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2008年3月8日のブックマーク (11件)

  • perlとかphpいらんから、サーバーサイドECMAScriptが欲しい | fladdict

    PearlPHPどっちが優れてようがどうでもいいけど、誰かJavaScriptかActionScriptをサーバーサイド言語にしてくれないだろうか。ECMA言語でクライアントサイドもサーバーサイドも書けたら、これほどみんなが幸せになれる事ないと思うんだけどなぁ。誰も作らないのは何かテクニカルな問題でもあるんだろうか。 perlの代わりにサーバーサイド書けるオプソのECMA準拠エンジン作ったら英雄になれるよきっと。完成するなら俺10万ぐらいならドネーションしていいし、そういう人いっぱいいるはず。 Adobe謹製のECMAエンジンがMozillaに寄贈されてるんだし、誰かそれベースとかで作ってくれないかなぁ。 <追記> 俺の予想だと、Adobe AIRの2.0ぐらいでAIRプラットフォームにサーバー機能が追加されて、そこら辺の技術がフィードバックされて、ECMA4ベースでサーバーサイドかける

  • Flashでインタラクティブアート勉強したい人におすすめの書籍まとめ | fladdict

    最近のFlashって、絵描く人とコードコードした人が分離しすぎちゃって詰まらないなぁと思ったので、両側やってみたい人向けのとっかかりになるとかまとめてみた。Flashでモニョモニョ動いたり、ビュワビュワ多量情報をビジュアライズした人向けの資料集。自分が実際に読んだ/持ってるからピックアップ。 ストックエントリベースだから、最新のとかは抜けもあるかも。 ■ActionScript 1 & 2編 Flash Math Creativity 初等数学と工夫でいかにイメージや動きをジェネレートするか?という。洋書のみ。数行のシンプルなコードによる習作から徐々に作品を発展させていくスタイルはインタラクティブなコーディングの初心者には大変勉強になる。ActionScript1によるフレーム直書のスタイルの為AS3から入った人はちょっとビックリするかも。サイトから掲載習作の全動作サンプルが見れ

  • はてブを情報収拾のツールとして逆用する | fladdict

    漫画デスノートが非常に秀逸だった点は、「相手から情報を得るという行為自体が、相手に情報を与えることに繋がる」という、不確定性原理にもにた間接的な情報の収拾合戦を一貫したテーマにした事だったと思う。で思ったのです。同じ事インターネットでも色々やって遊べるよね。 例えば先日の『Flashでインタラクティブアートとかやりたい人向けの書籍まとめ』のエントリ。 このエントリ、先週からのVisualizingData, Collective Inteligence, 英語学習にのっけたi-pod touch, 小飼弾氏のアフィリエイトと、連綿と続くアフィリエイト系エントリの文脈を踏まえると、時期的にみて単なるお小遣い稼ぎに見える。というか、そう見えるように、そう考えられるタイミングで出している。 が、むしろこのシリーズは、別の目的があって色々仕込んでいたものだったりする。 先日のエントリに対するブック

  • 俺達まいのりてぃー | fladdict

    FlashとFlexの求人比率グラフ。ネタのつもりで探してたのに、普通に凹んだ。 いつの間にか俺達マイノリティーじゃん。 もう今後のActionScriptの要望って、Flexユーザー主導じゃないですか。 と思った人は、統計のマジックに騙されてるので要注意。 さっきのグラフは求人数の成長率。確かにFlex開発者の需要はうなぎのぼりだけど、実数による比率はこんなもんらしい。 こう見るとまだまだFlash安泰な感じだけど、ブログとかコミュニティで見るとFlex使いの方が遥かに声が大きいから、Flex目だって見えるね。

    endor
    endor 2008/03/08
  • 情報を如何に人に伝えるか?の本、理解の秘密 | fladdict

    大学時代に先生から薦められた情報伝達に関する、『理解の秘密』。 このは情報建築家の先駈けであるリチャード・S・ワーマンが、「情報を他者に伝達することとはどういうことか?」ということに焦点をあてた。 どうして上司の言葉を部下が理解できないのか、どうして部下の気持ちを上司が察せないのか、の気持ちは夫に届かないのか? といった様々コミュニケーションロスがなぜ起こるのか? 会話の、説明の、日常のプロセスのどの部分で、どのように情報が失われ、誤った伝達が発生するのかを淡々と分析しています。 プレゼンテーションやブログから、説明書やインターフェースまで情報伝達の落とし穴を扱った俺バイブルの一冊。 思えばこのと『誰のためのデザイン?』の2冊を読んだことで、情報デザインの可視化とインターフェースに嵌って、プロダクトやらなんやら経由して気が付いたらFlasherになっていた。あるいみ人生の分岐点の

    endor
    endor 2008/03/08
  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

    endor
    endor 2008/03/08
  • 集合知と多量情報の可視化アルゴリズム本 Programming Collective Intelligence | fladdict

    先日購入したBen FryのVisualizing Dataとあわせて買ってみた、Programming Collective Intelligence: Building Smart Web 2.0 Applications というもかなりよさげ。 端的にいうとWEB2.0コンテンツ用に特化した、統計解析の理論とアルゴリズムの解説。 いわゆる「これを買った人はこれを買ってます」を筆頭に、市場予測やスパム抽出、特徴データのグルーピングなど、集合知を抽出するアルゴリズムが大集合してる感じです。各アルゴリズムの原理の説明から、シンプルな自力実装までが書いてある感じっぽい。こういう系は数式だけあって理解不能か、動作がライブラリに隠蔽されてて理解不能で手が出せなかったけど、このあれば大分理解できそう。以下、乗ってる内容メモ。 ・Amazon的なリコメンドのしくみ ・データのグループ化(クラス

  • 情報デザインの設計

    情報デザインの設計
    endor
    endor 2008/03/08
  • fladdict.net blog: 情報可視化のバイブル Visualizing Data

    Visualizing Data 最近は「見える化」っていうんですかね、著者のBen Fryはprocessingの生みの親にして、多量情報のビジュアライズを専門にするMITの研究者。 有名なところだとAnemoneとValenceなのかな。 同書は情報の可視化から、その理論、使いどころ、アルゴリズムからソースコードまで色々列挙されたナイスな。まぁ英語だけどパラパラ見て絵が気に入ったらソースコード読むで色々勉強になりそう。 あとBen Fryの論文読みたければ、「情報デザイン―分かりやすさの設計」 というに和訳が入っててお勧め。こちらもかなり名著というかマストな一品。 自分的にはiknowよりこういう読む方が英語の勉強になる気がするYO

    endor
    endor 2008/03/08
    欲しい、でも英語・・・
  • all manner of distractions

    I tend to avoid trying new things until the last minute. I usually have to be dragged kicking and pouting into new technology or a new way of thinking. However, if I need to learn something new for a client, though I will still kick and pout, I find the threat of a shitty deadline is just the thing to allow me to dive into something new. JBox2D is the new thing that is occupying my time these days

    endor
    endor 2008/03/08
    かっこよすぎ
  • 通じないIT用語、どう言い換える? | スラド

    ストーリー by next 2008年03月08日 10時40分 「これはひどい」はIT用語ではありません。 部門より 読売新聞(3月6日夕刊)の第一面に、「予後・合併症…患者に通じない736語、国語研が言い換え例」という記事があった。難解な医学用語が往々にして素人である患者に誤解される現状への改善策としての言い換えの試みである。場合によっては命にかかわるだけあって、コミュニケーションギャップの解消は死活問題に違いない。その意味で、関係者にしか通じない専門用語の、素人向けの言い換え指針は歓迎すべきことであろう。 さてビジネスの現場で、素人の顧客や上司相手の状況説明などに四苦八苦されることの多そうなアレゲ諸氏は、通じにくい{コンピュータ,プログラミング,システム,通信,セキュリティ,etc}用語をどのように言い換えているだろうか。便利な言い換え、場合による使い分け、いつも迷う専門用語、どうし

    endor
    endor 2008/03/08