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2010年8月14日のブックマーク (5件)

  • めじゃーひやむぎ 青森ご当地ラーメンお取り寄せ「こだわり麺工房 高砂」

    こだわり麺工房高砂とは、高砂品株式会社が運営する通販専門ショップです。高砂品は、明治40年(1907年)創業以来、自然豊かな青森県津軽地方で100年以上にわたって、地元の素材を生かしたこだわりの麺づくりを行ってきました。わたしたちは、おいしいのはもちろんのこと、おいしいだけではなくからだにやさしい麺、添加物を減らした麺をみなさまへお届けしたく、また、青森でしか買えない麺をわざわざ青森まで来なくても全国のみなさまへお届けしたいという気持ちからこだわり麺工房高砂をはじめました。 青森のご当地ラーメン・うどん・そばを作る、創業明治40年の高砂品が運営する通販専門店「こだわり麺工房高砂」の「麺」を全国どこでも配送いたします。他では絶対真似できないおいしさがここにはあります。業界注目の高砂こだわり「麺」をぜひご堪能ください。

    doramao
    doramao 2010/08/14
    まいなーなくせに・・・まいね~ひやむぎじゃ
  • 翳りゆく楽園 - ならなしとり

    「翳りゆく楽園」アラン・バーデック著 伊藤和子訳 養老孟司解説 ランダムハウス講談社 すでに三中氏や向井氏に取り上げられていますが、こちらでも。400ページ越のですが、嵐のような忙しいこの一週間でなんとか読み終えました。一言でいえば「良書。ただし人を選び、その人間の知性が試される」といったところです。非常に良質なドキュメンタリーを見ているかのようでした。このは大きく2部にわかれています。1部が陸における外来生物問題、主にハワイでのミナミオオガシラというヘビについての保全の話です。これだけでも十二分に面白いですが、2部の海洋の外来生物はさらに示唆に富んでいます。あまり書くとネタばれになりますが、とても重い保全生態学、進化生物学のテーマを扱いそれを上手くまとめている手腕には感心します。というわけで2部から先は買ってお楽しみください。 非常に示唆に富む内容で出てくる科学者達の扱うテーマも面白

    翳りゆく楽園 - ならなしとり
    doramao
    doramao 2010/08/14
    ちょっと興味。/著者、出版社等の書籍情報も掲載されていた方が良いと感じます。
  • 「一見落ち着きのない行動は、実は集中力を高めるための術らしい」という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    会議中、資料に他愛もない落書きをしたり、ペンを人差し指の上でくるくる回したり、貧乏ゆすりが止まらなかったり...。いずれも「集中していない」、「落ち着きがない」と、批判されがちな行動ですが、実は、これらは集中を高めるための無意識の策かもしれない、という研究結果があるそうです。 子どもの教育について採りあげているウェブメディア「edexpat.com」によると、ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorders、注意欠陥・多動性障害)の研究から、ヒトの神経運動の性質について、ある見解が明らかになったとか。 そもそも、ADHDは、「Attention Deficit(注意欠陥)」という名称から誤解されている面が...。実は、この障害は、注意力自体が欠如しているのではなく、注意力を制御したり、記憶力を機能させる上で問題があるゆえ、気が散漫になりやすく、集

    「一見落ち着きのない行動は、実は集中力を高めるための術らしい」という研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    doramao
    doramao 2010/08/14
    常に落ちつきのない私はやっぱり真正だ。
  • 疑念のアンプリファイア - Interdisciplinary

    信頼、信用、尊敬、私淑 している人がいる。 そういう人でも、ここはちょっと、という所がある。ネガティブに捉えている所。 ふとしたきっかけで、その人に対して、「ん?」となる。予め持っていたちょっとした不信感が広がる。まるで穴が裂け広がっていくようにね。 そして、その人の言うことが全部、不信に基づいて解釈されるようになる訳だ。あの人の発言はこういう認識から出たものだ、と。 そうやって、どんどん相手が嫌いになっていく。 いやだよねえ、そういうの。自分でそういう心の動きに気付いて、ダメだよなあ、て感ずる。そこをまず認識出来るかってのは結構大切なんだよね。

    疑念のアンプリファイア - Interdisciplinary
    doramao
    doramao 2010/08/14
    ソレを指摘したら逆ギレとかなれば、怨念のアンプリファイア?ううっ
  • Nature island in summer #1 | COMPLEX CAT

    島でもカシノナガキクイムシにやられて,立ち枯れしつつあるシイ,カシ類がぽつぽつ目立ち始めている。去年は余り気がつかなかったのだが,既に,酷いところでは,こういった形でやられた枯死木(樫枯れ)はかなりの常在度だ。 枯れゆく個体は,このように養菌性キクイムシに穿孔され,孔だらけになっている。現在日のあちこちで問題になっているが,こうやって腐朽菌が侵入し,やられていくのだ。 この時期は,当にリンゴのようなヤクシマツバキの実が落ちている。成熟する前に落とされている実は,堅果(ドングリ)などでは,樹木の方の反応で一部はシギゾウムシsp.の産卵,幼虫の加害などのストレスにより,果実を成熟させる前に切り落とされたりする傾向があるような気がしている。全くの思いつきというわけではなく,堅果については実際に初期落下堅果でのシギゾウムシsp.の寄生率は高い傾向はあるようだ。それが何を意味するのか,樹木側の対

    Nature island in summer #1 | COMPLEX CAT
    doramao
    doramao 2010/08/14
    きのこがわるものあつかいされていなくてよかった