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電通が「残業6割減、成果はアップ」を達成できたわけ 元電通・労働環境改革本部の室長が語る、「鬼時短」を実現させた取り組み | ログミーBusiness
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元電通・労働環境改革本部室長の小柳はじめ氏が登壇小柳はじめ氏(以下、小柳):小柳はじめと申します... 元電通・労働環境改革本部室長の小柳はじめ氏が登壇小柳はじめ氏(以下、小柳):小柳はじめと申します。虎ノ門でAugmentation Bridgeという会社をやっています。読みづらいのでAB社と言っていますが、そろそろ登記を「AB社」の3文字に変えようかなと(笑)。Augmentationって言葉がぜんぜん流行らないんですが、Augmented Reality(AR)の「拡張する」という意味です。 1965年、昭和40年生まれです。開成高校と東京大学出身で、両方ともボート部にいました。東大も“ボート部卒”なんですが、一応かたち上は法学部卒になってます。 昭和の最後の1988年に電通に入社しました。リクルートさんは置いといて、当時の電通って、入るための人気や難しさが、今の外資コンサルの会社を全部足して3倍にしたくらいありました。……すみません、個人の感想ですけれども(笑)。 そういうわけで、運