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2012年8月22日のブックマーク (5件)

  • 表情こわばる児童…殺処分前の犬舎、響く鳴き声 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    飼い主に見捨てられ、行き場を失ったペットの犬やを殺処分している茨城県動物指導センター(笠間市)が21日、殺処分前の犬が収容されている犬舎の見学会を初めて開催した。 殺処分数全国最多の汚名返上のために踏み切った施設公開。死の間際にある小さな命は、子供たちの目にどう映ったか――。 犬の殺処分数は2002年度に1万匹を超えていたが、譲渡会などの実施で年々減少。11年度は3分の1の3334匹になったものの、動物愛護のNPO法人「地球生物会議ALIVE」(東京)によると、10年度まで6年連続全国ワースト1位が続いていた。 見学会は、県動物愛護推進員の一部メンバーが提案した。「子供には刺激が強すぎる」という心配もあったが、殺処分の憂き目に遭う命を前に「かわいそう」だけでなく、「何ができるか」を考えるきっかけにしたいと、実施を決めた。 この日は、親子11組25人が参加。このうち12人が小学生だった。職

    doramao
    doramao 2012/08/22
    それ以前の物語として、罪のない生き物は幸せに暮らしましたとさ、を肯定しておいて、いきなり現実に直面させると謂うストーリーに疑問を感じる。身も蓋もない世の中である事と人間であることの乖離なのだろうか。
  • ベムのメモ帳V3: 米国初の自閉症への幹細胞治療の臨床試験が始まる

    2012年8月22日水曜日 米国初の自閉症への幹細胞治療の臨床試験が始まる 幹細胞治療に関しては世界的にアヤシイ治療が横行しており、その中には自閉症の治療を謳ったものもあります。 ■自閉症治療のために幹細胞を経口投与? - ベムのメモ帳 ■自閉症への幹細胞治療が日にも上陸 - ベムのメモ帳 このような状況にある中で、米国品医薬局(FDA;Food and Drug Administration)が自閉症への幹細胞治療に関する臨床試験を国内で初めて認可したという報道をご紹介します。 まずはDisability Scoopの昨日8月21日付の報道から。 ■In First, FDA Approves Autism Stem Cell Trial - Disability Scoop (初めて、FDAが自閉症の幹細胞試験を認可) A new clinical trial is

    doramao
    doramao 2012/08/22
    どんなものなのでしょう・・・
  • なつやすみ - とラねこ日誌

    なんだかシリアスな記事が続いてしまい、そろそろ性がうずいて参りましたどらねこです。なので、久しぶりに日常写真エントリをお送り致します。 子供時分のどらねこは夏休みに暇を持てあましていた記憶がありますが、親になってみるとこの時期は却って忙しいですね。なんかもう振り回されている感じです。それではクヤシイので撮った写真利用して記事にしたいと思います。どうぞおつきあい下さいませ。 ■夏と謂えばムシ? 夏休み・子供、とくれば昆虫採集です。どらねこもどら息子どもにせがまれてムシを追い求める毎日(?)でした。ところで長男は昆虫を触れませんし次男は異常に不器用なので自分では上手に捕まえられません。 「パパー*1トッテー」 やれやれ仕方ネーなとしぶしぶ重い腰を挙げた筈が・・・ ヒメコガネ(?)とクモの格闘。 どっちでも旨そう、早くよこせとばかりに待ちわびるツバメたち。 おう、ナナフシモドキじゃないか。こり

    なつやすみ - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2012/08/22
    なつやすみ写真エントリです。/最初の部分が切れていたの修正
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    doramao
    doramao 2012/08/22
    読んだ。メリットデメリットを天秤にかける事が大事であって、メリットへの言及が乏しいのが残念。
  • 宇宙エレベーター技術競技会JSETEC2012開催 高度は700メートルへ - 週刊アスキー

    '12年8月1日から5日まで、第4回宇宙エレベーター技術競技会“JSETEC2012(4th Japan Space Elevator Technical & Engineering Competition)”が静岡県富士宮市富士裾野で開催された。 宇宙エレベーターは、建造物としての“宇宙エレベーター体”(カーボンナノチューブを用いた“テザー”と呼ばれるケーブル&地上や静止軌道上のステーション)と、その上を移動する“昇降機”(クライマー)の2つで構成される。 JSETECは地上でクライマーの“ひな型”を制作し、空中につりさげたケーブルを移動する性能をテストする、競技会形式の実証実験だ。ループ状のケーブルを巻きとることで、人や荷物を運ぶ“ケージ”を移動させる既存のエレベーターとは考え方が異なり、宇宙エレベーターではクライマーが自力でテザー上を昇り降りする。 地上に近い対流圏では、大気の影響

    宇宙エレベーター技術競技会JSETEC2012開催 高度は700メートルへ - 週刊アスキー