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終末に備えて。時間の概念がない洞窟の中で15人が40日間暮らす隔離実験が今まさに行われている(フランス) | カラパイア
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この画像を大きなサイズで見る Pixabay 時間を知ることができない状態での長期的な隔離は、人間の脳にど... この画像を大きなサイズで見る Pixabay 時間を知ることができない状態での長期的な隔離は、人間の脳にどのような影響を及ぼすのか?それを調べるため、集められたボランティアは今、南フランスのアリエージュにあるピレネー山脈に口を開けた洞窟の中にいる。 世界初と言われるプロジェクト「ディープタイム」では、男性8名、女性7名の参加者が3月14日から4月22日までの40日間を洞窟の中で過ごすことになる。 時間という概念のない世界に隔離されると人はどうなる? 15名のボランティア参加者は、外部にいる科学者に状況を知らせるためのセンサーのみを身につけ薄暗い洞窟の中へと入っていった。 スマホも時計も、時間を知ることができる機器は一切持ち込みが禁止されている。そこで営まれるのは、時間のない生活だ。 洞窟内は、自然の光が差し込むことはなく、気温12度、湿度95%とかなり寒い。時間を知る機器は使えないが、ペダ