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ブックマーク / www.mot-art-museum.jp (2)

  • 展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

    東京アートミーティングⅥ "TOKYO"-見えない都市を見せる東京オリンピック・パラリンピックを2020年に控え、東京は文化都市としてどのような姿を見せているのでしょうか?デジタル化、商業化された文化の外観は、フラットでとらえどころのない荒野、洗練されているゆえに冷たい氷河のようにも見えます。東京が最初にグローバルに注目されたのは1980年代。ユニークな文化を生み出す東京の創造力がそこで一度花開きました。その後、震災と経済不況を経て、いま次なる文化を模索するプラットフォームがたちあがりつつあります。 展は、東京を新たに「見いだす」二つの要素によって構成されています。一つは、各界で活躍する東京のクリエイターが各々のトピックでキュレーションする「東京」。もう一つは、国内外の作家が「東京」をテーマにつくる新作。 "TOKYO"展は、80年代の東京の文化の命脈--熱いマグマを引き継ぎながら、氷河

    展覧会|東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO
    endor
    endor 2016/01/08
  • 文化庁メディア芸術祭協賛事業「サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年」 | 展覧会

    文化庁メディア芸術祭協賛事業「サイバーアーツジャパン-アルスエレクトロニカの30年」 公式ホームページ メディアアートの世界的祭典「アルスエレクトロニカ」(オーストリア・リンツ市)の30周年を記念して、日のアート&テクノロジー、メディア芸術領域の特集展を開催します。 1979年の創始以来、同フェスティバルは、冨田勲、坂龍一+岩井俊雄や明和電機ら多数の受賞・参加によって日と深い絆で結ばれています。展は、フェスティバルへの参加作品群を中心に、芸術/科学・テクノロジー/社会を結ぶ新たな可能性を探ります。 展では、アルスエレクトロニカ・リンツ後援のもと、30年の歴史を物語る貴重な映像や作品資料が初めて展示されます。約25プロジェクト・50作品による展示は複数のパートで構成されています。歴代受賞者らによる展示や、年度受賞作品のほか、アルスエレクトロニカ・センターとの企画連携(デバイスアー

    文化庁メディア芸術祭協賛事業「サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年」 | 展覧会
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