タグ

2017年4月27日のブックマーク (2件)

  • ガン関係の学術誌、論文107本を撤回。ニセの査読にだまされる

    ガン関係の学術誌、論文107を撤回。ニセの査読にだまされる2017.04.26 08:167,064 福田ミホ 論文書いた人が、査読も自作自演。 2014年に起きたSTAP細胞をめぐるてんやわんやでは、大手の学術誌に掲載された論文だって必ずしも信用できないってことがわかりました。STAPの一件に限らず、とある研究によると、科学論文の0.01%程度で捏造などの不正が発見されているようです。つまり、論文が1万あったらうち1がデタラメという割合です。(関連記事:世界的に科学論文の撤回が増えている。その理由) ただたいていの学術誌にはその分野の専門家が論文を客観的に評価する「査読」という仕組みがあって、内容に不自然な部分があればそこで指摘されることもあります。でも今回、腫瘍関係の学術誌「Tumor Biology」がニセの査読者(実は論文を書いた人)にだまされて107ものガセ論文を掲載し

    ガン関係の学術誌、論文107本を撤回。ニセの査読にだまされる
    doramao
    doramao 2017/04/27
    いやほんとやべぇな
  • 第10回 妊産婦と子どもが気をつけるべき食品 – メタモル出版

    毎月第4木曜更新! 妊産婦と子どもが気をつけるべき品 先日、はちみつを離乳としてとった乳児が「乳児ボツリヌス症」で死亡するという悲しい事故がありました。母子手帳にも「1歳未満の子ども(乳児)には与えないように」と記載されているのですが、今回の事件で初めて知った人も多いようです。こうした不幸な事故を繰り返さないためにも、はちみつに限らず、妊産婦や子どもの健康を害する恐れのある品についてまとめてみました。 <妊産婦が気をつけたい品> ○マグロやカジキなどの大型の魚やクジラ 大きな魚やクジラは海に住む小さな生き物や小型の魚をたくさんべて育つため、小さな生き物に含まれている水銀が蓄積しています。水銀は細胞分裂が活発な胎児の発育に悪影響を与えやすいため、特に妊娠中はあまりたくさんべないようにしたいものです。マグロやメカジキであれば1週間に80g程度、ミナミマグロやマカジキであれば1

    第10回 妊産婦と子どもが気をつけるべき食品 – メタモル出版
    doramao
    doramao 2017/04/27
    連載第十回目は、妊娠期から幼児期までに気をつけたい食品のおさらいです。はちみつだけでなく意外な食品に注意が必要なことも。