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これはひどいと出産に関するdoramaoのブックマーク (3)

  • 無介助分娩からの緊急搬送 - 助産院は安全?

    mixiで無介助分娩にてテレビ出演の当事者の方に、危険な行為だということを伝えている方たちのご意見には、私も多くを学ばせて頂いております。 個メールでくださる方のご意見には 「無介助分娩がどのように危険なのか、一般人には想像が出来ないのではないか」 というのもあり、助産師会にまずはどのように危険なのかを具体的に伝えてくれないかとお願いはしたのですが、 “正常なお産しか扱えないので、異常の話をする立場にはない” ということで、緊急搬送を受け入れている施設にお勤めの方たちに伺うのが正しいのだなとおもっていたら、mixiに僻地の産科医さんが実態を話してくださっていました。 僻地の産科医さんにご快諾頂き、当ブログでも紹介させて頂くこととなりました。 僻地の産科医さん、有難うございます。 一つ目は、9人目の自宅出産。 お父さんも付合う予定でしたが、陣痛が早くて間に合わず、 (生めば生むほど陣痛時間は

    無介助分娩からの緊急搬送 - 助産院は安全?
    doramao
    doramao 2010/08/27
    思ったことを少し。自宅で家族が用意する道具などは滅菌処理しないだろうし、正しい手指の洗浄等はされないだろう。産褥熱の知識無き自宅出産はあまりにも恐ろしすぎる。
  • 吉村医院の哲学 - NATROMのブログ

    以前、■信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産で言及した吉村医院が取り上げられると聞いて、2010年2月7日の「エチカの鏡」というテレビ番組を視聴した。吉村医院は自然分娩を行う産科医院で、番組内では好意的に取り上げられていた。自然分娩という選択肢があってもいいと私は考えている。ただし、妊婦および家族に対して自然分娩のリスクについて十分に説明されている必要がある。テレビ番組では、自然分娩のリスクの説明が不十分であるように感じられた。「動物には難産はない」「江戸時代にはツルツル生まれていた」と、あたかも自然なお産では難産はないかのように誤解させる内容だった。ただ、編集によってリスクの話が削られたのかもしれない。 死んだっていいって思やあ、それでいい 吉村医院院長の吉村正医師が、自然分娩のリスクをどのように考えているかについて、「きらきらねっと」というページに掲載されていたインタビュー記事*1が参考

    吉村医院の哲学 - NATROMのブログ
    doramao
    doramao 2010/02/09
    自然崇拝と強者の論理/自分の子供を安全に大人まで育てたい、それは大昔から現在まで人間が抱く願望でしょう。自然という名の不自然な行為ですね。
  • kikulog

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