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2007年12月24日のブックマーク (6件)

  • xuldev.org :: Software Design サポートページ

    Software Design 2009年1月号 第2特集「Firefox徹底カスタマイズ術」 » 「6章:FireGesturesで軽快マウスジェスチャ!~使い方から自作スクリプト作成まで~」に掲載のソースコードはこちらからダウンロード可能です。 ソースコード 特集:Firefox 3ではじめる拡張機能開発|gihyo.jp … 技術評論社 gihyo.jp の特集「Firefox 3ではじめる拡張機能開発」 に掲載のソースコードはこちらからダウンロード可能です。 「第1回 最小構成でインストール」 完成版ソースコード 「第2回 機能を実装する(前編)」 完成版ソースコード 「第3回 機能を実装する(中編)」 完成版ソースコード 「第4回 機能を実装する(後編)」 完成版ソースコード 「第5回 localeパッケージによるローカライズ」 完成版ソースコード 「第6回 skinパッケージに

  • 抑圧は絶対悪か? : 404 Blog Not Found

    2007年12月23日16:30 カテゴリLove 抑圧は絶対悪か? これを見て思ったのが、タイトル。 依存心と自由と保護のトレードオフ - pal-9999の日記 そして、僕自身も、それは全くその通りだという結論に達してる。女性は抑圧されている。これについては、ほとんど疑いようが無い事実だ。歴史的にも、社会的にも。ほとんど、全ての文化で女性が不利な制度というのが存在する。 女性は、被「抑圧」者である以上に「抑圧」者なのではないか? ここであえて「抑圧」という言葉を括弧に入れたのは、この言葉に含まれている悪のニュアンスを中和しておきたかったからだ。「抑圧」の文字通りの意味は、「抑えるように圧をかける」こと。何を抑えるか、といえば「行き過ぎ」である。 「抑圧」とは、ネガティブ・フィードバックのことである。出すぎれば抑え、引っ込みすぎれば引っぱり。そして、生物の行動のほとんどはネガティブ・フィ

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  • 思いつき - 嫉妬の生物学的な意味 : 404 Blog Not Found

    2007年12月21日17:00 カテゴリPsychoengineering 思いつき - 嫉妬の生物学的な意味 昨晩のTech Meetingの帰り道にふと思い立ったので。 以前立てた仮説よりも、合理的だと思う。 アマデウス 嫉妬。七つの大罪の一つ。 七つの大罪 - Wikipedia 傲慢 … ラテン語:superbia 嫉妬 … ラテン語:invidia 憤怒 … ラテン語:ira 怠惰 … ラテン語:acedia 強欲 … ラテン語:avaritia 暴 … ラテン語:gula 色欲 … ラテン語:luxuria このうち、嫉妬を除くと私は人一倍これらの「罪」が大きかったと思う。それは一方で私の強さの源泉でもあり、ゆえにその生物学的効用も、前頭葉で「理解」するどころか脊髄で「体感」できた。体感できる故にどんな時にこの罪にポジティブ・フィードバックをかけ、またどんな時にネガティブ・

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  • 人生面白すぎてちょっと困ってるかも : 404 Blog Not Found

    2007年12月22日03:15 カテゴリLove 人生面白すぎてちょっと困ってるかも この気持ち、よくわかる。 人生面白くないよ 20くらいまでは無限の可能性があると思ってたのですが 現実を知ったら、もうほとんどのことは解明され ちゃってて、先人に学んでルーチンを 繰り返すしかないんだなと気づきました。 ので、離脱法もよくわかる。 「現実」を「知ったら」と知ってるつもりになっちゃって、人も「知ってるつもり」と「知ってる」がごっちゃになっちゃってるんだよね。あったあった、私にもそういう時期が。 そうやって「現実」を「知り尽くす」ことが可能だと思っていた時期が。 私だけじゃなくて、数学者たちがそれにはまってた時期もあったんだよね。「現実」のほとんどがわかりかけてた、あるいはこうすればわかってしまうというのがわかりかけてたので、とりあえず「繰り返すしかないんだな」をおいといて、「わかる」にと

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  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

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  • オープンソースプログラマーから見た初音ミク : 404 Blog Not Found

    2007年12月22日23:30 カテゴリOpen Source オープンソースプログラマーから見た初音ミク もう来てますよ。 たけくまメモ : クリプトン伊藤社長の「態度」 そして著作物そのものより、著作物を生み出す「場」や「ツール」を作り出す人が、ヒットミュージシャンやヒット作家の作品と同じように評価され、スターになる時代がきっと来るでしょう。 ソフトウェアの世界では。 著名なオープンソースプログラマーが、ちょっとしたスター扱いを受けるのは今や珍しい話じゃない。もちろん誰もがスター扱いしてくれるわけではなくて、彼らをスター扱いするのは別のプログラマーではあるのだけど、ソフトウェアの世界ではすでに10年前からそれが常識。Linus Torvaldsしかり、Larry Wallしかり、そしてまつもとゆきひろしかり。 すでにプログラマーという「ファン」の層はかなり厚くて、スターだけではなく「

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