平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その7 『日本学術会議』という機関は、政府から独立した特別の機関であるため、本会議自体に行政・立法・司法の三大権限を有していません。つまり、今回の「ホメオパシー」についての会長談話の公表内容は、日本学術会議という一機関の見解であり、政府の見解ではありません。日本学術会議の声明文を見ていきます。 日本学術会議 ホメオパシーはドイツ人医師ハーネマン(1755 - 1843年)が始めたもので、レメディー(治療薬)と呼ばれる「ある種の水」を含ませた砂糖玉があらゆる病気を治療できると称するものです。 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) ハーネマンはあらゆる病気を治療できるとは言っておらず、当時の水銀治療や瀉血治療など有害で症状を抑圧する治療や体力を消耗する治療を行うことで治癒不可能になると考えていました。また不自然な環境や不自然な
'09.9.13(日) 会場の様子 -2日目- コングレス2日目は、ホメオパスによる「ワークショップ第二部」によって幕を開けました。鍼灸・整体とともにホメオパシーを使っていくことによって、心のトラウマが体に影響を及ぼしているクライアントへのケアに効果を上げているというケース事例の発表がありました。 生命組織塩への応用では、アトピーのケースの発表で排出を行っていく段階で、体に必要な栄養素をホメオパシーのティッシュソルトで補っていくことが治癒を促進していくことの有効性が発表され、生命組織塩の重要性が浮き彫りにされました。動物への応用では、言葉を発することのできない動物に対し、QX-SCIOにより出てきた感情に合ったレメディーを選択した結果、肉体症状の改善が見られたケースが発表されました。 動物や言葉でうまく症状を説明できない乳幼児へのアプローチ手段としてQX-SCIOの活用は非常に有効であるこ
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