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2008年1月2日のブックマーク (20件)

  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080101k0000m040027000c.html

    dosequis
    dosequis 2008/01/02
    某ネズミ講信者の遊園地のことかと思ったら本当のネズミの遊園地だった。
  • 森博嗣 - Wikipedia

    森 博嗣(もり ひろし、1957年〈昭和32年〉12月7日 - )は、日の工学者・小説家・随筆家・同人作家。工学博士(名古屋大学・論文博士・1990年)。元名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻助教授[1]。ローマ字表記は「MORI Hiroshi」。イラストレーターのささきすばる。近年は、清涼院流水が立ち上げたプロジェクト「The BBB」(Breakthrough Bandwagon Books)に参加し、『スカイ・クロラ』(2001年)『すべてがFになる』(1996年)など英語版の著作を発表している。 『すべてがFになる』でデビュー。2005年まで工学部教授として大学に勤務しながら、理系ミステリーを数多く発表する。作品に『スカイ・クロラ』、『カクレカラクリ』(2006年)、『Ⅹの悲劇』(2016年)など。科学エッセイも執筆している。 1957年12月7日、愛知県に生まれる。

    dosequis
    dosequis 2008/01/02
    小説家、推理作家、研究者。名古屋大の工学部系の准教授らしい。
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  • [全自動4コマ] 試験運用中

    以前から少し書いていた新しいWebアプリの試験公開を始めました。 「全自動4コマ」です。 インターネット上のデータを元に、自動で4コママンガを生成するWebアプリです。今話題の、マッシュアップツールの1つになります。 検索エンジンのように、ユーザーが単語を入力すると、その言葉に合わせた4コママンガを生成します。 また、自分で単語を入力する以外にも、話題の言葉や、関連する言葉をクリックすることで、次々と無限に4コママンガを作って表示していくことができます。 携帯電話にも対応しており、PCと携帯の両方で楽しむことができます。 □全自動4コマ http://crocro.com/auto4koma/index.cgi □携帯電話用ページ http://crocro.com/auto4koma/index.cgi?vw=mbl □マニュアル http://crocro.com/auto4koma/

    [全自動4コマ] 試験運用中
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  • The Programmer Dress Code - www.textfile.org

    プログラマの外見だそうな。 Part I Part II Part IIのBarbara "meganekko" Liskovさんがなかなかいい感じです。 Liskovさんは、USで最初にコンピュータサイエンスのPh.Dをとった女性なのだそうです。 via http://www.rubyist.net/~matz/20071207.html#p02 追記: そうそう、リスコフさんはLSP (Liskov Substitution Principle) で知られた人ですね。さくさん、ご指摘感謝。

    The Programmer Dress Code - www.textfile.org
    dosequis
    dosequis 2008/01/02
    プログラマの外見
  • 【わかりやすい文書とは?】 例えば、技術文書を読む..

    【わかりやすい文書とは?】 例えば、技術文書を読む場合、論文調の文書を読むより、話しかけるような文書(例:結城浩さんの著作等)を読む方がわかりやすく感じるのはなぜでしょうか?(少なくとも私はそう感じます。) 前者は要点のみを凝縮し、冗長さやノイズがなく、字数が少ない、後者はその逆だと思っています。そのため、無駄が少ない前者の方が後者より、優れた文書だと思うのですが、わかりやすく感じません。件について、科学的に説明できる方、お願いします。

  • 競争ってなんだろう - rna fragments

    競争回避行動もまた社会を幸福にするのだ (中略) すると、A君は「B君と離れた場所に店を出せば、店の周りの人は多少高くても自分のところで買ってくれる」ことに気づくようになります。これはB君も同様です。あまりにも近いと価格競争せざるを得ない。だから、価格競争が激しいものにならないよう立地点を分散させるようになるのです。A君、B君が「他社製品と違う特徴(ここでは異なる立地点)を持つことで競争から離脱しよう」としていることに注目してください。これが自力での競争脱出法である差別化戦略です。 競争がもたらす副産物 (飯田泰之の「ソーシャル・サイエンス・ハック!」) これを読んでて気付いたというか、気付いてなかったことに気付いたというか。 「競争」と「競争回避」という言葉が出てくるけど、この二つは紙一重というか、競争の果実とされるもの、進歩とか多様性とかは、競争回避の結果なのだろうか? 価格競争だって

    競争ってなんだろう - rna fragments
  • ブログ中年φ広岡フィロソフィー - FC2 BLOG パスワード認証

    dosequis
    dosequis 2008/01/02
  • そこは人を信じる事がひどく難しい - 息抜きの合間に人生を

    dosequis
    dosequis 2008/01/02
    人狼BBSの魅力。「13人の怒れる男達を思い出した」12人の怒れる男じゃなくて?
  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

    404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊
  • ゴーストライター: 不倒城

    色々とアレな話なので雑談的に。 まず前提として、「ブログのゴーストライター」という仕事は実在します。というか、最近はもうあんまり珍しくないみたいです。 以下常態。 私が昔実際に聞いた「ブログ代筆」という仕事については、まだブログがあまり一般化していない時期の話でもあり、既存のライターさんの仕事の延長として「これもついでによろしくー」的なシロモノだったので、正直あんまりいい仕事っていう印象がないのだが。 ここ最近は、 ブログライター こんな仲介が成立するくらいだから、多分相場も安定してきて、それなりに美味しい仕事になってるんじゃないだろうか。まあ、「誰の」代筆をするかによって料金なんて千差万別だろうけど。 一応念押ししておくのだが、このサイトさんは多分企業ブログやECサイトのライターさんの仲介業をされているのであって、芸能人ブログの話に関わってくることなど多分ないであろう。このサイトさん自体

  • 今思い返すと、あれはつまり詐欺師か何かだったのだろうか: 不倒城

    今日はなんだか良くワカラナイ人と対話をしてきた。 先に断っておくと、ちょっと長文になる。ご了承頂きたい。 休日とはいえ会社は営業日である。私は単なるシステム屋であるので、別に休日大した仕事がある訳でもないのだが、一応顔を出してきた。システムチームでは私はけっこーまめな部類の人間である。 で、出社してみるとなにやら応接室に人が来ているのだが、どーも騒がしい。副社長に話しかけられた。 「ああしんざきさん、丁度いいとこに。なんかセキュリティがどーたらって人が来てるんだけど、良く話がわかんないんだよね。てきとーに話聞いてみてくれない?」 副社長がこーゆー言い方をするというのは、要は「どうでもいいから適当に追い返せ」の指令である。どーも、システム屋が何かの売り込みに来ている様な話だ。うちの会社の人々は交渉ごとには海千山千なのだが、システム関連の話にはあんまり強くない。 なんだか御社のシステムにセキュ

    dosequis
    dosequis 2008/01/02
    セキュリティコンダクタという名の詐欺師。あとしんざき氏が20代半ばだったとは…
  • 2004年11月: (2) 不倒城

    広告理論、というものをご存知だろうか。 筆者は昔ゴーストライターなどという酔狂なアルバイトをしていたことがあって、およそ文筆業の最下層にて、結構様々な仕事をやらせてもらった。 ゴーストライターというのは基的に物書きの下請けで、与えられた材料を元に注文通りのものを仕上げるのが仕事である。例えば連載物の穴を埋める場合であれば、語尾・文体まで指定された通りのものを書かなくてはいけない。それが出来なくては金にはならぬ。そこには創造性が割って入る余地はあまりない。純粋に技術的な仕事である。 一方、筆者が出入りさせてもらっていた出版社はそこ自体業界の下請けで、いわゆるゴーストの仕事以外にも、摩訶不思議な文筆依頼が幾つもきていた。 例えば、怪しげな新製品の解説文の依頼であるとか。 例えば、どこかの商用サイトのメールマガジンの巻頭コラムであるとか。 笑えるのが女性誌の三者対談形式のコラムの代筆などという

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    dosequis 2008/01/02
    しんざきさんのブログの書き始め。プロフィールと書きなれていく様子が分かる。
  • 許せないブロガーと、怒れないブロガー。: 不倒城

    あんまポジティブな話じゃないが。 随分昔、「書く」ことでっていければいいなーと思ったことが、そういえばあった。一時期それに近いバイトもしていたんだが、結局諦めた。諦めて正解だったと今では思っている。 何故かというに、多分私には「許せんと思う能力」が決定的に欠けている。 文章を書くという行為は二段階に分かれる。「発想」と「表現」である。書いて面白いことを思いつくかどうかが「発想」のパートであり、それを上手く文章に書けるかどうかが「表現」のパートである。 「表現」は、その種類こそ数限りなく存在するが、要するに技術だ。技術は練習によって磨かれる。 を一度も読んでいない人でも、努力次第で売り物になる文章力を手に入れることは可能だ。志賀直哉や三島由紀夫の語り口を身につけることだって、それ相応の時間をかければ出来るだろう。 一方の「発想」は、努力次第で引き出しを多くすることは当然可能だが、最終的に

    dosequis
    dosequis 2008/01/02
    文をプロとして書くのに必要なのは発想・と表現。表現は技術として習得できるが発想は才能。そしてその中身は「なにかに怒る。否定的にみる」ということ。/納得できるところとそうでないところと。
  • 毎日新聞の新特集関連で香ばしい事態が発生している件について。: 不倒城

    ネット君臨:第1部・失われていくもの/1(その1) 難病児募金あざける「祭り」 取材班から 連載がスタートしました 私が注目している点は二つ。 Webに軸足を置いている人物の発言が編集を受けて新聞に掲載されたということが起こす拒否反応と、それに対するメディアの対応。 毎日新聞のこの特集に関しては、まあ毎日新聞の立ち位置からすれば別に違和感もなし、書いてあることもメディアが通常得意とする文法通りの内容であって、特筆すべきこともないかと思う。 ただ、 ▼ネット君臨ねえ こちらでも取り上げられている通り、「がんだるふ」氏は自分のコメントが「恣意的に発言を処理」されていると書かれている様だ(このコメントがご人のものだとして)。 まず前提がある。毎日新聞側としては、がんだるふ氏のコメントを恣意的に編集して掲載するのは「ごく当然」の行為だ。何十年も前から普通だったことである。罪悪感などある筈がない。

    dosequis
    dosequis 2008/01/02
    ソースの扱い方のスタンスが、旧来のマスメディアとWebでは基本的に違うと
  • 最近2DのRPGが希少化している幾つかの理由。: 不倒城

    どうも、「作らない」ではなく「今更2Dに戻せない」事情が色々あるらしいのだな。 私の仕事とは直接関係ないのだが。大学時代の友人が某ゲームメーカーに勤めていて、4年振りくらいに連絡をとったついでに聞いた話。他のメーカーさんでも当てはまるのか、という保証は残念ながらない。そんなケースもあるのか、という程度で。 1.グラフィック部分は、非常に工数(開発に要する労力)がかかる割にある程度作業工程を切り離すことが可能。その為、まとめてオフショア(海外発注)に出されるケースが結構ある(これは、開発チームの事情ではなくてどちらかというと経営側の事情らしい) 2.海外の協業さんには、そもそも2Dのグラフィックを描く技術を持っている人が少ない(オフショア開発が一般的になってきた時期、既に3Dゲーが主流になっていたことが一因らしい) 3.海外の協業さんとの連携が非常にやりにくい。細かい指示が届かず、仕様書の読

    dosequis
    dosequis 2008/01/02
    オフショアが主流なんだけど、そのやりかただと2Dはやりずらいと。2Dグラフィックができるスタッフはパチンコとか、ゲームの主流以外に流れているとのこと。
  • 「かっこいい悪役」クラスの作り方: 不倒城

    はい、今日もコーディングの時間です。一人前のストーリーエンジニアを目指して皆さん頑張りましょう。 まず、おさらいします。昨日は「悪役」クラスの宣言と、属性・メソッドの勉強をしましたね。 名前、性別、容姿、強さ、読者からの評価といった、「登場人物」クラスが有している基的な属性に加えて、所属組織、捨て台詞の定型、勝った時のカタルシスといった追加属性、及び「主人公との戦闘」「主人公の成長」といったメソッドの実装まで勉強しました。 今日は、昨日作った「悪役」クラスを継承して、「かっこいい悪役」クラスを作ってみましょう。 ストーリーを盛り上げる為に悪役・敵役は必要不可欠ですが、それだけだとお話は深まりません。ストーリーを深める為には、悪役にも魅力が必要なのです。強くてかっこいい悪役が読者に感情移入され、時には「○○を殺さないで」などというはた迷惑なお便りが届くくらいになってこそ、そのストーリーは輝

  • 「問題がない状態」=「普通の状態」って判断されることが、システムの悲劇の様な気がしたあの日。: 不倒城

    タイトルで完結。 大至急速くしなくてはいけないSQLが一個あった。朝から久々にクエリチューニングに時間をつぎ込み、他人が作ったねじくれSQLを徹底的に分解して、まあまあ満足のいくパフォーマンスが出た辺りで、別件でユーザー側と連絡をとった。 そのついでに、速くしたクエリを使っているシステムについて、挙動の様子を聞いてみた。ふふーん今回は自信作だぞ、とか思っていたら。 「ああ、そういえば今は普通に動いてますね」 おいこら、応答速度で200倍くらいになってる筈だぞ。普通って何だ、普通って。俺涙目。 ああ、何と言うことか。彼らには、「問題がないこと」と「凄く順調であること」の区別がつかないのだ。応答速度に3秒かかれば大騒ぎをするのに、それが0.01秒になっても気付きもしないのだ。後者にどれだけのコストがつぎ込まれているのか、想像が出来ないのだ。 アラン・チューリングよ、彼らを許し給え。 思うに、我

    dosequis
    dosequis 2008/01/02
    個人としてどうやって仕事をするかというレベルと、ソリューションをどう売り込むのかというレベルでも話ができる
  • ふかわりょう BLOG: 第219回「偽ふかわにご用心」