こねりあ a.k.a. ノスタルジー煮込みうどん @Cornelius_Ko わからんではないのだが、お手つき放置は、正直感心しないな。 積むなら積む、作るなら完成を宣言するところまで。移り気なのを遊びだからで誤魔化すのはよくない。 と自戒を込め。いくつか半端なのがあるのが心苦しい。パーツ飛ばして完成できなくなったのもあるけど。 2017-06-22 10:38:59
失業者を対象に毎月560ユーロ(約7万円)を支給するという「ベーシックインカム」の大規模実験がフィンランドで行われています。開始から半年たった段階での聞き取り調査では、参加者のストレスや職探しのモチベーションに驚くべき変化が起こっていることが明らかになっています。 Finnish citizens given universal basic income report lower stress levels and greater incentive to work | The Independent http://www.independent.co.uk/news/business/news/finland-universal-basic-income-lower-stress-better-motivation-work-wages-salary-a7800741.html フィンラ
最近公開されたGitHubのAPIは、GraphQLという形式に対応しました。今後はこちらが主流になっていくようで、既存のREST APIからGraphQLへのマイグレーションガイドも提供されています。 今回は、このGraphQLについて、実際にGitHubのAPIを叩きながらその仕組みを解説していきたいと思います。 GraphQLとは 歴史 GraphQLは、Facebookの中で2012年ごろから使われ始めたそうです。その後2015年のReact.js Confで紹介されたところ話題となり、同年"technical preview"のステータスでオープンソースとして公開されました。その後仕様が詰められ、2016年9月に晴れて"preview"を脱し公式実装として公開されました。これと同じタイミングで、GitHubからGraphQLバージョンのAPIが公開されています。 このあたりの経緯
こんにちは、hachi8833です。今回は「Rails開発者のためのPostgreSQLの便利技」のCraig Kerstiens氏の別の記事からの翻訳をお送りいたします。元記事が公開されたのは2016年初頭ですが、今も通用する部分が多くあると思います。 なお、翻訳時点でのPostgreSQLの最新バージョンは9.6.3です。 概要 原著者より許諾を得て翻訳・公開いたします。 元記事: My Top 10 Postgres Features and Tips for 2016 著者: Craig Kerstiens: PostgreSQLのクラウドスケーリングサービスで知られるCitus Dataのメンバーであり、Herokuにも在籍したことがあります。 PostgreSQLの機能トップ10(2016年版)(翻訳) この休暇中は、新しい本を見つけたり、新しい言語を学んだり、他のいろんなスキ
4月にMySQL 8.0のUnicodeと日本語対応についてManyi Luさんとディスカッションする会があって、かなりいろいろ話してとてもよい会だった。その後いろいろ考えて感じてる懸念を端的に書き記しておく。 デフォルトのcollationがutf8mb4_0900_ai_ciになった これに関して僕は強い懸念を持っている。MySQL 8.0以前において、ふつうのWebアプリケーションなどで日本語を扱う場合、実用上デフォルトのutf8mb4_general_ciかutf8mb4_binの2択であったと思う。デフォルトがutf8mb4_general_ciなので新しく作られるアプリケーションは通常は濁点半濁点が区別される状態で世に出てくることになる。けどMySQL 8.0.1のデフォルトのutf8mb4_0900_ai_ciは濁点半濁点を区別しないので、将来ユーザー名を登録するところでバイ
機械学習をやるまえに スライドで「機械学習とは」を感じよう 必ずと言っていいほど紹介されてる動画 日本語なので聞きやすそうな動画 これだけは読んでおきたい初心者向けの本 実際に簡単なサンプルを試してみよう!(すぐできる!) なんで動いてるのか 機械学習にはたくさんの手法があることを知る スライドで「Deep learningとは」を感じよう 勉強のための 環境構築 をしよう 勉強のためのプログラムを書こう ライブラリごとの初歩記事 真似していろいろつくってみよう 最後に、なんだかすごそうな人の紹介 機械学習について勉強したいので調べてみたのですが、同じ情報源を良いと言ってる人が多い印象でした。 それだけ実践的な情報が少ないのかもしれませんが。。 「この本、さっき読んだ記事でもおすすめしてたな。あれ、この記事もだ。」 なんてことが多々。 そこで、機械学習をやる前に情報を整理したいと思い、この
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