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2012年12月14日のブックマーク (4件)

  • 水分補給 - とラねこ日誌

    (この記事は以前運営していたブログどらねこ日誌に2009年に掲載したものを加筆・修正したものです) あつ〜い夏が終わると*1、脱水の心配も少なくなりそうですが、高齢者や子供についてはあまり当てはまらなそうです。高齢者はかわきに対して鈍感になってしまい、気がつかないうちに脱水症状なんて事も多いのです。過ごしやすい季節だからこそ、周りの人も油断しがちになるのですね。 子供について言えば、体が小さいものだからちょっとした病気やあたりで深刻な脱水を起こしてしまいます。特に、ノロウイルスはワクチンなどで予防する事も困難ですし、非常に感染しやすいため、嘔吐や下痢が起こったあとの対応がとても大事になります。 ■ハイポトニックってなあに? 最近は、水分補給用のペットボトル飲料をお店でよく見かけますが、いろいろありすぎて何を選んだらよいか分からない人も多いのでは無いでしょうか。「ハイポトニック」「オスモル

    水分補給 - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2012/12/14
    どらねこ日誌再編集シリーズです。今回はノロウイルスの流行中ですので経口補水塩の記事にしてみました。
  • 最高裁裁判官の国民審査をどうする?(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いよいよ総選挙。この投票日に、私たちは政治家や政党とは別に、もう一つの選択をしなければならない。 最高裁裁判官の国民審査だ。国民が、司法に対して意思表示できる、唯一の公的制度。今回の国民審査で、対象になっている裁判官は10人いる。 国民審査対象の裁判官しかし、この10人の名前を見せられて、どういう考えの人なのか、どのような実績を持っている人なのか判断できる人がどれだけいるだろう。最高裁国民審査公報というものが各家庭には配られているはずだ。しかし、そこに書かれている「最高裁において関与した主要な裁判」を読んでも、判決の意義や裁判官の判断について評価できるのは、法律の専門家くらいではないか。 過去の選挙の際、衆院選の候補者や政党のことだけ考えて投票所に足を運んだら、国民審査の投票用紙を渡されて戸惑った、という経験をした人は少なくないだろう。そこに列挙された名前を見ても訳が分からず、何も書かずに

    最高裁裁判官の国民審査をどうする?(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    doramao
    doramao 2012/12/14
    現状のシステムを肯定していないと謂う意味で、全員×という選択肢はあり得るな、とか思った。
  • みもそのブログ: 科学者がエネルギー政策をつくるとこうなる

    科学者がエネルギー政策をつくるとこうなる 井筒義行 / みもそ はじめに - エネルギー素人な政治家と国民  つい先日である2012年11月16日、野田総理大臣が衆議院を解散した。翌月の16日に投開票となる選挙を控えているが、2011年3月の東日大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故を受けて、エネルギー、とりわけ電力をどうするかという話題が急浮上。2030年の電力に占める原子力の比率について、国民は比率0%を支持する意見が多数となった事実を受け、現状各政党には原発をいかにして廃止していくか、代替するためのエネルギー源をどうするかといった方針について明らかにすることが求められている。 しかし、エネルギー転換技術、とりわけ化石燃料に関する化学の研究が仕事である筆者にとって、政治家、国民ともにまったく的外れで非科学的な根拠や論法をとっている例が多数見られるのが気になって仕方がない。このまま選挙

    doramao
    doramao 2012/12/14
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  • 朝日新聞デジタル:「有色人種で近代国家は日本だけ」 石原氏、米中を批判 - 政治

    維新の会の石原慎太郎代表の「暴走老人」ぶりが止まらない。街頭演説では中国、米国などを刺激的な表現で批判。13日には東京都内で「日人だけが近世になって有色人種でたった一つだけ、近代国家を作った」などと述べながら国政の立て直しを訴えたが、アジア諸国の反感を買いかねない。  石原氏はこの日の演説で「日人の英知、努力だ。私たちのじいさん、ばあさん、ひいじいさん、ひいばあさんが明治維新を起こして日を近代国家にした」と説明した。衆院選公示日の4日は京都市内で「この国はずっと米国の妾(めかけ)でやってきた。下手すると、今度は隣のシナの妾になりかねない」と中国を牽制(けんせい)した。  12日には福岡市内で、北朝鮮による日人拉致で「憲法9条があるから多くの同胞がさらわれて殺されても抗議して取り返すことができない」と指摘。これには公明党の山口那津男代表が13日、「憲法を変えたから拉致を防げたとか

    doramao
    doramao 2012/12/14
    この人が政府の方針に影響を与えるような事があってはならないと切実に思った。一度任せてその酷さを皆が共有・・・みたいな事を少し考えた事があるが、周辺諸国との間に深刻な溝をつくるだろうから話にならない。