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シリア東グータ、政府軍空爆7日連続 死者500人に
シリアの首都ダマスカス近郊の東グータで、政府軍による空爆で立ち上る煙(2018年2月23日撮影)。(c)AFP... シリアの首都ダマスカス近郊の東グータで、政府軍による空爆で立ち上る煙(2018年2月23日撮影)。(c)AFP/Ammar SULEIMAN 【2月24日 AFP】(更新)シリアの首都ダマスカス近郊の反体制派支配地区、東グータ(Eastern Ghouta)で24日、政府軍による空爆と砲撃が7日連続であり、新たに少なくとも21人の民間人が死亡した。同地区では前日にも38人の民間人が死亡している。国連安全保障理事会(UN Security Council)は停戦決議案の採決に向けて調整を続けているが、採決は延期された。 在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」によると、東グータの中心街ドゥマ(Douma)での12人を含め21人の民間人が24日の新たな空爆で死亡した。また同NGOは、政府軍が18日に開始した激しい空爆による死者数
2018/02/25 リンク