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workとgovernmentに関するdazedのブックマーク (6)

  • 横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi

    「ポンチ絵」が大好きだ。 なかでも官公庁のつくるポンチ絵がいい。 細かく書き込まれた文字にフリーのイラスト素材、あちらこちらを向いた派手な矢印と吹き出し、関係性を示す線……。圧倒的な情報量がぎゅうぎゅうに詰め込まれた1枚の資料……。それこそが至高のポンチ絵だ。 言葉で説明していても、きっとこの魅力は伝わるまい。まずはご覧いただこう。 環境庁による名作「地域循環共生圏(日発の脱炭素化・SDGs構想)」とにかくうつくしい。見とれるほどに。 デザインを学んだ人なら眉をひそめるかもしれない。だが、その複雑怪奇な魅力にはあらがえない――。 いったいなぜこんなものが生まれたのだろうか。誰がどうやってつくっているのか。なんのために…どんな意味があるのだろう? わからないことだらけだ。 そこでこの記事では、官公庁のパワポ資料(いわゆるポンチ絵)の独特さ、ポンチ絵が生まれた背景とその使命について考察し、ポ

    横向きA4サイズの現代アート。霞が関の「ポンチ絵」はどうして生まれたか? その知られざる使命とは|narumi
    dazed
    dazed 2023/09/07
    褒めてるのか貶しているのか微妙な書き方だけど、理解されるための資料には見えないけどな。作るのもしんどそうだし。こんなで残業多いなら日本は生産性云々言われがちな象徴のようにも思える。
  • コンビニバイトの忙しさ

    公務員試験に合格したので、バイトを辞めて数ヶ月経った。 役所での仕事もなれてきた頃に業務中に「コンビニバイトなんか簡単なのに」なんて先輩職員が言った。 何言ってるんだろうなぁ…と思った。 昔と違って、バイトの業務内容に覚えることが多すぎて大変なのに。 レジ・品出し・掃除・揚げ物・コーヒー・コピー・電子マネー・支払い色々 支払い関係なんかは細々してて覚えるのが面倒だし、焦りながらやってた。 たばこも大変。番号で言ってくれる人は良いんだけど、銘柄で言われると吸わない人には難しいよ。 年齢確認も見れば分かるだろって怒鳴る人もいるし、気が滅入る。 アルバイトとしてなら、コンビニは覚えることが多いから大変なのに。 先輩職員に「コンビニバイトやったことあるんですか?」って聞いたら「無いよ」だって。 そんなやつが楽なんて言うのか…とチョット腹が立った。 役所の仕事の方がよっぽど楽だよ。 デスクに座ってメ

    コンビニバイトの忙しさ
    dazed
    dazed 2017/09/28
    ほんとに。コンビニ店員は高給扱いでもいいのではと思うくらい大変そう。そんな大変な仕事を海外の人達に低給で頼ってる現状見て、ほんとウンザリする。
  • 公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。

    いやまあ後輩(女)が辞めたんですよ。 公務員っていってもいろいろあるけど、一応痴呆公務員事務職と思っていただければ。 近くに配属されて最初は特に印象はなかった。世間話程度しか喋らなかったし。 周りの評価も可もなく、不可もなく。 勤め始めは最初は大変そうだった。 新卒で入ったのに形だけのアリバイ作りみたいな研修だけで 「もう学生じゃないんだから」「研修受けたんでしょ!」 とか言われながらマニュアルや引継ぎがないなか「前の見て」とだけ言われながら頑張ってた。 今思えばあの時に愛想が尽きたんだろうな。 まぁいろいろあって結構喋るようになった。(あんまり関係ないから端折るけど) 後輩は「出産後も働き続けられるから」それだけの理由で公務員になったらしい。 別にやりたいこともないからどこでも一緒かなって思ったって。 一通り慣れると適当に手を抜き出した。 いややることはやってるんだよ。だから端から見てる

    公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。
    dazed
    dazed 2012/10/30
    市民のためにならない「規定」なんて捨てるか変えろよ。それができないで「組織なんだから」って何様のつもりなんだろう。市政に貢献できず改革も不能なら「規定」に安穏としている中高年見限って皆辞めたらいい。
  • エコポイントのシステム開発はクラウドが決め手だった | スラド IT

    エコポイントのシステムが僅か 3 週間で開発されたそうだ (IT-PLUS の記事より) 。 運用事務局が決まったのが 6 月 1 日、それから発注して、システム稼動は 7 月 1 日。申請件数は 2000 万件を見込み、エコポイント交換期間まで含めて 2 年 9 カ月しか使われないシステムを、関連費用込みの申請処理等業務費 57 億 4000 万円の枠内で、要求定義を走りながら考えるやり方で、実質 3 週間で開発しなければならない。そこで決め手になったのが、クラウドコンピューティングプラットフォーム、米セールスフォース・ドットコムの「Force.com」だったという。 が、高木浩光先生が早速指摘しているように、「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準」の第 4 版の要項に抵触していたり、例によって SSL の使い方に問題があるそうな。 それらすべてを満足するシステムを設計開発等々

  • 官公庁の公募プロポーザル、応募してますか? | スラド

    昨今の官公庁は多様な案件を取り扱うためか、はたまた特定業者との癒着を恐れてか、都道府県に限らず市町村でも公募型プロポーザル方式による随意契約が流行となっているようです。 しかし実際に応募した友人、知人に聞いてみると「あんなもの出来レースで公正さを取り繕ってるだけだ」「資料を作っても採用される可能性が少ないし、資料代もこちら持ちで負担が大きい割に見返りが少ない」「意外にガチンコ勝負で運良く新規参入できた」などとと評価も様々。 また要求仕様 (RFP) については「公募前にこちらで書いて渡してやった」「プロプライエタリな技術が入ってるから公募されても…」「有資格者を 10 種類も用意しろと言っておいて肝心のシステム仕様が意味不明」などと笑えない話もあるようです。 さて /.J 諸氏はこうした困難な案件にどうやって立ち向かっているでしょうか。ぜひ皆さんのエピソードをお聞かせ下さい。

  • 役所で出世する人って?: 内から見た霞ヶ関

    ここは1998~2002年に運営していたサイト「内から見た霞ヶ関」(霞ヶ関の官庁街で働くお役人が、役所・官僚の仕事や内幕などの実情を紹介したもの)の保管庫と、2005年からの「+α」です。 最近思うのは、果たしてホントに(人格的にも仕事的にも)有能な人が実際にちゃんと上に行ってるのかどうかってこと。 これは他の役所もそうなのか、うちの役所だけの体質なのかはちょっとわからないけれども、仕事というのはどうやら、有能な人(ここでは仕事ができる人、こなせる人)に集まるみたいだ。一定のルーチンワークは別として、たいていの新しいオーダーなどは上の方の幹部(大臣とか局長やら部長やら)から降ってくる。そもそも、新しいことが下からの積み上げや発案ではなく、(多くの場合)あくまで上から降ってくるということも、もしかしたら役所の特徴なのかもしれないけれど、ともかく、大臣も含めて幹部が何か思いつくと(まさしく思い

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