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2010年10月18日のブックマーク (5件)

  • Gazing at the Celestial Blue ビンテージ・モフモフ

    この前までの酷暑の間でも、とりあえずは出した御飯をいらないとは言わなかったたちだったが、今から振り返ればは細くなっていたようだ。格的に秋になった昨今、明らかに欲は増している感がある。坊ちゃんの方が。…お嬢は変わらない。 一回分の事を平らげた後、しばらくしたら再び台所に座り込みを初める坊ちゃん、何かの用で台所に来る人間に視線を突き刺してくる。御飯ですか?あなたもう一回分べましたよ?と言ってみても、座り込みは続く。認知症でこういうパターンをよく聞くよなと思わないでもないが、このところ一回分でべきる御飯量が少ない目で痩せ気味なのは気になっていたので、欲しがるのを幸い、少しずつ追加を支給して、もうちょっと肉を付けてもらう方針に切り替えた。ただし、人間が監視できる範囲において。目を離すと、お嬢がべに来るのだ(^^; それも、同じ御飯容器に二匹が頭を突っ込んで仲良くべ始め、君らは同腹

    doramao
    doramao 2010/10/18
    このまま療養士としての爪を磨き続けるとネコマタになります。断言しますっ!!
  • 同棲してから結婚しましたが何か? - とラねこ日誌

    『どらねこ日誌』でもおなじみのモフモフ療法の(自称)世界的権威のどらねこさん。その語り口はその時によって揺らぎが大きく、ブコメはその場の感情や飲酒状況に依存されれたものだ。そんなどらねこに「同棲」について聞いてみた。結婚に上手に結びつくような同棲とはどのようなものでしょう、と聞いたところ。 「ただの心しか持たないやせたネコとしてテキトーなコトを申し上げます。同棲はしておいて損はありません」 と、なんとなく賛意を表明。どらねこさん、それってどういうことでしょう。 「結婚は自分の遺伝子を繁栄させるためだけに求められるモノでは無く、自分の文化的な活動に何らかの寄与が期待されるコトにより求められるという側面もあるからね」 と前置きしたうえで 「男性というのは相手かまわず自分の遺伝子をまき散らす衝動を持つ傾向がある性と考える能下顎者がいます。でも、その考えからすると、性欲を常に満たすために特定の異性

    同棲してから結婚しましたが何か? - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2010/10/18
    パロディです、深い意味はありません。http://news.ameba.jp/baila/2010/10/85178.html
  • 「賢い女性なら、同棲なんてするものではない!」と脳科学者 - Ameba News [アメーバニュース]

    「賢い女性なら、同棲なんてするものではない!」と脳科学者 10月17日 22時40分 コメント コメントする 『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもおなじみの脳科学者・澤口俊之先生。その語り口はとてもユニークだが、コメントは科学に裏付けられたものだ。そんな先生に「同棲」について聞いてみた。結婚がうまくいく同棲ってどんなものですか? すると「男として、また脳科学者としてはっきり申し上げます。あなたが賢い女性なら、同棲なんてするものではありません!」断固反対の立場を表明。先生、それってどういうことですか? 結婚は自分の遺伝子を繁栄させるため、と前置きしたうえで、「男性というのは相手かまわず自分の遺伝子をまき散らしたい生き物です。ですから、性欲を常に満たすためにも簡単に同棲をしたがる。でも、女性にとって大事なのは『安定』です。そんなわけのわからない相手の子どもをつくるリスクなんて負う必

    doramao
    doramao 2010/10/18
    遺伝子の操り人形なNO科学者。例によってパロってみました。http://d.hatena.ne.jp/doramao/20101018/1287399903
  • きび談語:ある著名人のジャーナリスト論に… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ある著名人のジャーナリスト論に「民の視点」「権力の監視」「志」が大事だと書かれている。しかし現代の問題は、民と権力の二項対立でとらえられるほど単純ではない▲複雑な問題で大事なのは、リスク評価、費用対効果、対策が新たなリスクを生まないか--を分析する力だ。市場を敵視したり、少年犯罪や化学物質など過小なリスクを大げさに報道することが「民の視点」なんていいかげんだ。冷静な分析が結果として公益につながる、と思う。【石戸諭】

    doramao
    doramao 2010/10/18
    あたりまえっちゃ当たり前の事なんだけど、新聞で改めて言及される意味は大きいと思う。応援!
  • ヌコにもマツタケ。 - kananaka's blog

    庭先でこぼれんばかりに咲き誇るキンモクセイの芳香が、秋の深まりを告げている。そういえば最近、澄み渡る秋の空を見ていない。理由は単純、頭上を木立に覆われたアカマツ林の中、筆者が足元ばかり見て歩いているせいである。 「花より団子」とはよく言ったもの、今年も山の手の我が家にキノコの季節がやってきた。盛夏を過ぎ、朝晩の最低気温が10度を下回り始めれば、山仲間たち(含・筆者)は一斉にそわそわ、「出るだろうか」「出たらしいぞ」の噂が飛び交い始める。何が「出た」かって?―――勿論、キノコの王様・マツタケである。 今年の夏は、気象庁もお墨付きの「異常気象」だった。七月の降水量こそ多かったものの、八月は連日の真夏日を記録。そして、肝心のキノコの生育に影響を及ぼす降水量は平年の三分の一程度しかなかった。近年稀に見るマツタケの凶作年となった昨年と比して、決して楽観できる状況ではない。 ところが待ちかねたシーズン

    ヌコにもマツタケ。 - kananaka's blog
    doramao
    doramao 2010/10/18
    嫉妬の嵐。私はこんなにマツタケ採ったことありません。ぐやじぃじぃじゅゆ。