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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (8)

  • 玉木氏、長期化なら消費税0%に

    国民民主党の玉木雄一郎代表は29日、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する場合、消費税率を一時的に0%にする大胆な経済対策が必要だとの考えを示した。記者団に「消費税減税は最低でも必要だ。時限を区切ってゼロにすることも検討すべきだ」と述べた。 経済対策の財源として政府が償還期間100年の「コロナ国債」を発行し、100兆円規模の資金を調達して減税や休業補償に充てるよう求めた。 緊急事態宣言が延長された場合は6月7日投開票の沖縄県議選を延期すべきだとも指摘した。「宣言が発出された地域の選挙は、延期の特例を設けるべきではないか」と語った。

    玉木氏、長期化なら消費税0%に
    doramao
    doramao 2020/07/30
    緊縮党とは合流をするつもりがない、という意思表示と受け止めましたがそれでいいですよね?
  • 東京五輪が待ち遠しくない|【西日本新聞】

    われながら気弱な書き出しだが、今回のコラムは大多数の読者から賛同を得ようなどと大それたことは考えていない。10人に1人ぐらいの読者の共感をいただければ幸いである。 東京五輪の開催まで2年に迫った。競技会場が予定される各地で「あと2年」のイベントが開かれ、テレビもしきりに「待ち遠しいですね」と呼び掛ける。 私はといえば、全然待ち遠しくない(個人の感想です)。 ◇    ◇ 猛暑の日列島とあって、同じ季節に番を迎える東京五輪のコンディションを憂慮する声が上がっている。何しろ今年は「命に関わる危険な暑さ」の日々が続く。同程度の暑さになれば、屋外で行う競技の選手の健康が心配になる。 ただ、私が東京五輪で懸念するのは、「暑さ」よりも「熱さ」の方だ。国民こぞって五輪を盛り上げましょう、という「熱さ」。開催期間前後、社会が五輪一色になる「熱さ」である。 先のサッカーワールドカップ(W杯)日本代表初戦

    東京五輪が待ち遠しくない|【西日本新聞】
    doramao
    doramao 2018/08/08
    熱さの押しつけはご勘弁
  • 鳥栖ゆるキャラが「わいせつ生放送」 とっとちゃん、活動自粛 - 西日本新聞

    鳥栖ゆるキャラが「わいせつ生放送」 とっとちゃん、活動自粛 2013年11月09日(最終更新 2013年11月09日 00時10分) ラジオの「問題発言」で活動自粛になったとっとちゃん 佐賀県鳥栖市のゆるキャラ「とっとちゃん」がラジオの生放送で下品な発言をして批判が噴出、市は活動を自粛させた。縫いぐるみやキーホルダーなどの「とっとちゃんグッズ」の販売も中止した。 とっとちゃんは市制50周年(2004年)を記念して市鳥メジロをモチーフに誕生。市内外のイベントで活躍している。市などによると、10月23日未明に東京のラジオ局が全国放送した深夜番組に出演。鳥栖観光コンベンション協会が委託した企業がパソコン音声でとっとちゃん役を務めた際、わいせつな発言を繰り返した。市には問い合わせが十数件寄せられた。 郷土のイメージアップが期待されながら、周囲を困らせたとっとちゃん。市は「看過できない。事実関係を整

    doramao
    doramao 2013/11/09
    そのせいで窓ぎ・・・げふんげふん
  • 子育てママの再出発支援 大牟田 助産師・古賀さんのサロン 「生き方見つめ直す場に」 / 西日本新聞

    大牟田市内の居酒屋に子育て中のママが気軽に集まるサロンがある。助産師が産後ケア、発達相談に応じ元教師のエクササイズが楽しめる。ネイルや編み物教室、アロマでストレス解消も。サロン「Lactea(ラクテア)」を運営する助産師の古賀ひとみさん(48)は「母親になった1人の女性が自分の生き方を探す場になれば」と、ママたちの新たな居場所づくりに取り組む。■産後ケアや相談、編み物教室… 古賀さんは21年前のことが忘れられない。長男出産後も民間病院で助産師を続けていた。仕事は生きがいだった。しかし、突然の“解雇通告”。「どうして女性は結婚や出産で生き方が変わるのか」と疑問を抱いた。 それでも、子どもにじっくり向き合い、子育ては楽しかった。2人目が生まれてから、再び仕事への意欲が沸き始めた。 そして、7年間の「充電」を経て、熊県荒尾市の保健センターで乳幼児健診や新生児訪問を担当。同時に同市の民間病院で母

    doramao
    doramao 2009/10/27
    今現在はマクロビやってるのだろうか?よく分からない記事。/産後女性のニーズによって助産師がトンデモ化するという事もありそうだ。
  • 「キノコ嫌いが直るといいな」 日田で園児栽培体験 / 西日本新聞

    日田市北友田のみそら保育園(池永潮海園長)の園児が、シイタケの駒打ち体験をした。3歳から6歳までの約50人が、トントンと楽しそうに種駒を打った。 シイタケの栽培体験を通じてキノコが苦手な園児を減らそうと、同園が県西部振興局に相談。県内で育に取り組む「おおいた育人材バンク」に登録している同市石井町の農業高瀬照満さん(70)を講師に迎えて18日に実施した。 園児たちは、高瀬さんや同振興局員の指導を受け、木づちを使ってナラとクヌギのほだ木に駒打ち。昼にはシイタケを使ったハンバーグやスープを味わった。シイタケは保育園で栽培し、来年9月に収穫する。 年長組の猪熊葵ちゃん(6つ)は「キノコは嫌いだったけど、自分で作ったシイタケはべてみたい」と話した。=2009/02/27付 西日新聞朝刊=

    doramao
    doramao 2009/03/01
    素晴らしい取り組み。きのこきのこ♪
  • 丸くて甘いレモン登場 / 西日本新聞

    佐賀県武雄市北方町のミカン農家高倉袈裟太郎(けさたろう)さん(70)が、温州ミカンの木にレモンの苗木を接ぎ木して、丸い形のレモンをつくった。「いなかレモン」と銘打ち、ゆうパック(1.7キロ入り、送料、税込み1900円)で3月末まで販売している。 ミカンの成果率が悪かったため、5年前に接ぎ木を思い立った。2年後には丸いレモンを収穫。酸味が少なく糖度はミカン並みの10度で、甘酸っぱい味わいが楽しめる。 佐賀県果樹試験場は「接ぎ木しても楕円(だえん)形になるのが普通。丸いレモンは聞いたことがない」。高倉さんも「農業再生へ、丸く甘いレモンでコロコロと前に進めれば」と期待を寄せる。北方大崎郵便局=0954(36)2049。 (武雄)=2009/02/18付 西日新聞朝刊=

    doramao
    doramao 2009/02/18
    ケサタロウさんの甘くてまあるいレモンだよ。食べたい・・・
  • 福岡市 殺処分半減へ100の施策 10カ年計画案 動物管理行政見直し / 西日本新聞

    福岡市は動物管理行政を見直すため、犬について今後10カ年で実行する約100の施策を盛り込んだ「市動物愛護管理推進実施計画」案をまとめた。計画を進めることで、市内の年間3000匹を超える犬の殺処分を半減させる意向だ。市によると、政令市が独自に犬に対する中長期計画を策定するのは異例だという。 福岡県で殺処分された犬とは2005年度、06年度で約1万8000匹と全国最多。福岡市でも毎年、3000匹以上の犬を殺処分している。加えて住民が野良にエサをやり地域でトラブルになったり、狂犬病の予防接種の実施率も低下したりするなど、市の動物管理行政には課題が多いという。 こうした状況を改善するため、市生活衛生課は昨春から「地域の問題や実情にあった中長期ビジョンが必要」と、計画作りに着手。有識者や獣医師、動物愛護団体の意見も参考に計画案をまとめた。現在、計画案への市民の意見を募集しており、寄せられ

    doramao
    doramao 2009/02/06
    お願いします。/穿った見方かも知れませんが、こういう記事に使われる猫は美ネコが多い気がする。当然、掲載したくないような、どらねこもいるわけで、そういった子だけが殺処分の対象にならないか心配。
  • 米飯週5日制 全国へ 資源循環シンポ 食育推進を確認 築上町 / 西日本新聞

    doramao
    doramao 2009/01/27
    「子どもの味覚を育てる給食は米飯にすべきだ」「脳に必要な栄養素であるアミノ酸、ビタミンやタウリンなどは、ご飯とみそ汁を中心とした和食による摂取が効果的」意味不明のトンデモ食育論、アタマイタイ。
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