コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】
ネトウヨボット(情報強者) @netuyobot 緊急速報です!!! ネトウヨ界の希望の星、在特会が京都府警に逮捕されその弁護を依頼した弁護士が差別問題に取組む人権派弁護士だったことが判明。こんなことが許されるはずありません! http://www.dailymotion.com/video/xef7e1_yyyyyy_news Masato Shiotsu - co2 @co2masato いかにもありそうなw RT @netuyobot ネトウヨ界の希望の星、在特会が京都府警に逮捕されその弁護を依頼した弁護士が差別問題に取組む人権派弁護士だったことが判明。 http://www.dailymotion.com/video/xef7e1_yyyyyy_news ネトウヨボット(情報強者) @netuyobot 在特会が逮捕され弁護を依頼した弁護士が差別問題に取組む人権派弁護士だった こん
京都市南区の京都朝鮮第一初級学校の前で昨年12月、市民団体「在日特権を許さない市民の会(在特会)」(本部・東京)が、拡声器を使って抗議活動をした問題で、京都府警は10日、威力業務妨害容疑などで京都、神戸、大阪に住む在特会のメンバー数人の取り調べを始めた。既に逮捕状を取り、容疑が固まり次第逮捕する方針。また、会長宅の家宅捜索を始めた。今後、参加したメンバー数人の家宅捜索も行う。在特会の抗議活動をめぐり、警察当局が摘発に乗り出すのは全国初。ネット上などで活動、1万人近い会員 捜査関係者によると、在特会のメンバーは、昨年12月4日、同校の校門前で「密入国者の子孫」「スパイの子供やないか」「日本からたたき出せ」などと拡声器を使って約1時間にわたり抗議、授業を中断させるなど学校の教育活動を妨げた疑いが持たれている。 在特会は、学校側が隣接する児童公園に、朝礼台やスピーカーを設置している状況を「許可な
許さない!禁止仮処分中の抗議。横浜ニューテアトル支配人宅まで狙う卑劣な行為 24日付けで横浜地裁から横浜ニューテアトルの半径100メートル以内での街宣行動と無許可での立ち入りを禁止する仮処分を受けていた「主権回復を目指す会」が、長谷川支配人宅と劇場前で抗議行動を行った。 さらにその映像を「主権回復を目指す会」のホームページ上で公開している。 禁止仮処分中にも関わらず、抗議を行い、証拠ともいえる映像を公開したことで、当然、「主権回復を目指す会」は行為の違法性を指摘され、また、その動画自体も違法行為をしている動画として、動画投稿サイトからも追及されるであろう。 以下、『ザ・コーヴ』上映を支持する会・横浜より転載 http://blog.livedoor.jp/movie_fun_yokohama/archives/1415524.html ===== 6月26日(土) 9時頃 長谷川喜行支配人
↑ 7月3日イメージフォーラム前 ↑ 警官隊も大量動員 ↑ 傘に「妨害はNG」と書いて訴える市民 7月3日、上映中止騒動に揺れた映画「ザ・コーヴ」が全国公開となりました。今後、上映館はどんどん拡大していきます。京都・大阪などは混乱もなかったのですが、騒然となったのが渋谷と横浜でした。 この間、度重なる街宣攻撃にさらされた横浜ニューテアトルには、午後の部に右翼団体が現われ、警察部隊と対峙。「俺たちにも映画を見せろ」などと叫びながら右翼側は場内に入ろうとしましたが、警察が阻止。一時は怒声が飛び交う緊迫した事態となりました。 一方「主権回復を目指す会」が街宣にやってきたのは渋谷のシアター・イメージフォーラム。正午から街宣を行いましたが、それに抗議する市民や大勢訪れた報道陣、それに警備の警察などが入り乱れて緊迫が続きました。一時騒然となったのは、鈴木邦男さんが彼らに論戦を挑むために近づいた時で、狭
議論を呼んでいるのを知っていたし、議論の流れも大まかに追ってはいたが、その映画そのものには有り体に表現してしまうと積極的な関心はなかった。だが、こんな状況には注目せずにはいられない。 2010年6月5日付で、『asahi.com(朝日新聞社):イルカ漁映画「ザ・コーヴ」 抗議活動で次々と上映中止』 和歌山県太地町のイルカ漁を扱った米映画「ザ・コーヴ」の一般公開が、保守系団体の抗議予告を受けた各映画館で次々と中止に追い込まれている。(略) 映画を「反日」「虐日」と糾弾する市民団体が、「4日正午」と日時と会社の住所を明示し抗議予告を出したのは2日。この団体は、従来の右翼と違う「保守系市民グループ」と呼ばれ、ネットを駆使して抗議活動への参加を呼びかけるのが特徴だ。警視庁は抗議活動に警戒態勢をとるが、同庁幹部は「正規に申請されたデモで、違法行為はない」としている。 運営会社では3日に会議を開き、上
今年アカデミー賞の最優秀ドキュメンタリー映画賞に輝いた『ザ・コーヴ』の上映中止が相次いで起きている。映画館に抗議文が送られ、抗議デモの予告がされたことで、6月3日(木)、メイン館のシアターN渋谷が近隣店舗と取引先に迷惑をかける可能性が高いとして上映中止を決定。その翌日4日(金)にシネマート六本木とシネマート心斎橋(大阪)も上映中止に追い込まれた。この結果、『ザ・コーヴ』の東京での上映館はすべてなくなった。 6月5日(土)には、抗議団体が渋谷ハチ公前で『ザ・コーヴ』の上映中止を求めて抗議デモを実行。週刊シネママガジンはその一部始終を取材した。抗議団体は30人以上集まり、デモは40分間続いた。途中、通行人と揉み合いになる場面が2度あり、渋谷駅は一時騒然となった。 以下に抗議団体のスピーチを引用する。 「皆さん、暑い中御苦労さまです。渋谷駅ハチ公口をご通行の皆様。大変大きなマイクの音でお騒がせを
「行動する保守」の西村修平(「主権回復を目指す会」代表)が平成20年9月1日に東村山駅前で行った街宣などをめぐり、千葉英司元警視庁東村山警察署副署長が名誉を毀損されたとして提訴していた裁判で東京地裁立川支部は平成22年4月28日、西村に対して10万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 名誉毀損による10万円という損害賠償額は金額としては大きなものではない。しかし、西村ら「行動する保守」や彼らを全面的に支援した矢野穂積と朝木直子(東村山市議)にとって、判決の内容は損害賠償額以上に厳しいものだった。 (宇留嶋瑞郎) 西村は「個人批判ではなく捜査批判」と主張 千葉が提訴したのは西村が平成20年9月1日に行った街宣と同日付ブログ記事である。西村は街宣で〈創価学会の4悪人〉などと記載したプラカードを指さしながら以下のように発言し、ブログには以下のように記載した。 街
「東村山市民新聞」の1月29日付更新(2010/01/28 16:14:30)は、例の扇情的な検察批判に些細な加筆があった程度ですので、昨日付の更新報告に反映させておきました(追記:1月30日付更新〔2010/01/29 20:18:41〕は「最終更新日」の修正のみ)。 りゅうさんのコメントを承認せず、敗訴から目をそらすようにコピペ主体の記事をアップし続けるクロダイくんが、敗訴翌日に日護会へのカンパを募り出したのも笑えますが、みんな笑ってますからほっときます。判決書もそろそろ届いているのではないかと思いますが、せめて「判決を見てからコメントします」ぐらい言っときゃいいのに。なお、例の「事実を淡々と掲載」(笑)した記事については、あらためてゆっくりつっこみを入れる予定です。 さて、P2Cさんがさっそく〈本当に子供と戦う「主権回復を目指す会」の人々〉として取り上げていますが、主権回復を目指す会
1/10に池袋のシナ人商店・陽光城の前にたむろしていた犯罪グループが、1/24の在特会主催デモ解散後、当会を狙ったテロを実行した。 この犯人は催涙スプレーだけでなくスタンガンも使っており、数名の被害者が出たが即日逮捕、拘束された。 瞬間
一番ひどいのは 「在特会」 会長の桜井誠(ペンネーム)氏である。 他者に対する基本的な敬意というものが見事に欠けている。 こういうものを退けるのに理屈は要らない。 確かに桜井氏の言うように、相手の人が身障者の方であるかどうかは問題ではない。桜井氏の言動を点検するためには、ただ相手が 「人間」 でありさえすればそれで十分である。桜井氏は 「人間」 に、「他者」 に、「隣人」 に、次のような言葉を投げつけているのだ。 「車に飛び込め! ビルから飛び降りろ!」 「さっさと日本から出てけ、○○人!」 「ゴキブリは出てけ!」 「キチガイ、さっさと出てけ、オマエ!」 「朝鮮人は日本から出てけ!」 そして、怒って自分の杖を地面に叩き付けた相手の人に対して、これは桜井氏ではないが、何と・・・ 「おじさん、暴力ふるったらダメだよ」 私は、呆れ果てる。この人達は 「言葉の暴力」 という言葉があることを知らない
先日朝日新聞が紙面で大絶賛していたことで有名な池袋北口の食品店「陽光城」は、24時間・年中無休で路上のマンホールの上に冷凍庫や商品を放置していた。 これは明らかな道交法違反であるが、それを黙認放置する地元警察と同店との癒着を当会と有志で糾弾!
一部のエセ右翼によるチベットを支援すると称したチベットへの後ろ弾については何度か批判してきた。 お前は、いったい何様だ - nasturtium 結局お前ら,チベットを反中に利用してるだけだろ - Danas je lep dan. で,今回もまたそういう連中がやらかしたらしい……いい加減にしてくれ。 平成21年3月13日、シナ共産主義独裁政権によるチベット侵攻・侵略の開始から丸50年目を迎えたこの日、「行動する保守」勢力は東京・港区にあるシナ大使館への抗議行動を展開した!3・13 チベット蜂起50周年 シナ大使館抗議行動! - 新しい風を求めて 丸50年? どういう計算してるんだこいつら。1950年10月7日深夜、人民解放軍は、張国華将軍を指揮官として、中国側が中央チベットとの境界であると主張するようになった、ラサの東方100kmの位置まで侵攻した[1]。人民解放軍の兵力は2万人であった
韓国から起きた『ヘタリア』への抗議活動を、特異な国家の特異な行動とみなす人々がいる。まさに、歴史を流れで把握せず、独立した逸話をつまみぐいして世界観を作り上げた弊害を象徴しているといえる。 ここで日本国内で起きた事件を、南京事件を題材とした作品から並べてみる。表現の自由に対する攻撃とはいかなるものか、時間軸で考える一助になれば幸いだ。 すでに最初のエントリ*1で簡単に『国が燃える』事件へ言及したが、笠原十九司『南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか』から当該事件についての記述を引用しておく*2。 二〇〇四年九月、雑誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の連載漫画、本宮ひろ志「国が燃える」が同誌の第42号(九月三〇日発売)と第43号(一〇月七日発売)に南京事件の場面を描いた。これにたいして右翼活動家の西村修平らが「集英社の不買運動を検討する会」「本宮ひろ志の歴史偽造を糾弾する会」を立ち
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