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科学と本に関するdoramaoのブックマーク (5)

  • もうダマされない為の読書術講義(?):その5 - とラねこ日誌

    もう忘れてしまった人も居るかも知れませんが、ようやく再開です。 ・・・これまでの遣り取り・・・ もうダマされない為の読書術講義(?):その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111016/1318728079 もうダマされない為の読書術講義(?):その2 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111023/1319367371 もうダマされない為の読書術講義(?):その3 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111107/1320660719 もうダマされない為の読書術講義(?):その4 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111217/1324125369 ■最終章 ついに年をまたいでしまったもうダマ書評シリーズですが、ようやく最終シリーズの第4章に突入します。 どらねこ:や

    もうダマされない為の読書術講義(?):その5 - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2012/02/23
    もうダマ書評シリーズ、あいだがあきましたが第五弾をお届けします。4章はその5~その7までの3部作の予定です。
  • 『科学との正しい付き合い方』(内田麻里香)|ほたるいかの書きつけ

    あちこちで評されているようなので、ごく簡単に。なお、前エントリで述べたような事情で、このひと月ぐらいの間に出た書評については押えていないので、指摘済みの点もあるかもしれませんがご容赦ください。 さて、最初に言っておくと、内田氏の問題意識については評価する。というか、大事なポイントだと思う。身の回りの科学技術(この用語については後述)に目を向けよう、とか、科学技術と社会の二項対立的把握は良くないのではないか、とか。血液型性格判断への甘さなどは各所で指摘済みなので措いておこう。 その上で、読んでて思ったこと。 最大の疑問点は、「それだけの問題意識を持ってて、出てくるのがこれ?」というものだ。率直に言って、科学コミュニケーション研究業界のレベルってこの程度のもんなのか、と思ってしまった(実際のところどうなのかわからないけど)。端的に言えば、「身の回りの科学コミュニケーション」にもっと目を向けるべ

    『科学との正しい付き合い方』(内田麻里香)|ほたるいかの書きつけ
    doramao
    doramao 2010/06/13
    ネコ好きの方なら、岡崎二郎オススメです。
  • 科学との正しい付き合い方 感想 - ならなしとり

    Unknown (TAKA) 2010-06-09 21:49:57 こんにちは。私の場合、著者の内田麻理香さんは、甘い論を時々挟む事で、科学と正しく向き合うことの難しさを自ら示して下さったのだと思います。梨さんが言及されたことを、内田さんは心の底から喜んでいると思います。 ちなみに、私がサイエンスコミュニケーターになったら、次のような姿勢で頑張るかもと夢想します。 ・・・・・・ 「イソップ童話の悲しいコウモリみたいには、成りたくない。なるべく、八方美人的な言説を振りまいて、より多くの読者から心の広い人と思われたい。」 「しかし、科学側の気持ちを丁寧に説明しても、大衆の反応はイマイチのようだ。」 「ならば、科学をdisって、一般大衆の抑圧された気持ちに媚びたほうが、印税アップである。」 「私のの影響で、少しくらい科学を誤解する人が増えても、世の中たいして変わらない。科学全体の行く末よりも

    科学との正しい付き合い方 感想 - ならなしとり
    doramao
    doramao 2010/06/06
    望ましさなら分からないでもないけど、正しさというのは科学との相性が悪いと個人的に思うんですよね。それって本の中で批判的に扱っている『科学教』にも通じていると思うんですよね。
  • ホントにあるの?ホントにいるの?

    著 者:安斎 育郎 編著 ISBN 978-4-7803-0332-2 C8340 B5判 96頁 2010年02月  定価(体価格1,600円+税) ジャンル[ふしぎを科学しよう] 幽霊、心霊、たたり、金縛り、UFO、宇宙人、ネッシー、透明人間など超常現象の「ふしぎ」を子どもの目線で解説、インチキ写真づくりに挑戦「ないものをあるように思い込ませる方法」も解明。 初めて子どもの目線で解き明かし、科学的なものの見方・考え方が身につくように編集。

    doramao
    doramao 2010/03/03
    と、いうことで。安斎さんのもう一つの本
  • 『脳科学の真実』

    河出ブックスから坂井克之『脳科学の真実---脳研究者は何を考えているか』が出版されました。お勧めします。ネタばれにならないように違いは書きません(と言っても事情を知っているかたはすぐおわかりでしょうが)が、著者は「脳科学者」(だれを想像しますか?)と「脳研究者」を区別して使って...

    『脳科学の真実』
    doramao
    doramao 2009/10/21
    もじゃ?
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