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買い物と胆振東部地震に関するehakodateのブックマーク (2)

  • 物流停滞、スーパーは現在も一部品薄 平常復帰は17日以降 | 2018/9/12 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE

    函館市内では、8日までに胆振東部地震による大規模停電が全面復旧したが、現在も道央などの品工場の稼働が停止している影響で、市内のスーパーマーケットでは乳製品など一部商品の品薄が続いている。複数の流通関係者によると、徐々に品ぞろえは戻りつつあるが、地震前と同等に戻るのは週明けの17日以降になる見通しという。 コープさっぽろいしかわ店(石川町)では、肉メーカーの工場が停止している影響で、発注した量の半分程度しか入荷できず、肉コーナーでは商品の品切れが相次いでいる。担当者は「一部のメーカーは14日に通常に戻ると聞いているが…」と気をもむ。 港町1のスーパーアークス港町店では、肉や野菜などの生鮮品の品ぞろえはほぼ通常に戻ったが、ヨーグルトやバターなどの乳製品の欠品が目立っている。11日に牛乳を買い求めた亀田港町の主婦(51)は「いつも買っているメーカーのものはなかったが、手に入れることができて良

    物流停滞、スーパーは現在も一部品薄 平常復帰は17日以降 | 2018/9/12 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
  • カップ麺にペットボトル、1人2個限定に大行列 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北海道釧路市内のスーパーでは午前10時の開店前から料を求める長い列ができた。入り口に臨時の販売場所を設け、ペットボトルやカップ麺、おにぎりを1人各2個限定で販売した。 近くの主婦(19)は、9か月の赤ん坊を抱えて列に並び、ペットボトルなどを購入した。主婦は「家では電気が使えず水も出ない。北見の実家にしばらく身を寄せようと思う」と話した。 函館市のホームセンターには、携帯電話の充電器や電池、電気を使わないガスコンロやガスボンベを買い求める行列ができ、店が入場制限をした。40代の主婦は「懐中電灯の電池を買いに来たが、売り切れだなんて」とぼう然としていた。 市内のスーパーでは停電でレジが使えないため店先でバナナや水などを販売。80代の女性は「心細くて仕方がない。電気だけでも早く復旧してほしい」と話した。 旭川市のJR旭川駅前から延びる歩行者天国「旭川平和通買物公園」では、ほとんどの店が閉店した

    カップ麺にペットボトル、1人2個限定に大行列 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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