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猫の捕獲かご…殺処分ではありません 愛護団体が進めるTNR事業とは?<ニュースのつぼ> - 琉球新報デジタル
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猫の捕獲かご…殺処分ではありません 愛護団体が進めるTNR事業とは?<ニュースのつぼ> - 琉球新報デジタル
TNR事業の捕穫用かごを設置するにゃごねっとメンバーと警戒しながら近付く猫=1日夕、名護市内 【名護】... TNR事業の捕穫用かごを設置するにゃごねっとメンバーと警戒しながら近付く猫=1日夕、名護市内 【名護】名護市で野良猫を増やさないために、避妊去勢手術をして元の場所に返す「TNR事業」が展開されている。動物愛護団体などが市と連携し展開している。一方で捨て猫や放し飼いも後を絶たず、野良猫の虐待事案も起きている。専門家は猫を飼う際の大原則である「完全室内飼育」を再認識し、最後まで責任を持って飼うよう求めている。 「おいでおいで」。今月1日、猫の保護活動を行う名護市民のネットワーク「にゃごねっと」が、TNRの一環として猫の捕穫活動を市内で行った。メンバーが持ち寄ったかごの中に餌を仕掛け、猫が多い場所に設置する。繁華街にいた1匹は警戒しながら近づき、間もなく捕穫に至った。「殺処分するための捕獲と勘違いして『かわいそう』と放してしまう人もいるんです」とメンバー。 ■「さくら猫」 この日は市民が連れてき