
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エンコーダーのゆるい性能評価 - Qiita
はじめに 前回の記事でビルドしたエンコーダの評価を行った。 下記で使用するツールや計測データはすべ... はじめに 前回の記事でビルドしたエンコーダの評価を行った。 下記で使用するツールや計測データはすべてgithub上にある 前提と目的 ネットワーク上で映像を転送する際は、通常転送量を抑えるためにエンコードしてから転送する。一般的に映像パケットはRTPというフォーマットで転送される。 受信側ではRTPでビデオの再生位置を把握した上で、デコードしてユーザに提示する。 この時間が短ければ短いほどカメラに入った映像がユーザに提示されるまでの時間が短くなる。 gStreamerではエンコーダ・デコーダを自分で選択できるので、どれを使うのがいいか確かめるために性能を評価する。 計測方法 やりかた 映像がカメラに入った瞬間と、画面に表示された瞬間の時間差を計るために以下のようにツールを挟んだ。 まずカメラから映像が入ったあと、エンコーダで処理される前に赤色のマスキングを行う。 と同時に、シグナルを相手側