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英EU離脱担当相、後任にEU懐疑派のラーブ氏
欧州連合(EU)離脱担当相に任命されたドミニク・ラーブ氏(2018年7月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / Tolga ... 欧州連合(EU)離脱担当相に任命されたドミニク・ラーブ氏(2018年7月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / Tolga AKMEN 【7月9日 AFP】英国のテリーザ・メイ(Theresa May)首相は9日、辞任したデービッド・デービス(David Davis)欧州連合(EU)離脱担当相の後任に、EU懐疑派のドミニク・ラーブ(Dominic Raab)住宅担当閣外相(44)を任命した。 デービス氏と離脱担当省のスティーブ・ベーカー(Steve Baker)政務官は同日先に、離脱後もEUと強固な経済関係を維持する方針をめぐって辞任を発表。メイ首相は自身の内閣で危機的状況に置かれていた。 ただ同省は、スエラ・ブレイバマン(Suella Braverman)政務次官の辞任については否定。デービス氏も、自身の辞任が全面的な反乱を招くのは「良くない」と述べている。 メイ首相の指導力を揺るがし
2018/07/11 リンク