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